タグ

2006年1月28日のブックマーク (10件)

  • 人類の歴史も変えた野菜たちの“生き様” - ニュース - nikkei BPnet

    焼き肉、わけても臓物系の肉が大好きな私は、これまで銀皿の脇に「申し訳」程度に置かれているネギやカボチャなどには見向きもしなかった。が、この書を読んで定番の注文の中に「野菜焼き」が加わった。  日頃、私たちが口にする野菜は、もともとは「野生」のものである。野草として原生していた野菜たちは、用により適するよう、また収穫がより容易になるよう、先人たちの知恵によって改良されてきた。そして今、卓で目の前に現れる野菜たちは、「植物」ではなく「材」として供されている。  この書は「野菜だって生きている」をテーマに、43種の野菜を取り上げ、その「植物」としての素顔を紹介している。ただし、植物としての野菜の物語を、とうとうと書きつづったものではない。それでは、小学校の理科の教科書とかわらない味気のないお話である。  書は、ヒトの手で改良を重ねられることで、用の野菜が、野山に生息するほかの植物と比

  • ビタミンCやEには「効く人」「効かない人」がいる!? - ニュース - nikkei BPnet

    私たちが体に「いい」「悪い」などと信じ込んでいる健康常識には、実にいろいろなものがありますが、それらの中には、科学的にその効果が否定されたり、またはっきりしないものもあるようです。 例えば、消費者に人気が高い抗酸化サプリメントのビタミンCやEですが、最近の研究報告によると、これらの抗酸化ビタミンには、遺伝子タイプにより「効く人」と「効かない人」がいることが明らかにされています(MedWaveに関連記事)。また2004年に米国では、高用量のビタミンEの摂取はかえって健康を害するとの研究結果が報告され、サプリ好きの米国民に衝撃を与えました(参考記事:高用量のビタミンEは有害!?)。 栄養補給のためのサプリメントに限らず、最近は様々な“健康に良さそうなもの”が登場しています。またスーパーなどでは、無農薬の野菜や添加物不使用をうたった総菜なども売られています。しかし、無農薬だからといって、必ずしも

    bn2islander
    bn2islander 2006/01/28
    ふーむふむふむ
  • ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?

    ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち? 2006年1月26日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年01月26日 最近まで、米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長はハイテク界の悪者扱いをされてきた。いっぽう、最大のライバルである米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ほとんど聖人君子のような評価を得ている。 ゲイツ会長は冷酷な資家だ。天才なのかもしれないが、その興味は技術を改良するよりも、利益を最大化する方向に向けられている。復讐に燃えるオタクの究極の姿――学校では仲間はずれにされた恨みを胸に、みんなを血祭りにして最後に笑う男、といった感じだ。 これとは対照的に、ジョブズCEOは、最近になって大きな成功を収めているものの、ビジネスにはさほど関心を払ってこなかった印象がある。むしろ、ジョブズCEOはアートやカルチャーと

    bn2islander
    bn2islander 2006/01/28
    俺はゲイツ派。ジョブズは好かない。
  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • アナログホールをふさいでブロードキャストフラグが敗者復活? (後藤貴子の米国ハイテク事情)

    ●米国でまたもDTVのコンテンツ管理強化法案・提案 これまで事実上コピーフリーだった米国の地上波DTVが、コンテンツ管理に向けて動き始めた。 DTVを含めたコンテンツのDRM(デジタル権利管理)すり抜けを防ぐ法案(「Digital Transition Content Security Act of 2005(デジタル変換コンテンツセキュリティ法:DTCSA)」法案)が2005年12月に米連邦議会に提出された。 この法案は、単に「提案」と呼ばれていた草案時に、地上波DTVのDRMシステムであるブロードキャストフラグを復活させる提案や、デジタルラジオにもフラグをかける提案と一緒に回覧されていた。これだけが一足先に正式法案に昇格した形だ。残り2つの提案も1月24日(米時間)の別の公聴会で再び検討されており、そのまま、あるいは少し手直しをされて法案化する可能性がある。 つまり米国では、規制なし状

    bn2islander
    bn2islander 2006/01/28
    やはり巻き返してきたか
  • 広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro

    写真4●<a href="http://www.housingmaps.com/" target="_blank">housingmaps.com</a>。Googleの地図サービスにcraigslistの不動産情報を組み合わせて表示する。地図上のアイコンにマウスを持っていくと物件情報が写真付きで表示される Tim O'Reilly氏が論文「What Is Web 2.0」を発表したのは昨年の9月。コラムでも「『Web 2.0』を知っていますか?」というタイトルでこの論文についてレポートした(記事)。あれからわずか3カ月だが,Web 2.0という言葉はすっかり定着した感がある。米Microsoftがライブ・ソフトウエア戦略を発表するなど,Web 2.0を大きく意識した展開を示したことも手伝ったのかも知れない。今やWeb 2.0は人々のあいだで意識化され,また注目されるようにもなった。しか

    広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro
  • スラッシュドット ジャパン | ミッションクリティカルはLinux?、Windows?

    osjunkie曰く、"ZDNetに 「Linuxはまだミッションクリティカルに耐えられない」--日ユニシス金融部門 という記事が掲載され、Linuxはまだミッションクリティカルには早いと する一方、「Windowsは、メインフレームと比べればコストが安くすむ。 特に障害時での対応コストが安い。たとえば処理能力に問題があるという場合、 Windowsであれば“ヨコ”にマシンを並べることで解決できる」とWindowsの 利点を日ユニシス金融部門が説明しているようだ。 これに対して、 基幹システムにLinuxを使うUFJ銀行のような事例もある。 会社のポジション的には日ユニシスがWindows寄りなのかとは 思うが、今後金融系などのミッションクリティカル分野は UNIXではなくLinuxWindowsかどちらかを選択することになるのだと思う。 これについてみんなの意見はどうだろうか?"

  • ファイル名拡張子に関する懸念と対策について (前編)

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    ファイル名拡張子に関する懸念と対策について (前編)
  • 技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found

    2006年01月27日13:57 カテゴリLiving on the EdgeMoney 技術者は不遇か? それは少し違うように思われる。 Hardcoded: 技術なヒトが陥ったワナ? 私はそこに、「不遇な技術者」という立場を見て取るのだ。技術者を社畜にすることは不可能だ。どれだけ高額の報酬を払っても、どれだけ輝かしい名誉を与えたとしても、それが優れた技術者であればなおのこと。 私自身が、その生きた証拠だ(苦笑)。 技術者を会社につなぎ止めるのは、実は技術力とは無関係だ。その技術者が会社に残るかどうかは、その技術者が職の安定をどれだけ重視するかという「リスクに対する考え方」であって、技術力の多寡ではない。もちろんあまりに技術力が低ければ今度は会社の方がその技術者を慰留しなくなるので、一定レベル以上の技術力は必要だが、それより上であればあとは技術者の「個性」しだいだ。 さすれば、「入りたい

    技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found
    bn2islander
    bn2islander 2006/01/28
    、「入りたいものは拒まず、去る者は追わず、残りたい者にはフェアな待遇を」
  • prototype.js で遊んでみた

    先日このブログで公開したばかりの、「ライブドア事件」専用トラックバック・ステーションであるが、毎回ページが開かれるたびにデータベースにアクセスする仕組みで作ったのだが、そんな作りのままではトラフィック増には耐えられない。そこで、良く出来たブログ・サービス(例えばMT)の様に、変更があったときに(つまり、トラックバックが送られてきた時に)、データベース上のデータからHTMLページを生成しておき、閲覧時にはそれを返すように変更することにした。 その作業を進めているときに、この手法の一つの欠点に気が付いた。MovableType がしているように、ヘッダーも含めた全HTMLページを生成するようにしておくと、その中にスタイルシート(CSS)へのリンクを埋め込むことになるので、スタイル(見た目)が固定化されてしまうのである。これでは面白くない。そこで、複数のスタイルシートを用意しておき、閲覧時に動的