mixiがスタートしてからずっとmixiのファンでした。しかし最近はログインさえしていない。たまーにログインすると今でもマイミクのうち数人は頑張って投稿しているし、日記を更新し続けている猛者もわずかにいる!! 目頭が熱くなる・・・ で、昨日、mixiのエンジニアの方のブログを見た ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス インタビューやアンケートなどの調査を通じて、ユーザー様の利用状況や行動パターンの背景にある本音、隠れている欲求、サービス上の課題などを理解します。ここで得られたインサイト(洞察)は、サービスの企画立案や改善へ生かすための指針となります。 ということで、いかにも真面目なmixiらしく、家電メーカーみたいな実直なコツコツとしたやり方で開発をしているらしい。概念図がでていたので借用してみる。 真面目だ・・・本当に真面目だ・・・・ しかし・・これで本当にmixiは過去の
カウンセラー通い...って考えるだけで気が滅入りますけど、こんなアバター相手なら敷居も低くなりますね。 南カリフォルニア大学クリエイティブ・テクノロジー研究所(ICT)が開発した「SimSensei(Sim先生)」、マイクロソフトのKinectセンサで話者のボディランゲージや顔の表情を拾って人間カウンセラーがうつ症状をキャッチするのを支援するプログラムです。 今の鬱診断はアンケートの質疑応答に頼る部分が大きく、言葉にならない部分は見過ごされがち。サイバーセラピストはそこんところをばっちりカバーできるのが強みです。 ご覧のように受け答えもナチュラルですよ。 [動画の訳] SimSensei:「ようこそお出でくださいました。私は安全&セキュアな環境で人に話しかける目的でつくられた者です。これから何点か質問しますので答えてね。なんでも自由に話していいですよ。回答は守秘義務扱いとなります。よろしい
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