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2008年7月11日のブックマーク (20件)

  • 補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある

    7月10日に開かれた私的録音録画小委員会(文化庁長官の諮問機関・文化審議会内)で、電子情報技術産業協会(JEITA)と権利者側の意見が対立し、議論が暗礁に乗り上げている(“iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論)。 「DRMがあれば補償金は不要」と主張し続けるJEITAに対し、権利者は「せっかく進んだ議論を突然2年前の振り出しに戻した」と批判。文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長も「JEITAは以前の主張を蒸し返し、ちゃぶ台を返した」と言い、学者の委員からは「このままでは結論が出ない。JEITAはもう少し譲歩できないか」と求める声も挙がった。 JEITAは何を意図し、補償金の議論をどこに持って行こうとしているのだろうか。小委員会後に開いた会見で、著作権専門委員会委員長の亀井正博氏、同副委員長の榊原美紀氏、常務理事の長谷川英一氏が記者からの質問に答えた。 ――JEI

    補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    "契約と技術を組み合わせれば、何らかの新しいサービスでコンテンツを提供し、収益を上げ、クリエイターに還元するといった方法がいくらでも考えられる" JEITAは「相応の対価」に関しては具体的な案は持ってないのね
  • 「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    誰も指摘してないけど、JEITAは"、『権利者への対価の還元が前提』"と言う事には筋を通すべきでしょう。この件に関しては椎名さんが正論を述べていると思う
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    スタッフ遊んでるだろ
  • 受注生産という名前の見込生産 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生産管理の教科書をひもとくと、最初に「生産形態と生産方式」という話が出てくる。そして、製造業は『見込生産』と『繰返し受注生産』と『個別受注生産』に分類できるとの説明がある。いうまでもなく、見込生産は自社が需要を見込んで、先に生産してから販売する形態である。受注生産は逆に注文を受けてから(=需要が確定してから)生産する形態で、それはさらに、すでに設計済みの製品を受注に応じて繰り返し作るケースと、設計自体から個別に着手するケースとにわけられる。 見込生産品は一般消費者向けの製品が多い。家電だとか自動車だとか日用雑貨品など、TVでコマーシャルをうって名の知られている企業の製品だ。そこで、つい生産形態というと見込生産が中心のように感じている人が多い。しかし、自動車一つとってみても、車両メーカー1社の下に、多数の部品メーカーがぶら下がっている。家電なども同様だ。つまり、見込生産よりも受注生産(とくに

    受注生産という名前の見込生産 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • Da Vinciの未来 - Aut disce aut discede

    今週は泌尿器ということですが、なぜかうちの大学病院には入っていないのに、Da Vinciの話がたくさん出てくるんですよね。手術ロボットの。どうやら薬事法に通った後に導入することを前提にして、欧米で訓練を積まれているようです。 で、Da Vinciについて先生にこんな質問をしてみました。「ダヴィンチはマスター・スレーブ式みたいですが、スレーブでの触感をマスター側に伝える機能はありますか?」 「それは現在のところはないんや。開発はされているみたいやけどね。結構ダヴィンチは力が強いから、その辺が問題点になっている」 という答えでした。色々ネットで検索してみると、日では慶応大学や東京大学が力フィードバック機能を付けたマスタースレーブ式手術ロボットを開発しているようです。近いうちに力フィードバックを備えた新しい機械が生まれてくるかもしれません。 僕自身がマスタースレーブ式ロボットを実際に動かしたの

    Da Vinciの未来 - Aut disce aut discede
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    フィードバック能力のないマスター・スレーブロボットに明日はあるのかなあ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

    「 www.cabrain.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 www.cabrain.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    これも厚労省の責任なのかなあ
  • 新聞の効果 | 久米さんの科学映像便り

    昨日信濃毎日新聞が、科学映像館を取り上げる。昨日のホームページのリクエストページ数が約4倍、配信映画の視聴数が約3倍と、新聞の効果は抜群。しかも野尻湖発掘の記録と野尻湖人を求めてが1位、2位と約60人の方がご覧になる。今回の報道が、博物館活動に良い効果をもたらせばと。 また昨日、早速、長野県庁情報統計課から科学映像館についての問い合わせなどがあり 科学映像館の活動にも、波及効果も期待できそう。

    新聞の効果 | 久米さんの科学映像便り
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    新聞の配達制度には意味があるのだろうか。プッシュ方式と捉える事はできるのかな
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「地域開発」と「M&A」にひろがる世界

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 研究室には、毎日、大学外部から、たくさんのお客さんがお見えになります。 学校の先生、マスメディアの方々、民間教育企業の方々、一般企業の方々、牧師さん、医療関係者、知財担当者、デザイナー、ITエンジニアの方々など・・・「学び」に関心のある多種多様な方々が、お見えになります。 最近は、面談にあまり時間を割けなくなっています。また、せっかくご足労いただいたのに、あんまり時間がとれないこと、また十分な「おもてなし」ができないことが心苦しいのですが、そういう方々と日々ディスカッションするのは、心の底から楽しいものです。僕はやっぱり「現場の生々しい話」が好きなんだと思います。 --- 最近、ポツポツと増えてきた案件に、「地域開

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 新人育成を一人で抱えない、一人に任せない!

  • 「崖の上のポニョ」を試写会見ることができた!! そして、ネットは否定的な感想で満ちあふれた!? (笑) 【▲→トーノZERO→アニメ感想→崖の上のポニョ】

    崖の上のポニョですが。 友人が試写会のペア入場券をゲット成功したので、連れて行ってもらうことができました。 しかし、感想はまだ書きません。あしからず。 さて、ちょっと気になってポニョの試写会の感想を検索していくつか見てみましたが、絵に描いたような否定的な感想ばかりで、思わず笑ってしまいました。好意的な感想ですら、否定的なニュアンスが入り込んでいたりします。 いや、なぜ笑ってしまったのかと言えば、これはもう毎度繰り返された宮崎作品の定番リアクションだからです。書いてる人は、「ボクの方が頭のぼけた宮崎老人なんかよりずっと賢い」と思って自分の賢さをアピールするために書いているのでしょうが、実際は新しい宮崎作品が出るごとに繰り返される「よくあるパターン」でしかありません。 そのあたりを、過去の宮崎作品ごとに軽く振り返ってみると。 先宮崎駿紀 § 未来少年コナン。特に序盤の段階ではみんな見てません。

  • 若者はもうちょっと勉強してくれないか、とか思った: KQZ on authentic

    いやなに愚痴ってもんでもないんですけども。 妙な流れの妙なスケジュールで、某新発売デバイスにあわせて取り急ぎなんらかのブツを作り上げなければならなくなったのが数週間前だったと思いねぇ。 若手の製作チームのブレスト結果を眺めていると、先々の方向性として茂木健一郎とか坂龍一とか錚々たる人たちにインタビューしたいとか言っておるわけです。もうね、どのルートで何をしたいのかと。 とりあえず方向性はなんとなく掴み取ったので、やおら坂井直樹さんと桑原茂一さんにアポを取って諸々ご相談差し上げる次第となったわけです。 んが、この若者たちは勉強してないのか、それとも勉強しかしてなかったのかよくわからないのですが、この御大2人のことをほぼ知らなかったりするのです。それでもいいけど、会う前にちょっとは調べようよ。 実際にお会いして色々と話をしていると「あ、あれって坂井さんなんですか」とか「桑原さんスゴイっすね」

    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    耳が痛いような話をされるのでぶくま
  • 2008-07-10(Thu): 戸塚洋二さん死去(66歳) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    高エネルギー加速器研究機構(KEK)の前機構長で、日学術振興会学術システム研究センターの所長を務める戸塚洋二さんが亡くなった。享年66歳。 ・戸塚洋二さん http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~totsuka/ ・日学術振興会学術システム研究センター http://www.jsps.go.jp/j-center/ ・高エネルギー加速器研究機構(KEK) http://www.kek.jp/ 高エネルギー加速器研究機構(KEK)のサイトにある機構長コラムで、現在の機構長である鈴木厚人さんが、 ・戸塚洋二KEK前機構長のご逝去に際して http://www.kek.jp/intra-j/director/column/ という文章を書いている。 今は、基準となる精神的な支えを突如取り去られてしまったような、また、大きな、常に寄りかかれる柱を突然失ってしまった思

    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    戸塚さんの業績が一目で分かる
  • 水島宏明『ネットカフェ難民と貧困ニッポン』書評 - 徒然なる備忘録

    ネットカフェ難民と貧困ニッポン (日テレノンフィクション 1) (日テレBOOKS―日テレノンフィクション) 作者: 水島宏明出版社/メーカー: 日テレビ放送網発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (28件) を見る 実は10年以上も前に、小遣い稼ぎで書の中に出てくる人材派遣会社「フルキャスト」や「エム・クルー」で日雇いの仕事を1ヶ月ほどやった経験がある。あの頃は何も知らなかったけれども、思い出せば普通に建築現場などに行かされていた。現場でやる業務によって異なるのかも知れないけど、建設業務への派遣は違法だったのだと書で初めて知った。 人材派遣業は急激に成長し、何年か前には、最近失脚したどっかの会社の会長がゴンドラに乗って登場したりしていた。ところが書を読んでみると、「データ装備費」だの「業務管理費」だの

    水島宏明『ネットカフェ難民と貧困ニッポン』書評 - 徒然なる備忘録
  • 『食の共同体-動員から連帯へ』池上甲一・岩崎正弥・原山浩介・藤原辰史(ナカニシヤ出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 書は、2004年に組織した研究会の3年以上にわたる討論の成果である。4人の執筆者の生年は1952年、61年、72年、76年で、それぞれ別々に戦後の生活の変化を実体験しているはずだが、問題意識とキーワードを共有し、「統一性と論理的な連関性をもつ書物」に仕上げた。4つのテーマは異なるにもかかわらず、読み終えて執筆者たちと問題意識を共有できたように感じたのは、その討論の成果ゆえだろう。 書の4つの章が、どのようにつながっているのか、帯で的確に述べられている。「「胃袋の連帯」を目指して 人間は、べることを通じてつながっていけないだろうか。人間のもっとも基的な営みである、べることとそれを共有することを基盤にして……。近代日やナチによるを通じた動員、有機農業運動の夢と挫折、育基法による「育運動」の展開の分析を通じて、「の連帯」の可能性を探る」。 執筆者たち

    『食の共同体-動員から連帯へ』池上甲一・岩崎正弥・原山浩介・藤原辰史(ナカニシヤ出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 精神科医・勝田有子の書評ブログ : 『不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望―』春日武彦(文藝春秋)

    →紀伊國屋書店で購入 「感情的啓蒙書という文学」 このは痛快きわまりない。深夜に読んでいて、何度、不気味な高笑いをしたかわからない。著者は冒頭に「わたしの書き綴った内容が上手く読者諸氏へ伝わるなら、おそらく書はきわめて後味の悪い読後感をもたらすだろう。決して爽快な気分にはなるまい」と記している。そうしてみると、わたしは筆者の意図をまったく理解していないのかもしれない。それでも痛快で、爽快ですらあると感じるのだからしょうがない。 ちなみに、書のタイトルには異様な折衷が施されたとしか思えない。春日武彦流でありながらどこかそうではない気配がして、しかも明らかに異質な副題が付与されているからだ。書は、実際のところ、「グロテスクな人々」について書かれたものにほかならない。 「グロテスクな人々」とは、書のカバーに付された引用部分に代表されるような煽情的人々、「虎に喰われたかったのに熊に喰われ

    精神科医・勝田有子の書評ブログ : 『不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望―』春日武彦(文藝春秋)
  • 「虎屋茶寮」のだしかけごはん - pata

  • 英児童ポルノサイトで、表現の自由侵害の懸念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    欧州と英国の児童ポルノサイトの規制に関して、新聞協会報6月24日付けに原稿を書いたのだが、日の例との比較を入れたいと思いながら時ばかりが過ぎてゆくー。一旦、ここで出すことにしたい。(掲載分に加筆。) EU加盟国で規制進む ー英・児童ポルノサイトで、 表現の自由侵害と懸念も 児童ポルノなどのサイト規制をめぐり、欧州連合(EU)は今年末までの3か年で4500万ユーロ(約75億円)かけ、「インターネットをより安全にする計画」を実施している。加盟国のうちフランス政府は6月10日、プロバイダー各社と協力し、児童ポルノ、テロや人種憎悪をかきたてるサイトの封鎖策を今秋から実行すると発表した。英国、デンマーク、ノルウェー、米国などに続く措置。英国では、児童ポルノ「画像」の解釈を広げる新法制定も進む。しかし規制強化には、表現の自由の観点から疑問の声も上がっている。 EUの「ネット安全計画」は児童虐待、人種

    英児童ポルノサイトで、表現の自由侵害の懸念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    bn2islander
    bn2islander 2008/07/11
    何処も同じなのかな
  • ポストケインズ派経済学入門 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ナカニシヤ出版から発行されたマルク・ラヴォワ著、宇仁宏幸・大野隆訳の『ポストケインズ派経済学入門』を謹呈いただきました。 ナカニシヤさんのHPの紹介ページはここです。 http://211.9.219.130/modules/myalbum/photo.php?lid=466&cid=59 私の下手な言葉で紹介するよりも、こちらの方がいいと思うので、 新自由主義に対抗するポストケインズ派の理論と政策。 市場への介入と完全雇用政策を主張し、自由市場政策と新古典派経済学への体系的な代替案を提示するポストケインズ派。従来難解で知られたその理論を初学者向けに平易に解説し、その政策的インプリケーションを明らかにする画期的入門書。 「Ⅵ おわりに」より ケインズに触発されたポストケインズ派は、資主義を自発性と技術革新を促進するシステムであるとみる。とくに、所得分配や、すべての社会階層への公的サービス

    ポストケインズ派経済学入門 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • archives:REAL SIMPLE JAPAN

    アイロンがけには「湿気、圧力、温度の3条件が大切」と渡辺さん。布地をきちんと湿らせてから、アイロンによって湿気をすべて取り除くこと、ある程度上から力を入れてプレスして仕上げること、布地に合った温度でアイロンをかけること。この3つを頭に入れましょう。さらに、アイロンがけをスムーズにする4つの基礎的なテクニックをご紹介します。