Dirコマンドでフォルダリストを作成【Windows コマンドプロンプト】 - RnR備忘ブログ
dir <検索ファイル> (オプション) 検索ファイル 「＊.csv」 などワイルドカード で指定可能。 多用するオプション /b ：オプション情報を消してファイル名のみ表示 /ad ：フォルダ名だけを取り出す /a-d ：ファイル名だけを取り出す /s ：サブフォルダ内も検索してくれる プロンプトじゃなくてファイルに出力してほしければ dir <検索ファイル> (オプション) > list.txt 「> （リダイレクト）」＋「出力ファイル名（list.txt)」でOKです 既存のlist.txtに上書きしてあげたいなら、「>」を「>>」にすればOK。 デスクトップ以下にあるCSVファイルを探して「list1.txt」に残すときには dir *.csv /b /a-d /s > list1.txt デスクトップ以下にあるCSVフォルダを探して「list2.txt」に残すとき
「WPA2」の脆弱性「KRACKs」の詳細が公開、各メーカーの提供するソフトウェアアップデートで解決可能
昨日、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学でネットワークプロトコルを研究するMathy Vanhoef氏らによって、Wi-Fi暗号化に使われる「Wi-Fi Protected Access II（WPA2）」プロトコルに脆弱性が見つかっていたが、昨日の予告通り、同問題の詳細が現地時間10月16日に特設サイトで公開された。 発表によると、同脆弱性は総称して「KRACKs（Key Reinstallation Attacks）」、脆弱性の件数は10件であるとのこと。 「WPA2」を使用する全ての端末に影響があるが、パッチの適用で対処可能 今回の脆弱性は、Wi-Fiのアクセスポイントと接続する際の認証手続き「4-way handshake」が原因だとする。「4-way handshake」は、接続する側と接続される側（アクセスポイント）で情報を送り合うことで、お互いの端末情報や暗号キーのやり取り
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「メアドの流出」を検証したら、ダダ漏れ者が続出だった（日刊SPA!） - グノシー
