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2017年4月28日のブックマーク (7件)

  • OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita

    RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF

    OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita
  • Goの初心者が見ると幸せになれる場所 #golang - Qiita

    公式サイト A Tour of Go Web上で実行しながら学ぶことができる公式のチュートリアルです。 チュートリアル 公式のチュートリアルです。初学者向けからジェネリクスのチュートリアルなども用意されています。 A Tour of Goが終わった後に取り組むと良いでしょう。 Go Wiki Go Code Review Commentsなどが掲載されているGitHub上のWikiです。 パッケージドキュメント 標準パッケージやサードパーティ製のパッケージのドキュメントが見れるサイトです。検索もできます。 入門 プログラミング言語Go完全入門 筆者が作っている巨大なGoの入門資料です。なぜGoが作られたのか、から最新のジェネリクスの情報、静的解析まで扱っています。 Gopher道場 Goを体系的に学べる場です。10時間くらいある動画教材(自習室から入手可)もあります。 Go の最初の手順

    Goの初心者が見ると幸せになれる場所 #golang - Qiita
  • Golangでparserをつくって、SQLを解析してみよう! - Qiita

    Golangで、sqlとか、プログラムとか、DSLのパースってできないのかな、と調べていたら下記を見つけました。 2014年時点ですでにできていたんですね。。 上記では、github.com/benbjohnson/sql-parserというリポジトリで説明してくれています。 おおまかな流れは、 Token作成 Lexer作成 Parser作成 といったところです。 で、それらを呼び出す、mainがない。。。ということで、フォークして、main.goを実装してみました。 package main import "strings" func main() { query := "select * from my_table" println(query) r := strings.NewReader(query) //parser生成。queryをくわせる。 parser := NewPar

    Golangでparserをつくって、SQLを解析してみよう! - Qiita
  • Blog | BlazeMeter by Perforce

    AI-driven Test Data Pro by BlazeMeter enhances test data generation, boosts system resilience, and streamlines the use of test data.

  • GraphQLの話 (API for Front-end)

    tng23 でやったやつ

    GraphQLの話 (API for Front-end)
  • ReactSPAをRailsに戻している話 - Speaker Deck

    All slide content and descriptions are owned by their creators.

    ReactSPAをRailsに戻している話 - Speaker Deck
  • 就職/転職活動に悩むみなさんへ

    能動的な意思決定を結論を先に書きます 二つ以上の選択肢を自力で見つける(=決めるのは自分)その上で自分の意思で決める(=モノサシは自分で持つ)この2つがとても大切だと思っています 前のめり突然ですが、「何らかの決まりごと」についてみなさんが「やりたくないなー」みたいな、「少し嫌な思い」をしたことを思い出してください。 おそらくそれは「人が決めたこと」だったり「周りに流されて決まったこと」だったのではないでしょうか。 人に言われて何かを学ぶ流行りだしたから何かを始めてみるこれらが続かないのに、 自分がやりたくて始めたことは不思議と続くものだったりします。そして次第に前のめりになっていきます(前のめれる仕事、いいですよ) 情報は集めるよりも減らすほうが大変就活は情報戦、とよく言われます。 ある広告担当の友人から聞いた話ですが人は1日に5000以上の広告情報を目にするそうです。 就職、転職に関す

    就職/転職活動に悩むみなさんへ
    bopperjp
    bopperjp 2017/04/28