タグ

生物に関するbigpoppaのブックマーク (6)

  • 【動画】ネットを戦慄させたミドリヒモムシとは

    台湾で撮影された緑色の生物が、かなりグロテスクだとネットを騒がせている。 巨大深海魚リュウグウノツカイから、砂浜を埋め尽くす青クラゲまで、海はあらゆる不思議で満ちている。けれども、今ネットを騒がせている海からの使者は、心臓の弱い人向きではないのでご注意。 台湾の漁師たちはつい最近、明るい緑色をした巨大ミミズのような生物を発見し、ビデオで撮影した。動画は先週ネットへ投稿され、ピンク色の舌のようなものをにょろにょろと吐き出すその姿が大きな反響を呼んでいる。 米スミソニアン自然史博物館の無脊椎動物学の専門家ジョン・ノーレンバーグ氏によると、この生物は紐形動物門のミドリヒモムシ(学名:Lineus fuscoviridis)。日からフィリピンにかけて分布、とくに熱帯の沿岸海域でよく見られ、人間に害はない。動画のミドリヒモムシは、石や海草のかたまりなど、海から引き揚げられた何かの中からはい出してき

    【動画】ネットを戦慄させたミドリヒモムシとは
  • 絶滅したと思われた“ドードー鳥”が350年ぶりに発見された貴重映像

    コスタリカから生物学的にビッグニュースが届きました! マダガスカル沖のモーリシャス島に生息していた絶滅鳥類“ドードー鳥”が350年ぶりに発見されたとして大きな話題を呼んでいます。 出典:Wikipedia ドードー ドードー鳥は、シチメンチョウよりも大きな巨体と言われていることから約1Mほどだと思われます。また翼は退化して飛ぶことはできなかったといいます。このトードー鳥はモーリシャス島に生息していたのですが、西洋人が現地へ訪れてから、警戒心が薄く動きが鈍かったことから乱獲が進み、また持ち込まれた犬や豚、ネズミにより雛や卵が捕され1681年に絶滅されたと言われています。 今回、撮影されたドードー鳥 今回、南米のコスタリカでジャングルに設置されたカメラが捉えたドードー鳥と思われる生物 <動画はこちら> イグアナの生態を調査するために撮影された固定カメラに偶然映ったドードー鳥と思われる生物です

    絶滅したと思われた“ドードー鳥”が350年ぶりに発見された貴重映像
  • ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル

    夏に北海道などの北日で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。 研究チームは2012年夏、北日の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。

    ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル
    bigpoppa
    bigpoppa 2014/07/21
    なにその夢がない原因
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
  • 道具使う魚、豪で発見…貝打ち付け中身食べる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オーストラリア沖合で、口にくわえた貝を岩に打ち付け、殻を割って中身をべる魚が見つかった。 自然界で道具を使う魚が確認されるのは珍しいという。専門誌「コーラル・リーフズ」で紹介された。 この魚は、ベラの仲間の「シロクラベラ」。国内でも、奄美諸島以南に生息し、沖縄では高級魚「マクブ」として知られる。 2006年11月、豪北東部に広がるサンゴ礁「グレートバリアリーフ」南部の水深18メートル付近で、ダイバーが発見した。鋭い音を聞いて振り返ると、シロクラベラが貝をくわえながら体を横倒しにして、貝殻が割れるまで何度も反転を繰り返して岩にぶつけていたという。 シロクラベラに詳しい河端雄毅・長崎大助教は「通常は強いあごで貝殻を砕いてべるが、それでも砕けなかったのだろう。ベラの仲間で似た行動を見たことはあるが、珍しい光景だ」と話している。

  • 【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww - 痛い信者(ノ∀`)

    【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 2011年04月02日21:20    | カテゴリ:写真・画像 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:45:28.39 ID:1KpbQsuB0 貼るなよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:47:03.68 ID:Dy512B2d0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:48:35.95 ID:1KpbQsuB0 >>7 やめろ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:57:12.57 ID:q93R8Jn90 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/0

  • 1