袋叩き状態を「量と水道方式」普及屋として看過できないのでトゥギャりました。 数学教育協議会系はじめ、多くの先生は理由込みでちゃんと教えてるだろうと思ってたけど、みなさんロクな教わりかたしてないなあ。というか、学校への期待値をそのくらいにするほうがよさそう。 おもいのほかの大反響。いいかげん重いんで続編立ててくださる方歓迎です。立てたらこの欄で誘導してください。ハッシュタグ「#3*5」はダメでした。考え直します。 続きを読む
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/10(月) 16:04:17.34 ID:wrMoa2mH0 つまずいてるやつ愚痴ってけ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/10(月) 16:05:54.25 ID:3IFfXvrc0 記号しかでなくてワロタ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/10(月) 16:07:34.00 ID:MvMOYJTE0 大学の数学でやっと高校の数学の意味がわかるようになるじゃねーか 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/10(月) 16:50:28.55 ID:nG3UbTTe0 >>5 まったく真実。 てか、用途がわかると、途端に理解が進むんだよなー。 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送
ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回
実数として "0.999…" と"1"は等しくなることを示すことができる(ただし、0.9999など途中で終了する小数は1と等しいと言えない)。この証明は、実数論の展開・背景にある仮定・歴史的文脈・対象となる聞き手などに応じて、多様な数学的厳密性に基づいた定式化がある[注釈 1]。 循環する無限小数一般に言えることだが、0.999… の末尾の … は省略記号であり、続く桁も 9 であることを示す。省略記号の前の 9 の個数はいくつでもよく、0.99999… のように書いてもよい。あるいは循環節を明確にするために 0.9、0.9、0.(9) などと表記される。 一般に、ある数を無限小数で表すことも有限小数で表すこともできる。本稿で示されるように 0.999… と 1 は等価性であるから、例えば 8.32 は 8.31999… と書いても同じ数を表す。十進数を例に採ったが、数が一意に表示されない
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