TOKYO ART SCHOOL 特別企画 川俣正 東京トークシリーズ「東京を考える、語る」 3月5日(金)13:00-14:00 川俣正 × 隈研吾 http://bh-project.jp/artpoint/program/art/tokyotalk.html 続きを読む
TOKYO ART SCHOOL 特別企画 川俣正 東京トークシリーズ「東京を考える、語る」 3月5日(金)13:00-14:00 川俣正 × 隈研吾 http://bh-project.jp/artpoint/program/art/tokyotalk.html 続きを読む
石川初さんが出席して横浜について対談…ということで、こういう講座に行ってきた。 http://event.telescoweb.com/node/10769 開催される横浜の北仲地区は、みなとみらい線の馬車道駅北側にある地域。 大きな地図で見る 海岸通団地、旧帝蚕倉庫など味わいのある建物が残っていた地区なんだけれど、森ビルや都市公団などによって再開発の方針が決まり、建物は順次取り壊される予定になっていた 馬車道駅に隣接した「北仲地区」の再開発案がまとまる - ヨコハマ経済新聞 取り壊し前に、森ビルの肝いりで建築事務地所やアーティストが入居したり 北仲BRICK&北仲WHITE - 日毎に敵と懶惰に戦う 海岸通団地も、内部を見物する機会があったり 海岸通団地を見に行った - 日毎に敵と懶惰に戦う 海岸通団地再訪 - 日毎に敵と懶惰に戦う 取り壊し中の帝蚕倉庫もちょくちょく見ていたなあ 帝蚕倉
横浜「ラ系」宣言 三谷徹×石川初 対談 @北仲スクール 「都市と庭」というタイトルで講演を始めた三谷徹氏は千葉大でランドスケープを専門とする教授である一方で,建築家,槇文彦氏などとランドスケープと建築をつくるランドスケープアーキテクトである. 氏はJ.B.ジャクソンの「家、道、庭」が都市を構成するという主旨のテキストから今,ガーデンを忘れがちなのではないかと提起する.その中でも,都市を構成する神殿的空間,つまりパブリックにランドスケ―プが偏っているのではないかいと. 19世紀オルムステッドが「ランドスケープ」という言葉をつくり,ランドスケープアーキテクトとガーデナーとを区別したのが近代であるが,現代のランドスケープアーキテクトも庭がつくれないとだめなのではないかと言い,都市と大きな庭を歴史的に考察していく. イタリア,ルネサンス式庭園のヴィラ・ランデラからは庭は都市のなかの結節点として捉え
アントニン・レーモンド「群馬音楽センター」(1961年) 建築正面側。外観はあまりパッとしない。 側面にまわると、鉄筋コンクリートによる折板構造がそのまま表現されているのがわかる。 2階の開放的なホワイエ。内部にも折板構造がそのまま表れている。壁画は設計者A・レーモンド夫妻によるもの。 ホール内観は圧巻。開放的なホワイエとの空間的対比。折板の頂部に光が当てられた照明計画。 舞台では中学生の楽団が当日の発表の練習中。 このところ、モダニズム建築をはじめとする20世紀の建築を再評価する風潮がところどころでみられるようになった。例えば、東京駅前の東京中央郵便局の建て替えに伴う保存や再開発反対に関し議論が起こったことは記憶に新しい。 しかし、そうした建築に関する一般的な感覚というのはどのようなものなのだろうか、と思うことがよくある。東京中央郵便局については、当時の総務大臣であった鳩山邦夫が「重要文
#1 直島に行きたい人へアドバイスまとめ 私たちはベネッセハウスに泊まったので、主にベネッセハウスに泊まりたい人向けのアドバイスです。 アート施設の見どころは、家プロジェクト、地中美術館、ベネッセハウスミュージアム棟、ベネッセハウス周辺にある屋外アート作品群の4つ。 上記4つのうち、家プロジェクトと地中美術館は月曜休みなので、それを考慮して滞在計画を立てる。 ベネッセハウスで希望の部屋がある人は早めに埋まるので、早めに取ったほうがいいかも。park棟とかは比較的あとまで空いているけど、ミュージアム棟に泊まると、夜まで作品を見られてよさそう。私は今度行くならミュージアム棟に泊まりたいと思った。park棟にもいくらか作品はあるのだけど、ミュージアム棟は数が違うし、光を発する作品もあるので、夜、まわりが暗い中でどんな風に見えるのか見てみたかった(park棟から夜ミュージアム棟に行きたい場合は、頼
暗渠っていうのは、フタをされた川のことだ。むかしは川だったけど今は道になっているところ。 そういう経緯があるので、暗渠は街の区画や大通りの方向を無視して、好き勝手にくにゃくにゃ進んでいたりする。その自由気ままな感じが好きだ。 街を歩いていると、そういう「ここはむかし川だったに違いない」と思える道に出くわす。にぎやかな大通りと違い、ちょっとさみしくて、狭くて、くねくねした暗渠。先日もぐうぜんその一つに出くわしたので、そこを歩きながら、暗渠のたのしさを紹介したいと思います。 (text by 三土たつお)
鹿児島に行ってみると数多くの近代建築が残っていて驚いた。 鹿児島の市街地は薩英戦争、西南戦争、太平洋戦争と幾度も打撃を受けているため、近代建築もさほど残っていないだろうと思っていた。しかし訪れてみると、確かに城下町の面影は残っていないものの、数多くの建築が残っている。これは多くの西洋館が建設された横浜、長崎、神戸といった開港地に劣らない質と量があるように思う。 試しにグーグルマップに落としてみると、鹿児島中心市街地には昭和初期を中心とした建築、東部の磯地区には江戸末期〜明治にかけての建築がそれぞれ残っているのがみてとれる。 大きな地図で見る 鹿児島市の近代建築を、東部の磯地区と鹿児島の中心部とに分けてみてみたい。 鹿児島・磯地区の近代建築 島津氏の磯庭園(仙厳園)のある磯地区は、「集成館事業」*1として日本初の近代洋式工場群が建設されたところである。 尚古集成館(1865年) 日本で初めて
>>黄金町バザール公式ホームページ Koganecho Bazzar's Official Site 黄金町バザール スタッフブログ Koganecho Bazaar's Staff Blog 2008年からスタートした黄金町バザール。 初音町、日ノ出町、黄金町で繰り広げられる毎日を、スタッフがお届けします。 In the fall of 2008, the town of Koganecho is turning into a big Bazaar. This is a blog run by the Bazaar's staff, reporting everyday news from the town of Koganecho. こんにちは!インターンのCanaです。 寒暖の差が激しい近頃ですが、体調は如何ですか? 私は何とか耐えてます!!! 体力が奪われる。。。 さて! 今回は黄
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