どちらのほうが検索ユーザーの目に留まってクリックされやすいと思いますか? 確かなデータはありませんが、パンくずリストのほうがクリックされやすそうですよね(特にWeb担のような無機質なURLの場合は)。 最近の検索エンジンは、サイト上でふつうにパンくずリストを出していれば、自動的に検索結果でパンくずリストを表示するようにしてくれるようです(「リッチスニペット」と呼ばれるもの)。しかし、Web担のように、おかしなこだわりでパンくずリストの区切り文字をふつうの「>」ではなく「«」にしていると、自動認識されずにさみしいことになります。 そこで、ページのHTMLに「microdata」という仕組みで手を加えて、グーグルに「ここがパンくずリストだよ」と教え、検索結果ページで使ってもらえるようにする方法を紹介しましょう。 ふつう、パンくずリスト部分のHTMLは次のような感じになっていると思います。 <a
スパイア、検索エンジン利用者調査を実施 - IE率高いYahoo!ユーザー、Twitter/ブログ利用が多いGoogleなど 検索エンジンとしてGoogleを使う人、Yahoo! JAPANを使う人はそれぞれどんなユーザー?スパイア、検索エンジンの利用者についての調査を実施。 公開日時:2011年07月15日 17:49 株式会社スパイアは2011年7月14日、GoogleとYahoo! JAPANの検索エンジン利用者に関する調査結果を発表した。 検索エンジンとしての「Google」「Yahoo! JAPAN」ユーザーの、特徴を明らかにすることが本調査の目的。調査対象はスパイアが運営するターゲットリサーチパネルを利用、「Googleだけを利用」または「Googleの方が多く利用する」ユーザー500サンプルと、「Yahoo!JAPANだけを利用」または「Yahoo! JAPANの方が多く利用
検索結果に表示されるウェブページのタイトルは通常、HTMLで記述したtitleタグが用いられます。 しかしtitleタグとは異なったページタイトルがときおり表示されることがあります。 1年くらい前から(もっと?)目にする機会が多くなった現象で、Web担当者Forumの連載コーナーで2、3回ピックアップしたことがあります。 このtitleタグ書き換えが、ここ数週間さらに激しさを増しているようです。 WebmasterWorldではスレッドがいくつも立ち上がっています。 Google rewrites titles badly – sometimes from a 301'd page! Extreme re-writing of page titles by Google Yesterday Google started changing my page titles Wow, even p
米Googleは、同社の公式サイトに限定した短縮URL「g.co」を、同社の公式ブログにて発表した。 同社は以前から汎用のURL短縮サービス「goo.gl」を提供しているが、今回発表した「g.co」は同社が提供する公式サイトやオンラインサービスに限って使用されるもので、ユーザーがアクセスする際のアドレスの入力を簡略化するとともに、セキュリティへの信頼性も高めた。なお、外部のサイトが利用可能な「goo.gl」も引き続き提供される。 Google公式ブログ 発表資料 URL:http://googleblog.blogspot.com/2011/07/gco-official-url-shortcut-for-google.html 2011/07/19
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
アレに広告出したらいくらぐらい必要なんだろー・・・というのにお答え。 ※下記は参考値です。 具体的には様々な条件によりかなり変動します。 制作費はもちろん別途費用。 WEBバナー Yahoo!JAPAN – TOPページ 1週間掲載 レギュラーサイズ(750万imps) 約500万円 ダブルサイズ(750万imps) 約750万円 トリプルサイズ(1250万imps) 約1250万円 ※impsとは、インプレッションの事です。1週間で掲載される保証回数ですね。 最低750万impsからです(トリプルは1250万から) VIA:Yahoo!JAPAN広告費詳細はこちら 前はもっと最低impsも少なかったし安かったよね・・・ 大手ポータルサイトなどは大体このくらいの規模はとられると思って良いと思います。 その他 サイトによってピンキリですが、 大体10万ページビューくらいの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く