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siに関するbobbyjam99のブックマーク (35)

  • ハピネット基幹システム開発、SRAに対して約8億円の開発費用返還命令判決 - MarketNewsline

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2016/11/01
    "SRAがハピネットに対して約7億9032万円の支払いを命じる判決" / "ハピネットもSRAに対して既に支払い済みの業務委託料として11億5843万円の返還を求める訴訟を起こしていた。"
  • 基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編) 基幹システムをクラウドで実現する。その過程でどのような技術を用い、どのような苦労があったのか。小売り流通業である西鉄ストアの基幹システムをAmazonクラウド(以下、AWSAmazon Web Services)の上で実現したノーチラス・テクノロジーズが、その詳細について紹介したセミナーを5月15日、アマゾンジャパン社のセミナールームで開催しました。 大規模システム開発の現状、Hadoopの可能性、クラウドのメリットとデメリットなど、参考にすべき多くの内容が語られたセミナーでした。この記事ではその概要を紹介します。 止まってはいけない基幹システムをクラウドへ ノーチラス・テクノロジーズ 代表取締役社長 神林飛志氏(写真中央)。 西鉄ストア様の部基幹システムをクラウドへ移行する

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2013/06/03
    壮絶だけど面白そう。
  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

  • ノーチラス第二期の開始 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    Nautilus-technologiesの第二期に入った(というべきですね)。 まずAsakusaをOSSにして、早いものでもう一年になる。当時はとにかく3月中に公開するぞ、というぎりぎりの中での公開だった。相当無理があったが、チームが頑張ったので、なんとかできたというのが当時だったと思う。一年経過して状況を見ると、予想以上の反響になっている。ターゲットがそもそも業務系・基幹系のバッチ処理なので、名前が知られるには2−3年はかかるだろうな、と考えていたのだが、折からのビッグデータブーム(これはAsakusaの公開時点ではまだ来ていなかった)->Hadoopの知名度向上->バッチの高速化の流れにうまく棹さすように乗れている事も大きい。 また、OSSにしたことも結果として、よかった。まずは簡単に使えてもらえるということと、各SI屋さんや使い手のNot Invented Here 症候群への緩

    ノーチラス第二期の開始 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • SIは面白くないけどエンタープライズは面白い - きしだのはてな

    ここんところ、SIという業態はもうダメという話になってます。 で、エンタープライズ(=企業向けシステム)というのは、SIという業態で開発されるので、エンタープライズ=SIという前提で、企業向けシステムは面白くないという話になっています。 そこから、企業向けアプリは面白くないからサービスを作りましょう、という流れになって、GREEやDeNAなどに人材が流れてます。 実際は、サービスや企業向けというアプリケーションの種類と、SIや内製、パッケージという構築側の業態は独立なので、別に語るべきです。 たとえば、このインタビューを見ると、ゲーム業界もSI化していて、面白くなくなっていそうなことが伺えます。 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー また、GREEやDeNAが提供するゲームは急激に大規模化していて、おそらくSI形態での開発が増え

    SIは面白くないけどエンタープライズは面白い - きしだのはてな
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2011/02/01
    破壊と再生を繰り返しながら成長していくんですよね.個人のスキルを伸ばしていくことの重要性は変わらない.
  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
  • 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成21年7月31日(金) 発表資料名 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について(PDF形式:12KB) 報告書(PDF形式:2,175KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/06/05
    プログラミングが出来ないSEって包丁使えない料理人と一緒ってことになぜ気づかないんだろうね.俺はそんな料理人の飯は食いたくない.
  • 古い発想の経営トップ - masayang's diary

    ITPro: 若い時にプログラムを書こう,必ず人生の豊かさにつながる 経営トップから「ウォーターフォール型開発」「分業制度」という発想が抜けないから、こういう「昭和時代体質」が延々と生き残ることになる。 悲劇といえば悲劇。 古い発想のままでいるということが理解できてないあたりは、喜劇的ですらある。 私どもの過去の開発実績の平均値を取ると、機能拡張のような案件を除く、ごく普通の開発の場合、開発工数の比率は、要件定義と設計が3、製造が4、試験(テスト)が3です。 今言っているのは、もっと自動化を進めて、4から2まできた製造のところをもう半分減らして1にしたい、ということ。そうすると3、4、3が3、1、1ぐらいでいけるのではないか。合計で5ですから半減、つまり倍速達成となる。 Agile化でフェーズ分割+分業のオーバーヘッドをなくせば全体で4、下手したら2で済むかもしれない、なんてことは異次元の

    古い発想の経営トップ - masayang's diary
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/06/04
    "大手SI屋の経営者達を拉致してAgile 2009に送り込むなんていう活動、誰かやらない?"
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/06/04
    世界でワイガヤ出来る環境を作ればいいんじゃないのかな.Google Waveみたいに.NTTデータがそこまで考えているかは知らないけど.
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/05/28
    ビジョンとターゲットが何より大切.やり方は後で何とかなるもの.というよりそううまくはいかないから修正し改善すれば良い. / 「若い時も」だったらもっと良かったのに.
  • 第6回 システムの検収プロセスには詳細な事前合意が不可欠

    検収は、システム開発契約義務の履行もしくは不履行を判断する方法として不可欠のプロセスである。検収の内容や方法については、契約によって事前に詳細に合意しておく必要がある。加えて、検収時に発生したトラブルの対処手順や、遅延によるコスト負担の責任についても明確にしておかなければならない。 検収は、システム開発契約における最後の履行段階である。あらゆる取引の履行に関して、その履行が契約の趣旨に合致しているか否かを検査し、その検査に合格した時点で履行が完了するという制度は、どこの国においても認められている制度である。わが国の商法は、第526条「買主による目的物の検査及び通知」がそれを規定している。 ただし、商法第526条が定める検査は、目視もしくは簡易な使用による検査を前提としており、コンピュータプログラムやシステムの検査を念頭においた立法ではない。そのため、極めてハイレベルで、かつ複雑な技術成果物

    第6回 システムの検収プロセスには詳細な事前合意が不可欠
  • 納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」

    納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」:ビジネスサクセスのための“情報システム品質”(3)(1/2 ページ) 情報システムの品質を考えたとき、開発されたソフトウェアの「受入テスト」「総合テスト」は、極めて重要である。情報システム品質を確保するためのチェックポイントとは? ユーザー企業の情報システム開発の最終段階は、協力会社または自社でのソフトウェア開発がほぼ終了した後、ユーザー企業側での受入テスト、総合テストである。このポイントでの品質は、実際の運用に供するためには欠かすことができない。 受入テスト 情報システム開発において、ソフトウェア開発のすべてを内製することは、人材面・稼働面・コスト面から見て現実的ではない。稿ではソフトウェアのかなりを外製していることを想定しているが、協力会社から「はい出来上がりました」と持ち込まれて、すぐ動くとは限らないし、複数の協力会社に依頼して

    納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」
  • 商法第526条 - Wikibooks

    法学>民事法>商法>コンメンタール商法>第2編 商行為 (コンメンタール商法) 条文[編集] (買主による目的物の検査及び通知) 第526条 商人間の売買において、買主は、その売買の目的物を受領したときは、遅滞なく、その物を検査しなければならない。 前項に規定する場合において、買主は、同項の規定による検査により売買の目的物が種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しないことを発見したときは、直ちに売主に対してその旨の通知を発しなければ、その不適合を理由とする履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができない。売買の目的物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しないことを直ちに発見することのできない場合において、買主が6箇月以内にその不適合を発見したときも、同様とする。 前項の規定は、売買の目的物が種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しないことにつき

  • インドオフショアではどの契約形態がお得? - @IT情報マネジメント

    連載では、現役のインドオフショア開発コンサルタントである筆者が、インドオフショア開発事情や勘所などを紹介する。今回は、その中でも契約形態について説明する(→記事要約<Page 3>へ) 日の商習慣とはさまざまな点で異なっているインドでのオフショア開発。プロジェクトを円滑に進めるためには、当然どのような契約形態にするかは非常に重要な要素となります。今回は契約形態について掲載します。 インドオフショア開発における一般的な契約形態 インドオフショア開発においても、国内開発と同様で、基的には「開発請負契約型」「開発委任契約型」「混同契約型」の3形態に大きく分類できます。 インドオフショアでは、開発請負契約型契約は「Fixed price contracts」と表現し、開発委任契約型は「Time and material contracts」と表現する場合が多いです。最近、中国/ベトナムなどの

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/12/17
    "インドオフショア開発においても、国内開発と同様で、基本的には「開発請負契約型」「開発委任契約型」「混同契約型」の3形態に大きく分類できます"
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/10/23
    あなたにはあなたのやるべき仕事があるよって話./もう上とか下とか外とか内とかどうでもいいから皆で協力し合ってシステム作ればいい.
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/10/16
    蛇足部分が蛇足じゃない.
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

  • プログラミング・ファースト開発は日本の情報サービス産業を救う銀の弾丸か - 雑種路線でいこう

    プログラミング・ファースト開発というと新しげに聞こえるけど、パッケージソフトの世界じゃ普通だよね。例えばWindowsとか多くのパッケージ製品に、SIに於ける厳密な意味での詳細設計書があるかは疑問。LinuxやApacheも然りでしょ。「全部内製で、自分たちで最初から最後まで開発する」結果として、顧客が望むものを手に入れられるかはケース・バイ・ケース。お仕着せでつくるなら売り先を増やして単価を下げた方がWin-Winだし。 日のSI業界の多重下請け構造をなくすためには、新しいビジネスモデルが必要なのです。 この新しいビジネスモデルこそ、「プログラミングファースト開発をするSIer」だと思っています。全部内製で、自分たちで最初から最後まで開発するSIer。 ユーザから見るとこれまでより早く、コストが安く、自分たちの思ったものが手に入る。 日市場でもいくつかパッケージソフトベンダが生き残っ

    プログラミング・ファースト開発は日本の情報サービス産業を救う銀の弾丸か - 雑種路線でいこう
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/29
    その通りな気もするけど,何かをやらなきゃ何も変わらないのは確か.
  • NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ

    昨日は、NTTデータとの決闘シリーズ第二幕。戦闘服には、かりゆしウェアを選びました。 今回は、データの顧客であるユーザ企業からも参加していただきました。この人はKさんと呼ぶことにします。Kさんは、現在Seasar2(SAStruts, S2JDBC)を使って、プログラミングファースト開発を実践されている先進的なユーザです。BtoCのサイトを作っていると考えてください。 プログラミングファースト開発の詳細はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451 最初のテーマは「品質」。データとしては、 テストコードのカバレッジやバグ密度などで品質を確保しようとしている。 でも、品質に問題があるプロジェクトも残念ながら存在する。 品質

    NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/29
    BtoCは行けるけど,BtoBではどうなんだろうな.