タグ

2017年10月26日のブックマーク (3件)

  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • ‎Twofoldがもっと楽しくなるヒント:App Store ストーリー

    「Twofold」はスタイリッシュな四角いブロックを線でつなげ、同じ色のブロックを消していくゲーム。ブロックをたくさん消してスコアを稼ぎ、ランキングのトップを目指すわけですが、ひとつ落とし穴があります。このゲームでは特定の色のブロックを特定の順序で消さないと、ダメージを受けてしまうのです。また、消したブロックの数に応じて、スコアが倍々に増えていきます。例えば、赤いブロックを2個消すと4ポイント、3個消せば8ポイントです。ゲームが進むと、どの色のブロックもクリアに必要なポイント数が増えていくので、このルールは重要。必ず覚えておきましょう。 常にミスと隣り合わせのため、一瞬たりとも気が抜けません。どんなに些細な一手でも、おろそかにはできないような気がしてきます。そうは言っても、最初のうちは多少のミスはつきもの。そうしたミスを克服できるよう、以下のポイントを押さえておきましょう。 画面右上の緑色

    ‎Twofoldがもっと楽しくなるヒント:App Store ストーリー
  • 総インキ量(黒のインキ量) | ご利用ガイド|印刷のラクスル

    印刷は、CMYKの4色の版の組み合わせで用紙に表現します。すべての版のインクの総量が多いと、インクが乾かなかったり、にじんでしまったりするため、印刷に適した基準値があります。その値を超えると印刷できない場合があります。 そのため、デザインを作成する際は、CMYKの総インキ量300%以内を目安にしてください。 また、ラクスルでは総インキ量の値が350%を超える場合、ラクスル側でインキ量を350%以下まで下げさせていただく場合があります。 総インキ量とは CMYKの全てのインキ量を表す数値です。 総インキ量が多いと、印刷時にインクが乾きにくく、裏写りや汚れの原因となります。 印刷会社によって、350%以内や300%以内の規制があり、通常300%以内であれば、印刷会社からNGがでることはありません。 フォトショップでの総インキ量の調べ方 フォトショップで総インキ量を300%以内へ設定する方法 黒