タグ

一眼レフに関するbittttttttttchのブックマーク (3)

  • Sony α9は次世代カメラの新基準となりうるか?スゴいスペックをまとめてみた[実機レビュー]

    ついにSony α9が発表になりました。2400万画素のフルサイズ積層型センサーを搭載し、連写は秒間20コマ。連写中のブラックアウトがなく、AFは毎秒60回の演算を行い、電子シャッターを使用することで無音かつ無振動で1/32000秒のシャッターが可能... 完全に他のメーカーのカメラを置き去りにする超スペックです。このカメラは次世代の標準となりうるのか、雑感をまとめながらレビューしてみました。 Sony α9でレフレックス機の終わりが見えた日時間の4/20午前1:00、ついに噂されていたSony α9が海外発表されました(4/21に日でも発表)。一言でいえば「ゲームチェンジャー」。2013年11月に世界初となるフルサイズミラーレスα7を発売してから約3年半。遂にこの時が来たかという感じです。 カメラのスペックを見て、ここまでワクワクしたのはいつぶりだろう?という感じで今でも興奮していま

    Sony α9は次世代カメラの新基準となりうるか?スゴいスペックをまとめてみた[実機レビュー]
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • 水族館で上手に写真を撮るためのポイント、21連発!

    でも、明るいレンズを持っていなければ、初めは手持ちのレンズでOKです。 レンズはお高いですからねぇ。。 2.F値は開放で撮る撮るときは開放(F値の一番小さな状態)で撮ります。AvやAモード(絞り優先オート)で撮っている人はF値を設定できる一番小さな値にしましょう。こうすることでより多くの光を取り込めます。 できればAvやAモードでの撮影をおススメしますが、Pモード(プログラムオート)やフルオートの場合はカメラが自動的にF値を小さく設定してくれるハズなので、まずは気にしなくても大丈夫です。 野外の場合は普通どおり(F5.6とかF8とか)でOKです。 3.ISO感度は手動設定がおススメISO感度はオートにしておくとシャッタースピードが遅くなってしまう(ブレやすい)ことがあるので手動で設定する方がいいです。(フルオートだとISOの手動設定が出来ないことがあります) 一概に暗いといっても水槽の状態

    水族館で上手に写真を撮るためのポイント、21連発!
  • 1