【コラム】 吉田奈緒子|“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性
2014年5月12日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 投稿のキーワード検索がないFacebookでは過去の投稿探しは大変 「Search Posts」アプリでGoogle検索のように過去の投稿が探せる 検索速度は遅いが、確実に検索できるFacebookの必須アプリ を使っていると、自分や友達の過去の投稿を検索したいことがある。ところが、Facebookには、過去の投稿をキーワード検索する機能は用意されていない。アクティビティログで自分の投稿を時系列で表示することはできるが、Googleのようにキーワードだけで検索する機能はないのだ。しかし、今回紹介する「Search Posts」を使えば、それが可能になる。 ●Facebookは過去投稿の検索が弱い 筆者は、ネット上で気になる記事を見つけたら、Facebookにリンクを投稿している。「他の人に見てほしいから」とい
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リリースから半年間で40万ダウンロードを記録した“方向音痴”を救うアプリ「Waaaaay!(うぇーい)」。「距離」と「方向」だけを示すシンプルなナビゲーションアプリで、AppStoreで平均4.7の高評価を獲得しています。 そんなWaaaaay!が、日本初となるUber API(8月20日公開)との連携を発表しました。8月28日時点で、Uber APIとの連携は日本国内では初。その機能のネーミングはと言うと、「ぎぶあっぷ機能」。現時点ではAndroidのみですが、早々にiPhone版もアップデートする予定です。 ぎぶあっぷ機能とは、「もう自力では無理、Uber迎えにきて!」とUberを呼び出すことができるもの。現在地と目的地を設定した状態で、Uberアプリをワンタップで呼び出すことができます。あとは、その場所でUberのお迎えをただ待つだけ。(2014年8月29日時点ではUber 東京のみ
本日は朝から車にシートカバーつけてくたくただわ タブレットの売上は先進国市場で早くも横ばいへ、騒がれたわりには… という、「だろうな」という記事がテッククランチに出ていました。 IDCによると、北米とヨーロッパ市場におけるタブレットの今年の売上は横ばいになるという。同社の前の予測では、“本年第二四半期で需要は期待はずれの軟調”、となっていた。IDCの分類ではタブレットとツーインワン機を合わせて全世界の成長率はわずかに6.5%となっている。2014年の売上予測は、両タイプ合わせて約2億3300万台である。上記から、いろんなことが言える: タブレットの売上はこれからも当分、PCに追いつかない。PCの年間売上は3億台代で安定しているから、今の2億台代の、しかも成長が横ばいになりつつあるタブレットが簡単に追いつけるものではない。 「そろそろタブレットを買うか」と思っていた人は、実はほとんどいないの
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