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指標とデザインに関するbittttttttttchのブックマーク (2)

  • 品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方 - Speaker Deck

    ここ数年で、デザインとビジネスとの結びつきがより強いものになりました。British Design Council の調査によるとデザインに投資すると、その4倍の利益を得られるとされており、デザインはビジネスサイドから高い注目を浴びています。 しかし、デザインの評価の仕方はまだ改善の余地があります。ビジネスサイドの指標が唯一の判断基準になると、デザイナーをはじめとする制作者が考える品質向上に繋がらない場合があります。数字がすべてではないとはいえ、数字で語らなければ周りに理解してもらえないというジレンマもあります。 講座ではビジネスに寄りすぎた指標の課題と、デザイナーも知っておきたい品質改善のための指標の作り方を紹介します。

    品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方 - Speaker Deck
  • UX指標の裏にある「理由」を解明するための5つの方法

    Measuring Uの創設者。シックスシグマに熟練した統計学分析者であり、ユーザーエクスペリエンスを定量化したパイオニアでもあります。 計測は、科学的知識の根幹です。また、ユーザー体験を理解し、体系的に改善する鍵でもあります。 しかし、数値だけですべての問題が解決されるわけではありません。指標を変動させるものを理解する必要があります。 外科医は患者の脈拍や血圧を測ることで、健康状態の良し悪しを示す指標が得られますが、それ以上にその数値に影響を与えているものを理解しなければなりません。 同じ論理がUXリサーチにも適用されます。 SUS、NPS、タスク時間、完了率、SUPR-QなどのUXの指標を使用することについては大賛成です。これらの指標を使うことは大切な第一歩ですが、体験の中から問題を見つけて解決するためには、次のステップとして、その数値に影響しているもの、数値の裏にある「理由」を理解す

    UX指標の裏にある「理由」を解明するための5つの方法
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