臨海副都心へのアクセスが、ますます充実、一層便利に!! 晴海通りが延伸され、有明南地区まで全線開通 平成18年10月11日 都市整備局 建設局 港湾局 臨海部の晴海・豊洲・有明北・有明南地区では、土地区画整理事業、道路、橋梁整備事業などにより広域幹線道路の整備を進めてきました。 このたび、平成18年3月に開通した晴海〜豊洲間に引続き、湾岸道路を経て、有明南地区までの晴海通り延伸部の整備が完了しました。 これにより、都心と臨海副都心とが直結し、臨海部への交通アクセスがより一層便利になり、東京の都市再生に大きく寄与するものと期待されます。 また、オリンピック開催時には、オリンピックの主要施設を結ぶ重要な役割を担うことになります。 晴海通り延伸部の道路開通 延伸開通区間 豊洲〜有明南間 約1.7キロメートル (放射第34号線支線1及び(仮称)有明南縦貫道路) 都市整備局施行区間 1,