開いていただきありがとうございます。 まずは簡単な自己紹介を。 私はSplatoon、Splatoon2というゲームを主にプレイしている一般人プレイヤーです。 ばぼにゃんず†というチームで活動させて頂いてきました。あきうーと申します。 まずはじめに、これまで公式大会に出場する中で、見てくださる皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。 ここからは、主に私の個人の意見、価値観で書いているので、それら全てが正しいということは一切限りません。個人の意見でありますことをご了承ください。 まず初めに、公式大会に出たのは2年前、当時私が高校2年生での出来事です。 初めての公式大会地区予選で優勝できた時は、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいのはずでした。 優勝して家に帰り、Twitterや配信アーカイブを見た時、私に対する批判の声が上がっているのを見ました。 表舞台に立つ上で批判は付き物だ
4人組ロックバンド「きのこ帝国」が5月27日、同日をもって無期限の活動休止に入ることを公式サイトで報告しました。 きのこ帝国が活動休止へ(画像はきのこ帝国公式サイト) 「きのこ帝国から大切なお知らせ」としたファンへの報告では活動休止に至るまでのいきさつも説明。それによると、2019年に入り、ベースの谷口滋昭さんから脱退の意思が伝えられたとのこと。2018年に30歳を迎えた谷口さんは、きのこ帝国結成10周年イヤーを終えたことも手伝って、今後の人生を考えるようになり、実家の家業である寺を継ぐ考えを固めたとのことです。 サポートメンバーを迎え入れるなどしてバンドを継続させることも模索したものの、「これまで4人で歩んできた10年間の中で、谷口以外のベーシストと、きのこ帝国を続けるイメージは現状出来ませんでした」とし、また残る3人のメンバーも谷口さんの新しい人生を応援したいという気持ちに傾いていった
メーターによって事実かどうかを判断する韓国ソウル大ファクトチェックセンターのホームページ 2018年9月の県知事選で琉球新報は地方紙としては初めてファクトチェック報道を開始し、ネット上を中心に拡散される偽情報や根拠不明の情報など「フェイクニュース」について、事実を検証した記事を掲載した。17日に開かれた座談会には、専門家やネットメディア、全国紙から有識者が集まり、本紙報道への評価や、ファクトチェックの今後の方向性について活発な議論を交わした。出席者らはそれぞれの立場から現実社会に影響を及ぼしているフェイクニュースに対応するメディアの姿勢、選挙報道におけるファクトチェックの意義について考えを語った。(文中敬称略) (右から)瀬川至朗氏 古田大輔氏 倉重篤郎氏 滝本匠 参加者 瀬川至朗氏(早稲田大教授、NPO法人「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」理事長) 古田大輔氏(ネットメディア
目次からリンクで飛べる各トピックはツリー形式になっているのだ。 あまりにツイート量が膨大になってしまったので、123回目以後は各ツリーの最初のツイートへリンクだけまとめておくのだ。 お尻さんは各国の歴史や制度に詳しいわけではないし統計手法も誤って理解していることがあるから(それなら黙っておけという話だけど)、間違いがあったらどんどん指摘して欲しいのだ!
(篠原 信:農業研究者) 私は3~4つの学会に参加している。今年の春は2つの学会に参加した。昨年も気づいていたが、今年はどちらにも共通して気になることがあった。 「学生の数が少ない」 生物系では最大級の学会、日本農芸化学会の様子を見てみよう。たまに一般講演の数が2000を割ることがあっても、おしなべて2000題以上をキープする、マンモス学会だ。ところが2018年度大会では、1996年以来初めて1900を割り込み、今年度は、講演要旨集から独自に集計してみると、1676題と激減した。 【参考】過去の大会一覧(日本農芸化学会) http://www.jsbba.or.jp/event/annual/event_annual_list.html 好景気の「先」が不安な大学生 先生方に伺うと、大学院(修士課程)に進む学生の数が減っているという。学生が研究室に配属されるのは、大学にもよるが、4回生にな
衆議院議員の丸山穂高氏が5月11日、北方領土の国後島を訪問中、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言し、所属していた日本維新の会を除名された。いまだ波紋の収まらないこの事件の本質を、作家・佐藤優氏が、丸山氏の発言内容だけでなく国益の観点から指摘する。 ※本記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2019年5月17日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 ロシアでは「戦争扇動」は犯罪になる 佐藤:この事件は本当に深刻で、問題は「発言」じゃないんです。発言した場所が北方領土でしょ。丸山さんは、敷地の外に出ようとしていたんですね。 邦丸:鈴木宗男さんなどが尽力して建てた日ロ友好の家、一時期は「ムネオハウス」ともいわれましたが……。 佐藤:そこから外に出ようとした。これがいちばん深刻な問題なんです
2019年5月14日、webサイト「TOCANA 知的好奇心の扉トカナ」[i]に、東京大学大学院人文社会研究科の三浦俊彦教授による「『レズビアンたるもの、相手にペニスあっても女だと思ってヤレ』世界で広がる狂ったLGBT議論を東大教授が斬る!」と題された記事が掲載されました(https://tocana.jp/2019/05/post_95219_entry.html)。 同記事の主張は、トランスジェンダーに関する、そして性的同意に関する不正確な理解を多く含んでおり、トランスジェンダーの人々やレズビアン女性に対する差別や偏見を助長するものです。東京大学には、一般社会においてそうであるのと同様、トランスジェンダーやレズビアンの学生も在籍していますが、このような差別や偏見はこの学生達の心身の安全や安定とを脅かしかねません。 東京大学憲章は、その前文において「構成員の多様性が本質的に重要な意味をも
公文書管理法改正案、復興加速4法案、カジノ廃止法案、種子法復活法案、原発ゼロ法案、選択的夫婦別姓法案、介護保育士等処遇改善法案、被選挙年齢引き下げ法案、LGBT差別解消法案、農家個別所得法案など、多くの議員立法を国会提出済だが、与党の審議拒否で一切議論できない状態が続く。
Home History How We Discovered Three Poisonous Books in Our University Library Some may remember the deadly book of Aristotle that plays a vital part in the plot of Umberto Eco’s 1980 novel The Name of the Rose. Poisoned by a mad Benedictine monk, the book wreaks havoc in a 14th-century Italian monastery, killing all readers who happen to lick their fingers when turning the toxic pages. Could some
アメリカのトランプ大統領が、日米の2国間の貿易協定について、ツイッターに「大部分は日本の選挙の後だ」と書き込んだことを受けて、国民民主党の玉木代表は、発表の時期などを、日米で合意しているとしたら、大問題だとして、事実関係をただすため、予算委員会の開催を求める考えを示しました。 日本を訪れているトランプ大統領は、安倍総理大臣とゴルフをプレーしたあと、ツイッターに「日本との貿易交渉は大きく進展している。特に農業や牛肉の分野だ。大部分は、日本の選挙の後だ。大きな数字を期待している」などと書き込みました。 これについて、国民民主党の玉木代表は、広島県三次市で記者団に対し、「発表や合意の時期を、参議院選挙のあとにしようと日米で合意しているとしたら、大問題だ。国民をだますようなことは、やめてもらいたい」と指摘しました。 そのうえで、「もし、大幅に譲歩したり、大量の武器や農産物を購入するようなことになる
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