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businessに関するbonlifeのブックマーク (91)

  • Gartner、"CIOの課題"調査結果発表--日本のビジネス課題1位は世界9位のアレ | 経営 | マイコミジャーナル

    ガートナー ジャパンは3月18日、世界48カ国、1500人以上のCIOに対して行った、2009年のCIOの課題に関する調査結果を発表した。 同調査は、ガートナーの事業部門「エグゼクティブ プログラム」によって毎年実施されているもの。今回は2008年9月から12月にかけて実施され、国内では61人のCIOが回答している。回答者が属する組織のIT予算の合計は、ワールドワイドで1380億ドル以上、国内では約1兆6000億円に上るという。 主な結果は次の通り。 2009年におけるビジネス面の優先度 日 グローバル 2009年 2008年 2009年 2008年 既存顧客との関係を強化する 1 4 9 7 企業コストを削減する 2 - 2 5 新商品や新サービスを開発する (イノベーション) 3 2 6 3 ビジネス・プロセスを改善する 4 1 1 1 新規顧客を獲得し、維持する 5 5 4 2 ビ

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    bonlife 2009/03/19
    "強固なITガバナンス体制を構築"
  • 欧米に学ぶグローバルソーシング

    前回は,世界最強のアウトソーシング関係にある「米国-インド」を中心に話をしました。今回はもう少し視野を広げて,「グローバルソーシング」の動向に触れていきましょう。この分野で先行する欧米企業から,日が学ぶべき点はたくさんあります。グローバルソーシングの発展経緯や現状を俯瞰(ふかん)しながら,あるいは欧米企業による成功例を見ながら,日企業がアウトソーシング戦略を見直すべき時期に来ていることを述べたいと思います。 「ベスト・ショアリング」を目指すべき インターネットの発展により,個人や中小企業でもアウトソーシングを容易に利用できるようになりました。このため,世界の各地で,人材さえいれば比較的展開が容易となっています。ただし,アウトソーシングする業務の内容によって,「どこにアウトソーシングしたほうがよいか」は異なります。大きく分けて,以下の3つに分類できます。 (1)オフショアリング 自国から

    欧米に学ぶグローバルソーシング
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    bonlife 2009/03/11
    "ベスト・ショアリング"
  • GoogleとCiscoが次期ダウ平均構成銘柄に? - 低迷のGMとCitiに代わり | 経営 | マイコミジャーナル

    Dow Jones Industrial Average――米国の経済指標として代表的な「ダウ工業平均株価指数」の構成銘柄の今後が話題になっている。 3月9日(米国時間)時点での指数が6547.05と7000ドル台の大台を割っている状態だが、このうち指数を大幅に引き下げる要因となった自動車業界と金融業界の2つの銘柄の代わりに、より元気なIT企業であるGoogleとCisco Systemsを加えるのではないか、という憶測が流れている。 ダウ指数(DJIA)は経済紙Wall Street Journalの発行で知られる米Dow Jones & Co.によって策定された株価指標で19世紀末にスタートした。現在の形になったのは1907年で、米国を代表する企業のうち30銘柄を選定し、独自の計算式で指標を算出している。だが代表的な企業というのは時代とともに移り変わるもので、両株価指標ともにそのときど

  • 技術革新と競争力の世界ランキング、1位はシンガポール | 経営 | マイコミジャーナル

    米シンクタンク情報技術イノベーション財団(Information Technology and Innovation Foundation、ITIF)が25日、技術革新と競争力の世界ランキングを発表した。 同調査は、世界40カ国/地域を対象に実施。 人材資源 革新潜在力 起業家精神 ITインフラ 経済政策 景気動向 の6つの分野にわたる16項目にわたり各国の格付けが行われた。 その結果、ランキングトップに立ったのは、総合得点73.4ポイントを獲得したシンガポール。2位にスウェーデン(71.0ポイント)、3位にルクセンブルグ(66.2ポイント)、4位にデンマーク(64.5ポイント)、5位に韓国(64.2ポイント)がランクインした。 気になる日ランキングは9位(59.0ポイント)。「企業R&D」と「ブロードバンド」の項目で世界1位の評価を受けたものの、「新興企業」(38位)、「法人税」(3

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    bonlife 2009/03/02
    技術革新と競争力の世界ランキング / 日本は9位
  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

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    bonlife 2009/03/02
    そこで大組織では"経営理念"の共有を図るわけですね
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
  • [特別講演]基幹システムの内製化で見えた,従来システムの課題と戦略的IT部門の形--良品計画 小森 孝 氏

    [特別講演]基幹システムの内製化で見えた,従来システムの課題と戦略的IT部門の形--良品計画 小森 孝 氏 2006年,良品計画はビジネスの基幹を担うMD(マーチャンダイジング)システムを刷新した。従来はITベンダーへの依存度が高かったが,このプロジェクトでは主要部分を内製化し,環境変化に柔軟かつ迅速に対応できるMDシステムを目指した。プロジェクトは短期間のうちにカットオーバーを迎え,システム開発・運用のコストは大幅に削減された。また,プロジェクトを通じてIT部門も力をつけ,「自分たちが業務を変革する」との意識が高まっているという。 「無印良品」ブランドで知られる良品計画は,長い間システムの開発・運用をITベンダーに委託してきた。ただ,そうした体制を続ける中で,ビジネス上の課題も浮上していたという。同社執行役員の小森孝氏はこう説明する。 「システムが縦割りで,変化に機敏に対応できない。ある

    [特別講演]基幹システムの内製化で見えた,従来システムの課題と戦略的IT部門の形--良品計画 小森 孝 氏
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    bonlife 2009/02/05
    "システムの優先度による割り切り(すべてに100%を求めない)"が出来たのがスゴイ
  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
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    bonlife 2009/02/01
    これはスタートライン (とか言いつつブクマしてしまうのは、実践できていないからです!)
  • 「日本でBABOKを定着させる」---IIBA日本支部が設立

    「BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)」の作成や普及活動を行っているカナダの国際非営利団体「IIBA(International Institute of Business Analysis)」の日支部が,2008年12月23日に設立された(関連記事)。BABOKは,経営課題とITを橋渡しする要求分析のための知識体系。IIBAでは,BABOKに基づいた資格「CBAP(Certified Business Analysis Professional)」の認定試験も実施している。 今回設立されたIIBA日支部は,世界で80番目のIIBA支部に当たり,アジアではシンガポールに次いで2番目の支部となる。代表理事には,NECソフト ITトレーニングセンター センター長の福嶋 義弘氏が就任した(写真)。 12月23日に開かれたIIBA日支部設立総会

    「日本でBABOKを定着させる」---IIBA日本支部が設立
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    bonlife 2008/12/24
    資格商法っぽい
  • 日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」

    「いまの日企業では“普通社員”の活性化が極めて重要だ」。ベリングポイントの執行役員 HRMソリューション統括 マネージング ディレクターの吉田健之氏は11月26日に同社が開催した人材マネジメントについての説明会でこう述べた。社員の高い忠誠心、一体感を誇ってきた日企業だが、世界的な競争激化で、閉塞感や疲弊感、やらされ感を感じる社員が増加。吉田氏は「人材マネジメントはもう待ったなしだ」と訴える。 ここでいう普通社員とは「評価が中くらいの社員」(吉田氏)。一般社員や課長、部長にも普通社員はいて、ほとんどの会社で社員の大多数を占めている。上昇志向の強いハイパフォーマンス社員、やる気が低いローパフォーマンス社員の間で目立たないことが多いが、指示があれば優秀な働きを見せる。吉田氏は「日企業の強みは普通社員のパフォーマンスの高さであった」と高く評価する。 しかし、欧米企業との厳しい競争にさらされた

    日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 情シスの人ってシステムのこともっと知ったほうが良いと思うな : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    仕事柄情報システム部門(以下情シス)所属の人と良く話をするのだが、最近とみに思うのが自社の社内システムのことをよく知らない情シスの人が増えているなぁということ。ちなみにここで言うシステムというのはITを使った情報処理システムのことではなくもっと広義の会社の中の人の動きだとか手順だとか仕組みだとかそういった大きなシステムのことである。 インターネットが発達して特にIT系では膨大なニュースが簡単に見れるようになり最新の技術動向を簡単に追える。ベンダーのホームページにいけばパッケージの情報も簡単に手に入る。なんでもググればある程度のことはわかるようになった。だから最近の情シスの人にはIT業界の事には結構詳しい人は多い。 でも逆に自分の会社の儲けの源泉というか自分以外の他の現業部門の社員が日々どんな動きをしているのかを説明できない情シスの人が増えた(気がする)。情シスって通常の会社の中では若干特殊

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 情シスの人ってシステムのこともっと知ったほうが良いと思うな : ITmedia オルタナティブ・ブログ
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    bonlife 2008/11/14
    "IT系の勉強会に出るのもよいが社内の他部署の同期と話したり他社の情シスと自社のシステムの紹介し合いなどをしてみてはどうだろう。"
  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
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    bonlife 2008/10/28
    「チャンス思考」 / 面白いSWOT分析のやり方
  • 2008年の世界SaaS市場,売上高27%増へ -- Gartner予測

    市場調査会社の米Gartnerは英国時間2008年10月22日,世界の業務アプリケーション(エンタプライズ・アプリケーション)市場に関する調査結果を発表した。それによると,SaaS(Software as a Service)の売上高が,前年の51億ドルから27%増の64億ドルを上回るペースで伸びているという。さらに同社は,2012年の売上高がこの2倍以上の148億ドルに達すると見込んでいる。 同社アナリストによれば,業務アプリケーション市場におけるSaaS導入は,既存業者に対する新規参入業者の挑戦や,SaaSプラットフォームへの関心の高まりなどが要因となって進行している。過去4年間でオンデマンド・モデルの人気は急上昇しているが,当初は多くの企業がセキュリティや応答時間,サービスの可用性といった問題を懸念していた。しかし,これらの懸念は,SaaSビジネスとコンピューティング・モデルが成熟し

    2008年の世界SaaS市場,売上高27%増へ -- Gartner予測
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    bonlife 2008/10/22
    素直でナイスだと思う。
  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
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    bonlife 2008/09/09
    なんだかんだで参考にする
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
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    bonlife 2008/06/18
    id:havanaclubさんの指摘にドキッとした社内SE
  • NTTデータ社長 1番ほっとしたのは社員の転籍問題

    NTTデータは5月9日、2008年3月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比294億円増の1兆744億円、連結子会社の増収が要因だった。営業利益は56億円増の959億円、当期純利益は201億円減の304億円だった。受注高は1兆122億円で、初めて1兆円を超えた。金融機関の大規模システムにおける受注拡大で増加した。 純利益が減少したのは、受注損失が要因の1つだ。中期経営方針に「開発プロセスの変革」を掲げ、原価率の低減に取り組んでいるものの、要件定義がしっかりと定まらず、開発工程で手戻りが発生したことが原因。同社は、数年前からシステム開発の契約を2段階に分けるフェージング契約を始めている。同社 取締役執行委員 塩塚直人氏はフェージング契約の効果について「短期間では難しい。また、業界全体の問題として考えなければならない」と述べた。 同社 代表取締役社長 山下徹氏は、社長になって約1年。この1

    NTTデータ社長 1番ほっとしたのは社員の転籍問題
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    bonlife 2008/05/15
    「出向政策はリストラではなく構造改革」ってリストラは構造改革のことでしょうが!
  • 仕事の仕組み化は万能か?仕組み化の副作用 - モチベーションは楽しさ創造から

    マニュアルを作成したり、仕事の見える化を行ったり、仕事のシステム化を行ったり、統制の方法を作ったりという、「仕事の仕組みを作る」という仕事が、ここ数年、ドンドン増えています。「個人のスキルに頼ることなく、組織力、仕組みで仕事ができる体制」を作っていきたいという期待が増えてきているからでしょう。 しかし、ある意味「個人のスキルに頼ることなく、組織力、仕組みで仕事ができる体制ができると生産性が上がるか?」というと、実はそうではないケースも多いのです。 マニュアル化 見える化 システム化 内部統制の仕組み化などは、表面的な論理性で考えると、社内の仕組みが整理され、「ムラ・ムダ・ムリ」が削減される仕組みのように思えます。だから人気があるのですが、実際には、思わぬ所に問題が潜んでいるのです。 「管理される側のモチベーションの低下」という問題です。 今、多くの企業で「仕事の仕組み化」が進んでいます。仕

    仕事の仕組み化は万能か?仕組み化の副作用 - モチベーションは楽しさ創造から
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    bonlife 2008/04/09
    "「管理される側のモチベーションの低下」という問題" / ちくしょう、また本を買ってしまうぜ
  • なぜプログラミングが楽しくなくなったのか・日本的ソフトウエア観(1)»ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    なぜプログラミングが楽しくなくなったのか・日本的ソフトウエア観(1)»ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    bonlife 2008/04/08
    正論だけにイラッとくる