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ブックマーク / japan.cnet.com (237)

  • [ブックレビュー]絵で記録する驚きの効能--「Graphic Recorder」

    詳細:単行 / 152ページ / ビー・エヌ・エヌ新社 / 著者:清水淳子 / 発売日:2017/01/27 / 外形寸法 (H×W×D):20.0cm×15.0cm×1.4cm / 重量:0.2kg 内容:議論の中身を文章で記録するのではなく、図を絵を使う表す「グラフィックレコーディング」。かなりの絵心が求められそうだが、ある程度の訓練で身に着けることができるという。文字ではなく絵で伝えることで、得られる効能とは? 会議の議事録といえば、文章で書くのが普通であるし、会議中にホワイトボードに議題や要点を書く場合は、文字で書くのが普通だろう。しかし、それで、当に議論の中身が、全員で共有できているのだろうか。発言者の意図したことが、聞き手にきちんと伝わっているだろうか。こうした疑問を解決に導いてくれる新しい手法が、議論の中身を図や絵で表す「グラフィックレコーディング」だ。 言いたいことを絵

    [ブックレビュー]絵で記録する驚きの効能--「Graphic Recorder」
  • ビックカメラ、「Macアップグレードプログラム」開始--月々の支払い額は3000円から

    ビックカメラとソフマップは2月17日、新たな決済サポートサービス「Macアップグレードプログラム」を開始した。ビックカメラ34店舗およびソフマップ11店舗で利用できる。 Macアップグレードプログラムは、Mac体を対象にしたものだ。体価格の一部をあらかじめ残価(約35%)として据え置き、残りの金額を24回の分割払いにする。金利手数料は無料で、支払いは製品によって異なるが、月額費用はMac miniが3000円~、MacBookは5500円~、MacBook Airは4600円~、Macbook Proは6000円~、iMacは4700円~、Mac Proは1万500円~。 初期費用や月々の支払い額を抑えられるのが特徴で、「AppleCare Protection Plan(延長保証)」に加え、グループ独自の「安心サポート for Mac(初期設定や電話サポート)がセットになっている。

    ビックカメラ、「Macアップグレードプログラム」開始--月々の支払い額は3000円から
  • アップル、WWDC 2017の開催を明らかに--6月5日よりサンノゼ新本社の近くで

    Appleは2月16日、ワールドワイドデベロッパカンファレンス(世界開発者会議:WWDC)を、サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで6月5〜9日に開催することを発表した。今回で28回目となる。開発者向けチケットの申し込みは、3月27日午前10時(太平洋夏時間)にスタートする。 WWDC 2017は、クパティーノの新しいApple社から数分しか離れていない場所で行われる。注目の基調講演も初日に行われる予定だ。開発者たちが1000人以上のAppleエンジニアと直接会って交流する機会を会議の期間中を通じて提供する。 Appleは、WWDCがサンノゼへ戻ったことを祝う特別な催しをサンノゼ周辺で開催期間中を通じて行うべく、サンノゼ市および地元企業と協力しているという。 なお、会議はAppleの開発者向けウェブサイト、iPhoneiPadApple TV用のWWDCアプリケーション上で

    アップル、WWDC 2017の開催を明らかに--6月5日よりサンノゼ新本社の近くで
  • メール検索をブラウザのように便利に--MSの「Email Insights」 - ZDNet Japan

    Email Insights」は、Microsoftの実験ラボ「Garage Project」の開発者による最新の成果だ。Garage Projectはほかのプラットフォーム向けに複数のアプリを開発した実績がある。 しかし、今回、Email Insightsのターゲットは非常に限定的だ。具体的には、Microsoftの「Outlookデスクトップクライアントか「Gmail」のいずれかを利用しているが、内蔵の検索機能を使って必要な電子メールを見つけるのに苦労している「Windows」ユーザーを対象としている。 Microsoft Research IndiaのApplied Sciences(応用化学)チームの上級研究開発者で、Email Insightsアプリの開発に携わったSuresh Parthasarathy氏によると、GmailやOutlookの既存の検索機能を使って、必要な電

    メール検索をブラウザのように便利に--MSの「Email Insights」 - ZDNet Japan
  • 未来の都市、空港、スポーツが目の前に--パナソニック「Wonder Japan Solutions」を公開

    パナソニックは、2020年とその先に向け、開発中の技術やソリューションを提案する「Wonder Japan Solution」をプレス向けに公開した。「Beyond 2020 The Legacy」をテーマに都市、空港、スポーツの3つのカテゴリにおいて、新たな価値やサービスの“未来の姿”を示した。 Wonder Japan Solutionは、関係先、取引先を対象に公開しているプライベート展示会。2015年に開始し、3回目を迎えた。

    未来の都市、空港、スポーツが目の前に--パナソニック「Wonder Japan Solutions」を公開
  • マイクロソフトが「Intune for Education」を発表、「Chromebook」に対抗へ

    Microsoftは、同社の教育市場向け戦略で欠けていた部分を埋めるものとして、パートナー各社が新たに発売する低価格の「Windows 10」搭載PCと、管理ソフトウェア「Intune」の教育機関向けに特化した新バージョンを発表した。 Microsoftは、教育分野における「Chromebook」との主な差別化要因として、(「OneNote」や多くの新しい教育機関向けツールとともに)「Windows Ink」など、「Windows」に組み込んだ新機能を活用しようとしてきた。だが、シンプルさや管理の面ではあまり誇れるものを提供できていなかった。 Microsoftは米国時間1月24日、ロンドンで開催されるカンファレンス「Bett」を前に、アプリケーションおよびデバイス管理サービスの新バージョン「Microsoft Intune for Education」を発表した。このサービスは「今後数週

    マイクロソフトが「Intune for Education」を発表、「Chromebook」に対抗へ
  • パナソニック、自宅焙煎をコーヒー「第4の波」に--IoT×調理家電の可能性

    生豆パックのQRコードを読み取ると焙煎プロファイルを入手できる 専用アプリはiOS版のみ スマートコーヒー焙煎機の内部構造。熱風式焙煎方式を採用する。サイズは高さ342mm×幅130mm×奥行238mm 「パナソニックの調理家電、厳選材、プロの匠の技とIoTを掛け合わせることで何かできないかと考えたのが今回のThe Roast。パナソニックとして新しいビジネスモデルに挑戦する」――1月19日に開催された発表会で、パナソニックアプライアンス社事業開発センター所長の岩井利明氏はこう宣言した。 The Roastは、専用の生豆を「スマートコーヒー焙煎機」で焙煎することで、焙煎したての味と香りを楽しめるサービス。焙煎時には、生豆のパッケージに記載されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、焙煎プロファイルを入手。Bluetooth経由で焙煎機にプロファイルを送信することで、豆の特性に合わせ

    パナソニック、自宅焙煎をコーヒー「第4の波」に--IoT×調理家電の可能性
  • グーグル、Twitterの開発者プラットフォーム「Fabric」を買収へ

    GoogleTwitterのモバイル開発者プラットフォーム「Fabric」を買収するという。両社が米国時間1月18日に発表した。 買収条件は公表されていないが、この動きによって、より長期的な安定性を模索するTwitterは事業の効率化を図ることができるはずだ。Twitterにとってこの数カ月間は、経営陣を再編したり身売り交渉に失敗したりと、苦難続きだった。Twitterの買収先としてGoogleが適しているのではないかという意見もあったが、Googleは今回、同社の開発者プラットフォームだけを取得することになる。 FabricチームはGoogleの開発者向け製品グループに加わり、同社の「Firebase」チームと統合される。「FabricとFirebaseは、今日の市場で独特の強みを持つモバイルプラットフォームを運用している」と、エンジニアリング担当バイスプレジデントでFabricのゼネ

    グーグル、Twitterの開発者プラットフォーム「Fabric」を買収へ
  • 約280gのフルWindows搭載タブレットも--富士通、法人向けPCなど12シリーズ18機種

    富士通富士通クライアントコンピューティングは1月17日、法人向けノートPC4シリーズ9機種、タブレット3シリーズ4機種、デスクトップPC1シリーズ1機種、ワークステーション4シリーズ4機種の計12シリーズ18機種を1月中旬から順次、国内で販売を開始すると発表した。なお、個人向けPCも発表している。 ノートPC「FUJITSU Notebook LIFEBOOK」では、重さ700g台の超軽量モバイルノートPC「LIFEBOOK U937/P」(希望小売価格:28万4900円~)や、画面を360度回転させることにより、テントモード、スタンドモード、タブレットモードなど利用シーンに応じた様々な形状で使用可能なフォルダー型コンバーチブル「LIFEBOOK P727/P」(同:34万4300円~)を新規にラインアップ。 LIFEBOOK U937/Pは、ピクトブラックとサテンレッドの2色で展開する

    約280gのフルWindows搭載タブレットも--富士通、法人向けPCなど12シリーズ18機種
  • ハリウッド仕込みの高性能スマホ用スタビライザー「Steadicam Volt」

    スマートフォンで安定したビデオを撮影するのに役立つスタビライザーは、これまで「FlowMotion ONE」、「Snoppa M1」、「SMOVE」など数多く紹介してきた。もう目新しいものはないと思っていたが、大命になりそうな格スペックの「Steadicam Volt」を見つけた。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Steadicam Voltは、ハリウッドで「Bound for Glory」(邦題「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」)、「Rocky」(同「ロッキー」)、「The Shining」(同「シャイニング」)といった映画の撮影に使われてきた、プロ用スタビライザー「Steadicam」の技術をベースに開発された、スマートフォン用スタビライザー。幅が58mmから80mm、重さが100gから200gの、iPhoneAndroidスマートフ

    ハリウッド仕込みの高性能スマホ用スタビライザー「Steadicam Volt」
  • LINE砂金氏、チャットボットは「カスタマーサポートの定石になる」--CNET Japan Conference 2016

    朝日インタラクティブは2016年12月21日、チャットボットビジネスやコミュニケーションの可能性を探るイベント「CNET Japan Conference 2016 -チャットボットで加速するビジネスとコミュニケーション-」を開催した。ここでは、LINE ビジネスプラットフォーム事業室 戦略企画担当ディレクターである砂金信一郎氏が語った、チャットボットが生み出す消費者の体験価値についてお伝えする。 チャットボットに必要なキャラクター性 元日マイクロソフトのエバンジェリストとして知られる砂金氏。現在はLINEでビジネスプラットフォームを展開しているが、同社に転職してから「女子高生AI人工知能)りんな」の素晴らしさに改めて気付いたという。Microsoftの各技術を元に開発した"りんな"を稼働させるプラットフォームとしてLINEを選択した理由は、「(チャットボットを稼働させる上で重要なのは

    LINE砂金氏、チャットボットは「カスタマーサポートの定石になる」--CNET Japan Conference 2016
  • キヤノンITS、企業のデジタル変革を支援する専門組織を設立

    キヤノンITソリューションズは1月5日、新成長分野の事業拡大を目的に、デジタル技術によってビジネス変革を支援する専門組織「デジタルトランスフォーメーションセンター」を2017年1月1日付で新設したと発表した。 同社では、R&D部門によるビッグデータ解析やAI、自然言語処理に関する研究に加え、2016年よりIoTとデジタルマーケティング分野の事業化検討を進めていた。今回、これら社内の複数部門に分散していた、デジタル技術・経験を持つ社員で構成する組織として、同センターを設置した。 今後も順次体制の強化・拡大を図りながら、IoT、デジタルマーケティング、クラウドサービスなどの個別のサービスに加え、データとデジタル技術を総合的に活用する新しいサービスの創出や利用者の課題解決に向けたソリューションの提供をグループ全体で推進するという。 具体的には、長年培ってきた生産管理、SCM、監視・制御などのシス

    キヤノンITS、企業のデジタル変革を支援する専門組織を設立
  • NTT Com、NTTデータ、Pivotal、Intelの4社が協業--企業のデジタル変革を推進

    NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、Pivotalジャパン、Intel Corporationの4社は11月8日、クラウドネイティブソリューションの開発・提供に向けて協業すると発表した。 企業がマーケットや顧客の変化に対応するため、クラウドサービスの俊敏性、柔軟性を生かしたマイクロサービスやAPIによるサービス連携などを前提としたクラウドネイティブプラットフォームの活用が重要になっている。こうした背景を受け、クラウドネイティブなソリューションの開発・提供に向けた共同検証・相互協力により、企業の「デジタル・トランスフォーメーション」を実現するオープンなエコシステムを構築する。 NTTコミュニケーションズは、世界11カ国14拠点に基盤を展開する専有型(Hosted Private)Cloudと、OpenStackおよび、Cloud Foundryをベースとした共有型Cloudを組み合わせ

    NTT Com、NTTデータ、Pivotal、Intelの4社が協業--企業のデジタル変革を推進
  • 「Googleドライブ」、自然言語による検索が可能に

    Googleは米国時間9月20日、「Googleドライブ」の検索機能で自然言語処理をサポートすることにより、ドキュメントの検索がさらに容易になると発表した。 ファイル内のキーワードを使うだけでなく、ユーザーは「『find my budget spreadsheet from last December(昨年12月の予算のスプレッドシートを探して)』とか、『show me presentations from Anissa(Anissaのプレゼン資料を見せて)』といったようなテキストを入力できる」と、Googleの製品担当マネージャー、Josh Smith氏はブログで説明している。「Googleドライブは、ユーザーの意図を把握して(リンク形式の)オプションを提示し、クリックするとそうした特定の検索結果が得られる」 自然言語機能は検索を重ねるごとに向上するはずだと、Smith氏は記している。

    「Googleドライブ」、自然言語による検索が可能に
  • 「Sleipnir」ブラウザのフェンリル、アプリ開発で500本の実績

    ウェブブラウザ「Sleipnir(スレイプニール)」で知られるフェンリル。実は同社はアプリ開発でも高い実績を持つ。9月12日、同社はアプリ開発数が500を超えたことを発表した。取引企業数は300社におよぶという。 フェンリルは、日iPhoneが上陸した2008年にiPhoneアプリ開発事業に参入。2009年1月には同社初の共同開発アプリを発表し、App Storeで1位を獲得した。その後も、デザイン力の高さを強みに、大手企業などと数多くのアプリを共同開発してきたという。 同社では、アプリの見た目の美しさだけでなく、ユーザーの利用シーンに即した機能性や、気持ちの良い画面遷移などにこだわっているそうだ。企画段階からデザイナーが中心となりクライアントとともにアプリの内容を検討。エンジニアの実装段階では、実際に使いながらピクセル単位で表示位置を調整したり、ミリ秒単位でアニメーションを調整し

    「Sleipnir」ブラウザのフェンリル、アプリ開発で500本の実績
  • 「Android 7.0 Nougat」の便利な新機能を写真でチェック

    Googleの甘党ぶりはとどまるところを知らない。「Cupcake」「Donut」「Eclair」「Froyo」「Gingerbread」「Honeycomb」「Ice Cream Sandwich」「Jelly Bean」「Kit Kat」「Lollipop」「Marshmallow」をたいらげ、今度は「Android 7.0 Nougat」だ。では、この新OSを見ていこう。 提供: Josh Miller/CNET

    「Android 7.0 Nougat」の便利な新機能を写真でチェック
  • 「Google Maps」アプリのライドシェア表示、米で2社が追加

    Google Maps」アプリ(iOS版とAndroid版)の経路検索で、米国では複数のライドシェアサービスが並んで表示され、比較できるようになった。 従来のUberに加えて、米国でGettとLyftが同アプリのライドシェア表示に加わった。街を移動する必要がある場合、Mapsアプリは60カ国以上で9種類の選択肢を提供する。Uberがサービスを提供していない都市ではUberの価格が表示されないが、多くの場合、複数の選択肢が提示される。 この比較機能を利用するには、Google Mapsで経路を検索し、通常の移動手段(車、徒歩、公共交通機関)と並んで表示される、ライドサービスを示すタブをクリックするだけで、よい。

    「Google Maps」アプリのライドシェア表示、米で2社が追加
  • 日本MSとリクルートキャリア、「HRテック」の開発で協業

    マイクロソフト 代表取締役社長 平野拓也氏(左)、リクルートキャリア 商品部 事業開発室 執行役員 木塚敬介氏 日マイクロソフトは9月6日、「デジタルトランスフォーメーション」をテーマにしたビジネスリーダー向けイベント「Microsoft Foresight」を開催。基調講演で、リクルートキャリアとHR(Human Relations)テックの分野で協業することを発表した。組織開発や組織マネジメントなどに人工知能AI)を利用する「Evidence-Based HRM」の実現に向けて連携する。 Evidence-Based HRMとは、組織やプロジェクトメンバーの人選や、組織のマネジメント、働く個人の生産性向上などに、データ分析AIのテクノロジを活用する手法だ。今回の提携では、Microsoftのビッグデータ分析プラットフォームサービス「Microsoft Azure Corta

    日本MSとリクルートキャリア、「HRテック」の開発で協業
  • 「ワークスタイル変革」のカギは、 ルールとツールと意識変革にあり!

    近年、オフィスでの従業員の働き方を変える「ワークスタイル変革」が経営におけるキーワードのひとつになっている。これまでも、市場に登場した新たなテクノロジーを使いこなすことで「業務効率を高め」「ムダを削減する」働き方を進めていくという取り組みは盛んに行われてきたが、現在注目を集めている「ワークスタイル変革」においては、従来とは違う視点が求められているようだ。 今回、CNET Japanでは、ワークスタイル変革の一環として「オフィス環境」のあり方を提案しているコクヨの坂崇博氏と、コミュニケーションインフラとしてのサービスを提供しているNTTコミュニケーションズの鈴木正彦氏を招き、「ワークスタイル変革」をテーマに対談を行った。それぞれの立場での発言から、その必要性や、成功へと導くための取り組み方、考え方について明らかにしていきたい。 (出席者 文中敬称略、聞き手:朝日インタラクティブ 編集統括

    「ワークスタイル変革」のカギは、 ルールとツールと意識変革にあり!
  • マイクロソフト、「Edge」ブラウザの利用に報酬--米国で

    Windows 10」ユーザーの4分の3近くは同OSの標準ブラウザ「Microsoft Edge」を使用していない。そこで、Microsoftはユーザーに報酬を提供して、Edgeに乗り換えてもらうプログラムを開始した。 米国時間8月17日に発表された「Microsoft Rewards」は、検索エンジン「Bing」を使用するユーザーにポイントを付与していた「Bing Rewards」の名称を変更したものだ。この新プログラムは、現在のところ米国のみで提供されており、EdgeとBingを使用するユーザーやMicrosoftストアで買い物をしたユーザーにポイントを付与する。 ポイントはAmazonやStarbucks、Skype、「Outlook.com」の広告なしバージョンで、クーポンやクレジットと交換することができる。 ただし、MicrosoftのBingをデフォルトの検索エンジンに設定し

    マイクロソフト、「Edge」ブラウザの利用に報酬--米国で