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lispとjavaに関するbobbyjam99のブックマーク (2)

  • ガベージコレクションの実装法と評価

    1.はじめに プログラミング言語とはシステム化する対象物を抽象化し、コンピュータで処理可能なコードを記述するために用いる人工言語である。プログラミング言語はコンピュータの機械語と一対一の対応をもったアセンブラから始まり、コンパイラを用いて機械語に翻訳することを前提としたコンパイラ言語、インタプリタと呼ばれるプログラムがソースコードを解釈し実行するスクリプト言語と、記述できる抽象度を高める方向へと進化してきた。 プログラミング言語はその存在理由から、より抽象度の高い記述が行えること、すばやい開発を行える事が求められる。抽象度の高い記述とは、プログラムがどういう処理を行うか(HOW)ではなく何の処理を行うか(WHAT)を記述しやすい構文、機能を持っていることを、すばやい開発とは記述性の高さ、コードの密度の高さ、バグの発生しにくい構文、機能を持っていることをさす。 この抽象度の高い記述、すばやい

  • Lisp脳でやってみよう -- Schemeプログラマの発想をJavaでやるとどんなことになっちゃうのか - 矢野勉のはてな日記

    Java, LispFizzBuzz問題第二段です。Lispなやり方でやってみよう。手続き的な発想では、毎回特殊な処理を行いそれを繰り返すという発想でプログラミングしていました。Schemeプログラマはそうは考えません。データからデータへの変換を考えれば良く、出力は後からどうにでもなる、 と考えています。Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想結局言語の中心に何があるのかってことなんですよね。Schemeの中心にはいつもリストがある。だから「まずリストを作ろうぜ」と考えるんじゃないかな。 なんにせよJavaプログラマとしては「それJavaでやったらどんな気持ちになるかな」というのが気になるのでJavaでやってみた。今回はいろいろ考えながらやるのでタイムアタックはなし。 import java.util.*; pu

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/05/28
    Lispはリスト中心主義.
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