![10Gbps対応のフレッツ光、NTT西日本も4月から提供予定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5e9625dc361dfdf07f03c768b5976528bdf9b5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1229%2F809%2Ffletsw.png)
Amazon Echoに対応したTP-LinkのWi-Fiルーター 音声操作で何ができる?:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーを使って音声で操作できるのは、何も家電製品ばかりではない。最近はPC周辺機器でも、スマートスピーカーからの音声コマンドで、特定の操作ができる製品が登場しつつある。 今回はその一つ、Amazonの音声アシスタント「Alexa」に対応した、TP-LinkのWi-Fiルーターを紹介しよう。ルーターは周辺機器類の中でも操作する機会が少なく、セットアップ以降は放置したままという人も少なくないはずだが、果たしてスマートスピーカーの「Amazon Echo」を使って、どのような操作ができるのだろうか。 専用スキルを組み込むだけで操作可能に TP-Linkが販売しているWi-Fiルーターの中には、Alexaに対応した製品が幾つかあり、今回紹介す
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Cisco Systemsは現地時間1月29日、「Cisco Adaptive Security Appliance(ASA)」ソフトウェアの脆弱性を修正するパッチをリリースした。回避策は存在せず、同社は迅速なアップデートをユーザーに呼び掛けている。 同社によると脆弱性は、SSL VPN機能に関するもので、Cisco ASAを搭載したアプライアンス機器などの製品が影響を受ける。製品でwebvpn機能が有効になっている場合、攻撃者が複数の細工したXMLパケットをwebvpnで設定されたインターフェースに送信することで悪用可能になる。これにより、リモートの攻撃者が認証を経ることなく機器を乗っ取ることができるとしている。 同社では脆弱性の影
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く