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TVとinterviewに関するbobbyjam99のブックマーク (3)

  • 『笑ってはいけない』の"ガースー"が語る、日テレ退社理由と今後「やったことがないものをやるのは楽しい」

    『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(以下『ガキ使』)』『笑ってはいけない』(以下『笑いけ』)などを手がけ、この春に日テレビを退社した名物プロデューサー・菅賢治(通称"ガースー")。これまで第1弾で著書『笑う仕事術』とダウンタウンのエピソードを、第2弾で新番組『太田と上田』『発掘!ブレイクネタ 芸人!芸人!!芸人!!!』の裏話を語ってもらった。 そして最終回のテーマは、"日テレビを辞めた理由"と"まだあるダウンタウンとのエピソード"。どこまでもマジメに、どこまでもバカバカしい。そんな人柄がよく伝わるインタビューとなった。 今、最も面白いバラエティ番組は…… まず驚いたのは、"ガースー"の定年退職が今年2014年11月だったこと。日テレビにとってこれだけの功労者だけに、定年まで勤め上げたらそれなりのポストが用意されていたはずだ。しかし、"ガースー"は迷わず退職の道を選んだ。その理

    『笑ってはいけない』の"ガースー"が語る、日テレ退社理由と今後「やったことがないものをやるのは楽しい」
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2014/09/30
    gaasu
  • わくわくさん 相棒ゴロリと「移動の新幹線は別車両」のワケ (女性自身) - Yahoo!ニュース

    NHK ・Eテレの子供向け番組『つくってあそぼ』が3月30日に最終回を迎えた。90年4月にスタートしてから23年間、休まずに出演を続けてきたのが“わくわくさん”ことタレントの久保田雅人(51)だ。 久保田は大学生のころから劇団に所属。当時の副座長が、いま『ワンピース』のルフィ役で活躍する声優・田中真弓(58)だった。田中がNHKの子供番組で仕事をしていた縁でオーディションを紹介され、見事合格。 番組開始当初はわからないことだらけで、久保田自身も「下手くそだった」と振り返る。それから約3年が経ち、仕事にも慣れてきたころに独立してからは、わくわくさん一でやってきた。収録のない日は、地方での講演や工作ショーに出かけ、見せ方を学んできたという。 「今では年間300くらい講演をしています。最近は番組で話せなかった工作の材料のことも話したり。NHKの番組ではメーカー名は出せないですから(笑)

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2013/04/26
    "やり方を間違えていても、どんどんやらせるんですよ。失敗することより、作りたい気持ちが大切なんです。トライしたことには『よくやったね!』と言ってあげる。間違いを修正してあげるのはその後でいい。"
  • 明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ

    今年の1月から、全17回にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された「さんまシステム」。「ほぼ日」史上に残る傑作コンテンツである。 この連載の凄さは、さんまのあの引き笑いを 「クワー(笑)」 と、表現したことだけでは勿論ない。 常々「一体いつ寝ているんだ」と言われる明石家さんまの睡眠論を探るという対談のはずだったが、案の定、それだけでは終わらず、彼の芸人論やら、生きる哲学やらを喋りまくることになったからだ。 「27時間テレビ」を期に、もう一度読みなおそうとしたところ、最初から「期間限定」と謳っていたとおり、もう見れなくなってしまっていた。あまりにも面白い対談なので未読の方は書籍化とかの際は是非とも読んでほしいところ。 ということで個人的に特に面白かったところを抜粋して引用してみたい。ダイジェストで。 まずは、さんまの眠らない生活。それがいかに凄いものであるかを表すエピソード。 さんま「で、ジ

    明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ
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