プロフィール:田中優(たなか ゆう) 「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表。横浜市立大学、恵泉女学園大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『未来のあたりまえシリーズ1ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー』(合同出版)『放射能下の日本で暮らすには?』(筑摩書房)『子どもたちの未来を創るエネルギー』『地宝論』(子どもの未来社)ほか多数。 ※本記事は有料メルマガ『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』2020年1月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 環境より利益優先。電力会社の損失は一般家庭の電気代へ上乗せ… 家庭の太陽光発電「固定価格買取制度」は終了へ 2019年末に「FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)」が終