「笑顔ではたらく」をつくるgambaメンバーの運営する「仕事」に役立つ情報 gamba!開発やマーケティングで得たノウハウをシェアするお仕事ハック系サイト。 暑くなってきました。熱中症対策、してますか? gamba流(ル)編集部の大島克之です。 景気も上向き傾向と言われるようになり、「新卒学生の就職活動は売り手市場」なんていうニュースも耳にするようになりました。 8月に入ると大学4年生の就職活動もクライマックスを迎えることになりますが、優秀な人材はどんどん大手の一流企業へと流れていってしまったりと、中小企業の方々にとっても優秀な人材獲得は軽視できない課題の一つです。 そこで今回は広告会社(中小企業)あがりの大島が、採用面接で良い人材を見抜くポイントについて経験から学んだ成功例をご紹介いたします。 特に中小企業の経営者の方や人事担当の方には、お役に立てる内容だと思います。 採用面接で、良い人
gamba流(ル)編集部の大島です。こんにちは! 前回、採用面接に関する記事を書かせて頂きました。 >>「もう採用で失敗しない」中小企業の面接官がたった30分で良い人材を見抜く方法 今回はその続編です。 面接の時に書いてもらったA4版ヒヤリングシートが採用後にどのような効果を発揮するのか? 中小企業の経営者又は管理者の方々にとって、お役に立てる内容です。 有望な人材に不可欠な「3つのスタンス」面接の時に「自立心」「向上心」「責任感」の3つのスタンスについて書いてもらうという話しをしました。 その面接の時に書いてもらった項目の意味について解説しながら、その内容が将来に渡りどのような差を生むのかを説明致します。 自立心人に頼らず,独り立ちして自力でやっていこうとする心構え。~大辞林より~「入社したての社員にいきなり独立を求める!」ということではありません。 新入社員のうちは先輩社員に付き添うな
グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基本的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです
By Bart 世界中で「1週間に5日間働いて2日休む」という週休2日制度が導入されており、週末が近づくと「もうすぐ休日!」と1週間の終わりを感じるわけですが、そもそも「1週間」という周期が自然な周期ではないということがThe Atlanticで指摘されています。そこで「週4日労働制の方が効率が良くなる」ということが、実際に導入した企業の事例と共にCityLabでまとめられています。 It's Time for a Four-Day Workweek - CityLab http://www.citylab.com/work/2014/08/its-time-for-a-four-day-workweek/378911/ ◆週5日労働制の起源 By Federico 世界中で「7日間」は1つの周期として捉えられていますが、1991年8月にWitold Rybczynski氏がThe Atl
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