登場から7年、クラウドコンピューティングはICT利活用のあり方をすっかり変えてしまいました。 企業情報システムに限っても、今やクラウドを利用するのは当たり前。 「クラウドファースト」という考え方も完全に定着しました。 一方で、クラウドとビッグデータやモバイル、ソーシャルを組み合わせた新しいサービスも続々と登場しており、社会のあり方から個人の生活まで幅広い分野で変革をもたらしつつあります。 こうした流れを受けて、日経BP社は2014年春から夏にかけて、東京、大阪、福岡、名古屋の4都市で「Cloud Days」を開催します。最先端の製品/サービスが一堂に会する展示会と、魅力的なスピーカーが次々と登壇するカンファレンスの両面でICT利活用の最先端を余すところなくカバーします。 4都市とも「ビッグデータEXPO」「スマートフォン&タブレット」「セキュリティ」の3展と同時開催し、ICTの最先端を網羅