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2014年1月16日のブックマーク (4件)

  • 2014年の海外マーケティング系ツール総ざらいのインフォグラフィック – TechDoll.

    いわゆるオンラインマーケティングのツールを総ざらいしたのが、chiefmartec.comによる「Marketing Technology Landscape」 。47のカテゴリで、947企業を網羅してる。 マーケターが導入や活用を検討すべきツールがいろいろカバーされてるよ。Eメールマーケティング、SNSマーケティング、コンテンツマーケティング、ウェブアナリティクスからCRMに至るまで、これは要チェック。 2011年度版では、わずか100企業しかいなかったというから、この分野がいかに急速に成長してるかを物語ってるね。

    2014年の海外マーケティング系ツール総ざらいのインフォグラフィック – TechDoll.
  • 僕が東北でイチゴづくりを始めた3つの理由(岩佐大輝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    僕は東日大震災で被災した故郷の宮城県山元町を復興させるために、あたらしく農業をはじめることにした。今では日の農業全体に資する活動を志すようになったが、始まりは故郷の復興だ。 震災復興といっても、別に農業じゃなくてよかったのでは?と思うひともいるだろう。 なぜ農業だったのか。 ■タイミング ―加速する限界集落化を阻止するためにひとつはタイミング、緊急性だ。 故郷の山元町の代表的な産業は、自動車部品産業と農業だった。なかでも、イチゴは約14億円の出荷高を誇っていた。山元町の毎年の一般予算は40億円くらい。そういう町の中で売上14億は、ビッグな産業である。 でもそれが、地震と津波によって、なくなった。だから早期に復活させることが重要だった。 山元町は駅舎が津波で流されて線路もめちゃくちゃ、数少ない公共交通機関だった電車がなくなった。町のひとが持っていた自動車も、もちろん流された。そうすると、

    僕が東北でイチゴづくりを始めた3つの理由(岩佐大輝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「大化け」連発、スタンフォードDスクール | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    開設から8年。Dスクールは目覚ましい成果を残している(Jason Henry/The New York Times) 世のため人のため アクシャイ・コタリが「Dスクール(d.school)」――正式にはスタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所――で初めて与えられた課題は、「ラーメンべ方の見直し」だった。彼がDスクールで最後に与えられた課題は、ニュースアプリの開発につながり、完成品は交流サイトのリンクトインに9000万ドルで売れた。 この2つの企画は最終的には著しく異なるプロダクトを生んだが、初めの一歩には共通点があった。両方とも、「どうしたら人々が暮らしやすい世の中にできるか」を至上命題としている点だ。それがDスクールの教えであり、受講生はそのためにいろんな産業の境界線を見直すことを促される。 Dスクールが主眼とするのは、学生の「共感力」を伸ばすことだとデービッド・ケリー

    「大化け」連発、スタンフォードDスクール | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 『イーロン・マスクの野望』桁外れの野心家 - HONZ

    我々が人類史上類をみない大変革の時に居合わせていることを気付かせてくれ、単調な毎日を過ごしがちな私たちをワクワクさせてくれる、そんな一冊だ。 日ではまだ認知度が低いかもしれないが、今、世界中から「未来を変える天才経営者」として注目されている起業家がいる。1971年に南アフリカで産まれ、31歳の時アメリカで億万長者の仲間入りし、現在地球規模の壮大な挑戦をする今年43歳の男だ。彼の名はイーロン・マスク。2010年公開の映画「アイアンマン2」で、天才発明家にして大富豪の主人公トニー・スタークのヒントになった人物である。 イーロン・マスクの名が世に知られるようになったのは、2002年にeBay社が15億ドルもの価格で彼が設立したインターネット決済サービスの会社「ペイパル」を買収し、世間の注目を浴びた頃からだろう。当時ペイパル社株式の12%を保有していた彼は約1億7千万米ドル(約170億円)もの資

    『イーロン・マスクの野望』桁外れの野心家 - HONZ