ビープラウドは8月22日、FacebookやTwitter上の友人と本の情報や感想を共有するサービス「liblar」の提供を開始した。利用は無料だが、FacebookもしくはTwitterのアカウントが必要となる。当初は既存ユーザーからの招待制のみでサービスを提供する。 liblarは、ユーザーが持っている本や読みたい本を登録し、管理できるサービス。書籍名やISBNをもとに書籍を検索し、タグやメモ(コメント)をつけてユーザーのライブラリ、もしくはウィッシュリストに登録できる。また、同時にソーシャルメディアへの投稿も可能だ。 登録した本の情報は、liblar上のタイムラインに表示されるため、友人間で共有できる。また、それぞれの本ごとに、その本を登録したユーザーがつけたコメントを閲覧することもできる。また、自分が登録した本を時系列やタグ単位で分類し、表示することもできる。 liblarの特徴的
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Facebookのユーザー満足度、主要サイトの中で最低 「ユーザー・エクスペリエンスがお粗末」「Google+にシェアを奪われる可能性も」と指摘 米国FacebookのSNS「Facebook」は、ユーザーの満足度が低く、米国Googleが6月末に発表したSNS「Google+」に市場シェアを奪われる可能性がある――。米国の非営利団体ACSIが7月19日に発表したレポート「2011 American Customer Satisfaction Index E-Business Report」では、このような報告がなされている。 American Customer Satisfaction Index(ACSI:米国顧客満足度指数)は、米国ミシガン大学ビジネススクールが開発した顧客満足度を測る指標である。今回のレポートは、ACSIが顧客満足度調査会社の米国ForeSee Resultsの協力
企業がFacebookを利用する事のメリットの1つに、APIを使って「Facebookのソーシャルグラフ」を活用できる、という点があります。 上記のニールセンの調査によると、『ネット上の口コミ』よりも『知人からの紹介』のほうが、信頼度が20%も高い、という結果が出ています。 Facebookページでは、API公開されているソーシャルグラフを使うことによって、この『知人からの紹介』の導線を作り出すことが出来ます。 また、ソーシャルグラフの使い方は紹介だけではありません。 『友達に聞いてみる』というアクションを誘発させる事により、『安心して購入できる』、『(相談された)友達に情報が拡散する』といった効果もあります。 今回はそんなソーシャルグラフを、うまく活用できている海外事例を4つご紹介します!
検索エンジン業界の二大イベントの1つであるSMX(Search Marketing Expo)の上級者向けカンファレンスである「SMX Advanced」が、2011年6月7日と8日の2日間、今年もシアトルで開催された。今年も中心的な話題はソーシャル、特にFacebookだった。多くの参加者のPC画面ではFacebookが開いていたし、セッションでもFacebookが話題になることが多かった。キーノートスピーカーはMicrosoft Bingの担当ディレクターであるStefan Weitzで、BingとFacebookの提携の状況や今後について積極的に語っていた。 というわけで話題には事欠かないFacebookだったが、特に2日目のセッション「Facebook広告と検索連動型広告の出会い(Facebook Ads Meets Search Ads)」というセッションで、Facebook広告
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン 最近会社でFacebookページを作成する事があり、楽しくてすっかりハマってしまったManaです。そのノリでここWebクリエイターボックスのFacebookページも作ってみました。そこで、Facebookページ作成中に役にたったコードやプラグイン・サイトを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ※これは2010年に書かれた古い記事です。更新記事「Facebookページの作り方 2012年1月版」をご覧ください。 Facebookページのカスタマイズ概要 Facebookページの基本的な作成手順についてはかちびと.netさんが詳しく解説しています。なので、ここではFacebookページをHTMLやCSSでカスタマイズできるFBMLというアプリケーションやその他のプラグインを使った、もう少し踏み込んだFacebookペー
「Google+」へFacebookの連絡先をインポートする正式な方法というのはないのですが、FacebookコンタクトをFacebook Connect経由でYahoo! へ追加し、Yahoo! からGoogle+へ追加するという方法は可能です。 ちょっと手間はかかりますが、一人ずつ足していくよりははるかに効率的。 まず、FacebookコンタクトをYahoo! にインポートします。Yahoo! アカウントへログインし、Facebook Connectを使ってFacebookアカウントと連携させます。それからコンタクトを開き、Facebookフレンドをインポート。FacebookをYahoo! メールアカウントと連携させる方法が分からない方はこちらの記事を参照してみて下さい。 Yahoo! にインポートし終わったらGoogle+を開き、「Find and Invite」のページからYah
Facebookの使い方を確認したり、問題や疑問を解決できます。
ゴールドマンサックスによるFacebookへの増資で、それまでベールにつつまれていたFacebookの損益状況が少しずつリークされてきた。情報元はThe Wall Street Journal, Reuters, Dealbook, Gigaom Business Insider など。 WSJ系の情報によると、 2009年度 売上高 7.7億ドル 純利益 2億ドル (利益率26%) 2010年度 売上高 20億ドル 純利益 4億ドル (利益率20%) とのことだが、 Reuters系の情報によると、前述情報には誤りがあるとして、 2010年1月から9月 売上高 12億ドル 純利益 3.55億ドル としている。またこの数字から2010年の純利益は少なくとも5億ドルと達しているはずだと報じた。 仮に2010年の売上20億ドル、純利益5億ドルだとすると、2009年とほぼ利益率はかわらず25%ラ
2011年06月28日08:00 個人情報は自分で守れ!Facebookでは必須の自己防衛術【役立つセキュリティ】 カテゴリセキュリティ 日本でもユーザを着実に増やしているFacebookですが、どんどん新機能が追加され、最近では2010年後半頃ににアメリカ国内で導入され、現在ではほとんどの国で利用可能になった、自動顔認識機能が注目を集めているようです。 この機能は、ユーザがFacebookに写真を投稿する際に、過去に投稿された写真に付いているタグ情報等の履歴を参照し、候補ユーザ名を提示することでタグ付けを半自動化、促進、サポートする機能です。 一般的に、Facebookの新機能はデフォルトで実装されるため、自動顔認識機能についてもすべてのユーザが別途設定を変更しない限り、デフォルトで有効になっています。この機能をオフにするには、「アカウント → プライバシー設定 → 設定をカスタマイズ
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「Facebookページを作ってみたものの、手探り状態・・・」という方も多いかと思います。 今回はそんな方の参考になればと思い、アメリカ有名小売企業9社のFacebookページを見て気付いた事を3つご紹介します。 良かったらご覧下さい!
株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う本』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 続・集客革命!Facebookのビジネス活用法 ビジネスパーソンを中心に、日本でもフェイスブックユーザーが急増し300万人を超えた。フェイスブックページをビジネス目的で使う人・企業も増
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