タグ

ブックマーク / www.kokusen.go.jp (10)

  • 相談・紛争解決/情報受付_国民生活センター

    全国の消費生活センター等 消費生活センター等では、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問い合わせなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理に当たっています。全国の消費生活センターの所在地や相談受付曜日・時間、相談専用電話番号等を調べることができます。 ご相談は、居住地の消費生活センター等をご利用ください。

  • 土曜、日曜、祝日に利用できる相談窓口_国民生活センター

    消費者ホットライン(全国統一番号) 消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。 土日祝日は、都道府県等の消費生活センター等が開所していない場合、国民生活センターに電話がつながります。(一部地域や年末年始、国民生活センターの建物点検日を除く) 国民生活センターの休日相談窓口は、土日祝日に相談窓口を開設していない消費生活センターを補完するもので、即日回答を原則としていますが、相談の内容によっては、継続して平日の相談対応、または地元の消費生活センターの紹介などを行う場合があります。 国民生活センターの相談受付時間は、土曜・日曜・祝日ともに10時から16時です。 国民生活センターでは、相談の内容を正確に把握するため、通話を録音しています。 相談受付時間は、相談窓口ごとに異なります。 IP電話など、一部の電話からはつながりません。 通話料金はご利用の電話会社の

  • お昼の消費生活相談窓口_国民生活センター

    国民生活センターでは、各地の消費生活センターの相談窓口が昼休み中の時間を中心に、消費者の方からの消費生活相談を受け付けています。 国民生活センターお昼の消費生活相談 相談受付時間 平日 11時から13時(年末年始、土曜日曜祝日を除く) 電話番号 03-3446-0999 ※おかけ間違いのないよう、番号をご確認のうえお電話ください。 ※相談は、お電話でお願いします。文書・電子メール・来所での相談は原則として受け付けていません。 ※この窓口では、消費者の方からの相談を受け付けています。 ※通話は、内容を正確に把握するため、録音しています。 事業者の方は、日弁護士連合会の中小企業を対象とした相談窓口など、事業者向けの相談窓口をご利用ください。 ひまわりほっとダイヤル(日弁護士連合会) 「お昼の消費生活相談」の相談受付時間以外も、地元の消費生活センター等で消費生活相談を受け付けています。 全国

  • スマートフォンの充電端子の焼損や本体の発熱に注意−なかにはやけどを負った事例も−(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 目的 スマートフォンは、従来の通話やメールに加えて、パソコンのように様々なソフトウエアがインストールされている携帯電話機であり、その機能性や利便性の高さから近年急速に普及が進んでいます。 PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、「スマートフォンの充電端子の焼損や体の発熱等」に関する相談について、2009年度は2件でしたが、2012年度には523件となっており、スマートフォンの普及とともに急増しています。これらの相談には、充電中に充電端子が焼損してしまった事例や、使用中や充電中に体が発熱した事例などがあり、なかにはやけどを負った事例もみられます。 そこで、PIO-NET相談が多く寄せられているスマートフォンの充電端子の発熱や焼損及び体の発熱について、同様のトラブル拡大防

  • アートメイクの危害(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 いわゆるアートメイクとは、人の皮膚に針を用いて色素を注入することにより、化粧をしなくても眉・唇等の色合いを美しく見せようとする施術である(注)。 アートメイクは人の皮膚に針等で色素を入れるものであり、危険性の高い行為であるため、日では医師免許を有しない者が業として行えば医師法違反にあたるとされている(平成13年11月8日医政医発第105号)。PIO-NETにはアートメイクに関する危害が2006年からの5年で121件寄せられており、その95%は医師免許を有しない者が行った施術によると思われる事例である。 医師免許を有しない者の施術による逮捕や書類送検の例もあるが、消費生活相談には毎年アートメイクの危害に関する相談が寄せられている。そこで、アートメイクに関する危害情報を分析し、消費者に対してアートメ

  • カラーコンタクトレンズの安全性-カラコンの使用で目に障害も-

    1 報道発表資料 平成 26 年 5 月 22 日 独立行政法人国民生活センター カラーコンタクトレンズの安全性 -カラコンの使用で目に障害も- 1.目的 コンタクトレンズは、薬事法において高度管理医療機器(注 1) に分類されており、製造販売を するためには厚生労働大臣の承認が必要です。一方、カラーコンタクトレンズはかつて、視力 補正を目的としない(以下、 「度なし」とする。 )ものについては高度管理医療機器としての承 認が不要でした。しかし、2006 年 2 月、当センターが公表した「おしゃれ用カラーコンタクト レンズの安全性-視力補正を目的としないものを対象に-」を発端に、レンズの安全性等が問 題視され、2009 年 11 月から「度なし」のカラーコンタクトレンズも高度管理医療機器として の承認が必要となりました(注 2) 。 承認を受けたカラーコンタクトレンズは、 2009 年には

  • カラーコンタクトレンズの安全性−カラコンの使用で目に障害も−(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 コンタクトレンズは、薬事法において高度管理医療機器に分類されており、製造販売をするためには厚生労働大臣の承認が必要です。一方、カラーコンタクトレンズはかつて、視力補正を目的としない(以下、「度なし」とする。)ものについては高度管理医療機器としての承認が不要でした。しかし、2006年2月、当センターが公表した「おしゃれ用カラーコンタクトレンズの安全性−視力補正を目的としないものを対象に−」を発端に、レンズの安全性等が問題視され、2009年11月から「度なし」のカラーコンタクトレンズも高度管理医療機器としての承認が必要となりました。 承認を受けたカラーコンタクトレンズは、2009年には10品目以下でしたが、2013年には300品目程度に増加し、カラーコンタクトレンズの使用者も増加していると考えられます

  • 国民生活センター

    独立行政法人国民生活センター(法人番号4021005002918) Copyright © National Consumer Affairs Center of Japan All Rights Reserved

  • フッ素樹脂、シリコーン樹脂等を含む衣類用スプレー製品の安全性−防水効果をうたっていない商品について−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > フッ素樹脂、シリコーン樹脂等を含む衣類用スプレー製品の安全性−防水効果をうたっていない商品について− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 2012年8月、室内で子ども用のバスタオルにUVをカットするという衣類用のコーティングスプレーを缶の半分程度使用したところ、肺障害等を発症し、入院するという事故が発生しました。この商品は、防水スプレーにも使用され、呼吸器系の中毒事故を引き起こす可能性のあるはっ水剤成分の一つであるシリコン樹脂が配合されているものでした。しかし、一般的な防水スプレーのように注意表示が目立つようには記載されておらず、消費者が表示を見逃し、十分な注意を払わずに使用してしまうおそれがありました。 スプレー剤の吸入による呼吸器系の中毒事故としては、防水スプレーによるも

  • ソフトコンタクトレンズ用消毒剤のアカントアメーバに対する消毒性能−使用実態調査も踏まえて−(商品テスト結果)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 現在、我が国のコンタクトレンズ使用者は1500万人を超えるとされる。一方で、コンタクトレンズ装用に伴う眼障害も増加傾向にあり、装用者の7〜10%に眼障害が発生しているとされる。 コンタクトレンズ装用による眼障害の中で近年増加しているとされるのがアカントアメーバ角膜感染症である。アカントアメーバ角膜感染症は充血、視力障害、強い眼痛等の症状を示し、失明に至るおそれもある難治性の角膜疾患である。原因はコンタクトレンズ装用に起因するものが85〜90%を占め、うち85〜90%をソフトコンタクトレンズ装用者が占めるとされている。 ソフトコンタクトレンズは装用後に消毒を行う必要がある。最近は市販の消毒剤を用いた化学消毒が主流となっており、特に、洗浄・すすぎ・消毒・保存の一連のケアを一つの商品で行うことができるマ

  • 1