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ネタと考え方に関するblankickのブックマーク (8)

  • リコネクション後の人生 名古屋salon-celestブログ

    だいぶ前に、ネットにタモリさんの 名言集みたいな記事が載ってまして その中で、そうそう!と思ったのがコレ。 独善とは善意の服を着てやってきて、 嫉妬はいつも正義の服を着てやってくる 実はコレ、私も1年くらい前から 似たようなネタでコラムに書きたかったんですが 収集がつかなくてどーにも書ききれなかった内の一つ。 うーん、さすがタモさんだ・・ たった一行でうまいこと言うわぁ~。 私が書きたかった話は後半部分。 「嫉妬はいつも正義の服を着てやってくる」 例えばですね。 人の行為や立ち居振る舞い、言動に対して 「あの人は甘えてる」 「そのやり方はズルイ」 「そんなことはすべきでない」 的なことを、 「声高に」主張しているとき。 内容は確かに正義だったりする。それは間違いない。 でも、「声高に」主張しているときには、 そこに「少しの怒り」が感じられることが 多々あったりします。 主張に「怒り」が含ま

  • なぜ職業人のマーケットでの実力順位と年収相関を職業毎に明らかにしないのか? - ベンチャー役員三界に家なし

    今日もインターネッツは自分の環境や人生に対する呪詛にあふれている。 自分の人生はどこで狂ってしまったのか?! 学歴か?生まれ育ちか?それとも運か?はたまたそのすべてなのか? 答えのあるのかないのか分からないツイートを、エントリを今日も目にする。 やはり、大の大人が人生を考える時、お金や生活のクオリティに直結するのが仕事なので、自分の仕事選びに対する後悔や、他人の仕事についての興味というのは尽きることがないようだ。 僕はこの手の議論が出るたびに思うことがある。 僕らは果たして将来の仕事をどれほど網羅的、体系的に知った中から今の仕事を選んだのだろうと。 すごく限定的なイメージや、その時々の求人情報をベースに仕事を選んで、仕事をする中でうまくいかずに嘆いているのではないか?と。 でも遡って、どんな情報が高校生や中学生の時にあれば後悔の少ない仕事選びをできたのだろうか? または、自分で「将来のリア

    なぜ職業人のマーケットでの実力順位と年収相関を職業毎に明らかにしないのか? - ベンチャー役員三界に家なし
  • 「しあわせ」を"逆の視点"から考える ー 「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」 | ゴリミー

    あなたにとっての幸せは相手にとっての不幸になっているかもしれない。 日新聞協会広告委員会が「しあわせ」をテーマに実施した「2013年度 新聞広告クリエーティブコンテスト」の最優秀作品が非常に考えさせられると話題になっている。非常に深い作品で僕も思わず考え込んでしまった。 作品タイトル「めでたし、めでたし?」 グランプリを受賞した「めでたし、めでたし?」は誰もが知っている「桃太郎」を題材にした作品。鬼退治をするために立ち上がった桃太郎は仲間を増やし、鬼を退治し「めでたし、めでたし」となるのが僕らの知っているストーリー。悪さをする鬼もいなくなり、桃太郎も仲間も人間も「しあわせ」になった。 ただ、これはあくまでも桃太郎の視点から描かれた内容だ。退治された鬼の子どもの立場から考えると、果たして「しあわせ」なのだろうか。立場が変わると「しあわせ」が変わる。そのような意味が「めでたし、めでたし?」に

    「しあわせ」を"逆の視点"から考える ー 「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」 | ゴリミー
  • Vol.13 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~前篇~

    お盆です。奴らのお盆です。 東京に人が少ない季節です。 東京に人が少ないうちに、石を投げられそうなことを書いておきたい。 さて、私は東京生まれ東京育ちです。 父方は四代前まで東京です。四代前は江戸です。 「郷も かねやすまでは 江戸のうち」と川柳にも詠まれた 郷で幼少期を過ごしましたので、私もぎりぎり江戸っ子です。 そのあとは小石川で育ちました。文京区万歳! 親を選べないように、生まれる場所も選べない。 私も、私の子供時代の友達も、みな気がついたら東京に生まれておりました。 私は両親も東京出身なので、盆には帰省する場所がありません。 子供時代はこれがまったく理解できなかった。 なぜうちの家族は夏や正月に決められた行くべき場所がないのか。 お盆になると友人たちはおじいちゃんやおばあちゃんの家に行って 海に入ったり山に登ったり、それはそれは楽しそうでした。 一方、うちのおじいちゃんは隣の駅

  • 「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」への答え

    「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」 ぼくのことを心配してそう言ってくれる人が、たくさんいます。 そのことへの、ぼくからのお返事です。

    「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」への答え
  • コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。

    松駒 @matsu_koma 「お客様は神様だろぅ!?」とお怒りになったお客さんに対して、淡々と「神は死んだ」と返した期待の大型新人が夜勤にやってきました。ゆとり世代ならぬさとり世代である彼の今後の活躍に期待したいところです。 2012-04-16 19:15:14 松駒 @matsu_koma ニーチェ先生(大型新人)に「仕事は慣れましたか?」と尋ねたところ、「『ザ・コンビニ3 ~あの街を独占せよ~』でシミュレーションを重ねに重ねました」と率直に返されて、確かにシミュレーションが大事とは伝えたけど方向性が違うよって伝えられずにいる。 2012-04-18 17:41:53

    コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。
  • プログラムが書けない人に「仕様変更」について説明するには | tech - 氾濫原

    「仕様変更」という言葉はプログラム書く人じゃないと、そのイメージが掴めないと思う。イメージが掴めない人に対してそれを説明するとしたら何がいいだろう? と思った。 とりあえず、料理に例えたらいいのではないかと思ったので、それに例えて考えてみる。 仕様とはレシピのことであり、最終的には具体的に「べることができる美味しい料理」すなわち「うまく動くプログラム」を作ることを目的としている。 仕様というのは、最初は「イタリア料理」「日料理」「中華料理」程度しか示されない。当然この時点では方針程度しか考えることができない。材を買うこともできない。せいぜい使う調味料を揃えるぐらいしかできない。 もう少し進むと、料理名まで具体化される。スパゲティを作りましょうとか、ピザを作りましょうとかだ。とりあえずここまできたら小麦粉を買おうとかまではできるかもしれない。でも実際に作りはじめることはできない。 さら

  • 長文日記

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