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2016年5月19日のブックマーク (3件)

  • 料理の写真でもここまで違う!「だれに・なにを・どう伝えるか」で変わる撮影テクニック #ブロフェス2015 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ハレときどきPAKUTASO、外部ライターのつるたまです。 昨日、ブロガーの祭典「ブロガーフェス2015」に登壇させていただきました。そちらでお話させていただいた撮影テクニックの内容が好評だったため、LIGブログでも書かせていただきます。 ライター&ブロガー、そして写真がもっとうまくなりたいすべての方の参考になれば幸いです。 ※記事中に分からないカメラ用語が出てきたら、こちらの記事をご参照ください。 露出補正編:美味しそうなのはどっち?! まず、料理ブログなどでよくある例。 AとBは同じ写真ですが美味しそうに見えるのはどちらでしょうか。また、「美味しそう!」と感じた理由も考えてみてください。 もちろんAの方が美味しく見えるでしょう。 写真は明るいと彩りがきれいにみえるため、欲や好奇心をくすぐります。撮って終わりではなく、暗い画像は明るく補正したり撮影時に明るさを調整しましょう

    料理の写真でもここまで違う!「だれに・なにを・どう伝えるか」で変わる撮影テクニック #ブロフェス2015 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • 水族館で上手に写真を撮るためのポイント、21連発!

    でも、明るいレンズを持っていなければ、初めは手持ちのレンズでOKです。 レンズはお高いですからねぇ。。 2.F値は開放で撮る撮るときは開放(F値の一番小さな状態)で撮ります。AvやAモード(絞り優先オート)で撮っている人はF値を設定できる一番小さな値にしましょう。こうすることでより多くの光を取り込めます。 できればAvやAモードでの撮影をおススメしますが、Pモード(プログラムオート)やフルオートの場合はカメラが自動的にF値を小さく設定してくれるハズなので、まずは気にしなくても大丈夫です。 野外の場合は普通どおり(F5.6とかF8とか)でOKです。 3.ISO感度は手動設定がおススメISO感度はオートにしておくとシャッタースピードが遅くなってしまう(ブレやすい)ことがあるので手動で設定する方がいいです。(フルオートだとISOの手動設定が出来ないことがあります) 一概に暗いといっても水槽の状態

    水族館で上手に写真を撮るためのポイント、21連発!