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opensocialに関するbobbyjam99のブックマーク (7)

  • 一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?

    mixiアプリを使ってもらうための「カテゴリ申請」とは アプリの設定変更画面に「ステータス」という欄が増え、アプリ作成時は「開発中」というステータスが表示されるようになりました。そして、その横に「カテゴリ掲載申請を行う」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、そのアプリのカテゴリ掲載申請が行われ、mixi運営事務局に審査されます。無事受理されると、アプリはやっと一般ユーザーの検索対象になります。 カテゴリ掲載申請を行うためには、次の条件を満たす必要があります。 「mixi Platform 利用規約」に準拠している 「mixiアプリ ガイドライン」に準拠している アプリ利用中のmixiユーザー(以下「アプリ利用者」とする)が10人以上いる アプリのロゴ、アイコン、スクリーンショットと説明文がプロフィールページに掲載されている mixiが提供していると誤解を与えかねない文章をアプリ名

    一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?
  • 情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記

    ここ1週間くらいで「OpenID」とか「OpenSocial」って上手くいくと思います?ということを10回くらい聞かれたので、その整理を。 個人的には情報をオープンにすることというのはとても素晴らしいことだし、個人的にもそうしていきたいと思うけど、もう少し冷静にどういうことなのを書いてみたい。 最初に結論を書くと、「OpenID」も「OpenSocial」も上手くいかないと思う。情報をオープンにするというのが機能する(=オープンにすることで場が活性化する)のは、 オープンにするレイヤーでは誰も経済的な競争をしない オープンにするレイヤーの一つ下のレイヤーで圧倒的な支配者がいる場合 のいずれかだと思う。 前者は、例えばLinuxLinuxはいろいろな流派があるけど、例えばDebianとUbuntuのどっちがいけてるかという話はあっても、DebianとUbuntuのどっちが儲かるかという競争

    情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/12/03
    ただ単に入口をオープンするだけで,中身までは見せない.ボランティアであるはずがない.⇒"特にそこには必ず経済的な動機があるのが普通なので、話が単純ではないわけです。"
  • 2領域での「オープンソース」進出に見るGoogle社の戦略 | WIRED VISION

    2領域での「オープンソース」進出に見るGoogle社の戦略 2007年11月13日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner ほんの2週間のうちに、米Google社は寄せ集め的なパートナーたちとともに、オープンソースへの大規模な取り組みを2つ発表した。どちらも、Google社にとって明白な、あるいは即時的な利益をもたらすものというものではない。 この手法は以前からある。巨大企業が、それまでほとんど手をつけていなかった市場を制覇しようと、名ばかりの共同プロジェクトを立ち上げて足がかりを作ろうとするのだ。米IBM社や米Sun Microsystems社、米Novell社、そしてあの米Microsoft社でさえ、過去にこの手を使ってオープンソースへの進出を図った。結果はさまざまだ。 今回のGoogle社の場合、かなり先にはなるが莫大な利益を生む可能性を秘め

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/11/28
    Googleの世界征服進行中⇒"Google社はその強い影響力を利用して、いま最も熱い2つのテクノロジー分野、ソーシャル・ネットワーキングとモバイル・インターネットへの進出の地ならしを行なっているのだ"
  • Google「Open Social」公開、SNSに何が起きる?

    Googleが、SNS向けソーシャルアプリケーション構築の共通規格「OpenSocial」を公開しました。すでにMySpaceやSix Apartなど多くのユーザーを抱える米国企業が賛同を表明したほか、日の最大手SNS「mixi」もOpenSocial仕様のAPIを公開する予定であることを明かしています。この規格に沿ってアプリケーションを開発すると、膨大な数のユーザーを獲得するチャンスを得ることになりそうです。一方で、OpenSocialへの参加SNSはプロフィール情報やリンク情報を共通規格のAPIで提供することもできますが、これはSNSをはじめとしたコミュニティサービスの在り方にどのような影響をもたらすのでしょうか、また、それによってユーザーはどのようなメリットを得るのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    Google「Open Social」公開、SNSに何が起きる?
  • OpenSocial - Google Code

    The web is better when it's social The web is more interesting when you can build apps that easily interact with your friends and colleagues. But with the trend towards more social applications also comes a growing list of site-specific APIs that developers must learn. OpenSocial defines a common API for social applications across multiple websites. With standard JavaScript and HTML, developers c

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • mixi、GoogleのSNS共通規格「Open Social」に賛同

    ミクシィは11月2日、米国Googleが提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)情報参照の共通規格 「Open Social」に賛同する意向を表明した。同社が運営するSNS「mixi」で現在稼働中のウェブAPIを、Open Social仕様に調整して順次公開する予定だ。 Open Socialは各SNSが保有する基的な情報へのウェブAPIを標準化することで、SNSの情報を活用するソフトウェアの汎用性や移植性の向上を目指した規格。この規格を採用すると、各SNSがプロフィール情報およびリンク情報、また新着情報のウェブAPIを同一の仕様で提供できるようになる。 今後ミクシィはmixiの「mixiツールバー」などで現在稼働中のウェブAPIを、Open Social仕様に調整して順次公開する予定だ。ただ、これらのウェブAPIはユーザーの同意に基づいて動作するもので、mixi外部から無制

    mixi、GoogleのSNS共通規格「Open Social」に賛同
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