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FPに関するbigpoppaのブックマーク (6)

  • 確定拠出年金(401k)は20代30代の若者にはお薦めできないと思う - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近はほとんど開いていなかった証券会社のホームページを開いてみました。うーん、微妙(´ε`;)。まあ、基的に長期保有が前提の銘柄ばかりなので、あまり一喜一憂せず、ひとつき一回くらい確認するくらいがいいのかもしれません。 昔は、ちょっとでもお金を殖やしたくて、いろんな金融商品を熱心に調べたりもしましたが、その中でも特に印象深かったのが『確定拠出年金』。いろいろな工夫も必要ですが、ただ貯金をするよりも、節税効果もあって、大変お得に見える制度です。 ですがこの制度、個人的には20代・30代の若者には全力でオススメ致しません。うっかり『税金が安くなるんだ!』と飛びつく前に、考えることがたくさんある商品です。まずは、『そもそも確定拠出年金って何?』ってところから、書いてみたいと思います。 確定拠出年金(401k)って何? 『確定拠出年金(401k)』とは何かを一

    確定拠出年金(401k)は20代30代の若者にはお薦めできないと思う - ゆとりずむ
  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
    bigpoppa
    bigpoppa 2014/07/31
    娘が大きくなって実際にこの文章読んだら、たぶん引く。
  • 投資家ウォーレン・バフェットが教えるお金のレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    ウォーレン・バフェット氏は大成功した投資家ですが、彼が教える投資のやり方は驚くほど簡単です。バフェット氏のメソッドの大部分は、シンプルでわかりやすく、時を超えて普遍的です。今回はバフェット氏のお金に関するアドバイスの中から、選りすぐりをご紹介します。 賢く借りる バフェット氏は過度の借金には注意せよと言います。クレジットカード負債や、不必要なローンは、すぐに金銭上のトラブルを引き起こします。 私は沢山の人がお酒とレバレッジのせいで奈落の底に落ちるのを見てきた。レバレッジはすぐに借金に変わる。この世界では、レバレッジが必要になることなどめったにない。賢くやれば、借金などせずにたくさんのお金を作ることは可能だ。 もちろん、借金がすべてダメなわけではありません。「良い借金」と「悪い借金」を区別する専門家もいます。「The Money Advice Service」によれば、良い借金とは、将来に投

  • 低収入でマンション買うときの話

    年収が低い人がマンションを買ってはいけない、たった1つの理由 http://bylines.news.yahoo.co.jp/fshin2000/20140510-00035184/ コレな、タイトルは煽りだと思うんだけど、視点としては結構クリティカルなんだよね。 要約すると、年収低い奴が買えるマンションってのは、他の年収低い奴も買うだろうから、 オマエも破綻するだろうし、周りも破綻するだろうから、管理費修繕費が集まらなくて 荒廃する確率がバカ高ぇって話な。 まあヨタなんだが、質の部分はマンション購入時の必須検討項目を端的に示してる。 マンションのライフサイクルいきなり言っちまうと、廃墟みたいになってるマンションって結構多い。 公団がジジババばっかりになって若手を入れるのに四苦八苦とか良く聞くよな。 まあ、六畳和室が4つとかって部屋に新婚カップルが入りたがるとは思えねぇな。 そして、どん

    低収入でマンション買うときの話
  • 【2014年】ネット生保4社の保険料を年齢・性別条件ごとに比較してみた

    今年に入ってから生命保険各社がつぎつぎと値下げを発表していましたが、ついに、これまで値下げはしないと株主総会等でも発言していたネット生保の雄ライフネット生命もが2014年4月1日に値下げを発表しました。 インターネット通販専業で生命保険を売る「ネット生保」は、2008年にSBIアクサ生命(ネクスティア生命を経て、現アクサダイレクト生命)とライフネット生命が参入し、低廉な保険料を武器に「保険は合理的に選ぶべきだ」というメッセージを流布をさせるなかで順調に契約を伸ばしてきました。しかし、2013年ごろからネット生保が「脱ネット」 契約伸び悩みで窓口活用も、ネット生保、成長軌道に「壁」 ライフネットなど新規契約減 再浮上の糸口はと報道されている通り、契約が伸び悩んでいました。 個人的な印象では各種の保険雑誌でもネット生保がお薦めされる機会は減ってきており「ネット生保=安い」という神話が崩れ、価格

    【2014年】ネット生保4社の保険料を年齢・性別条件ごとに比較してみた
  • 塾もOK、上限500万円 孫への教育資金贈与非課税制

    孫に教育資金を贈る時の税金は  【大日向寛文、西山明宏】祖父母が孫に教育資金をまとめて贈る場合、1500万円までは贈与税をかけない制度が4月から始まる。財務省と文部科学省は、この非課税制度の詳細を決めた。  この制度では、祖父母がみんなで孫1人あたり1500万円まで非課税で教育資金を贈与できる。信託銀行などに専用口座をつくって入金しておき、必要な時に引き出す。引き出す時は、教育資金かどうかがわかるように領収書などを銀行に示す必要がある。  使い道で認められるのは、原則として幼稚園、保育園、小中高校、大学など学校の費用になる。入学金や授業料のほか、幼稚園や学校の冷暖房などの利用代、修学旅行、遠足なども幅広く認める。  学習塾や予備校、ピアノや水泳などの習い事の授業料にも使える。ただ、このような学校以外への支払いは500万円までの上限をもうけた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、

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