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politicsに関するboshiのブックマーク (98)

  • http://www1.dpj.or.jp/manifest/index.html

  • コメント

    2005.8.8(その2) 2005年森田実政治日誌[227] 政治権力と一体化したマスコミの危険性について――広告・マスコミ業界内部からの告発 「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を保障すること」(放送法第一条〈目的〉二項) [放送法は民放テレビ・ラジオの中立性を義務づけた法律である] 「不偏不党」を放棄した日のマスコミ 小泉政権は来るべき政治決戦=総選挙を「マスコミを使って勝つ」との基戦略を立てて実行している。 日のマスコミのほとんどが、放送法に規定された「不偏不党」=中立主義を放棄して、ブッシュ・小泉反平和・独裁政治体制の支配下に入ってしまった。 8月7日(日)昼頃、広告・マスコミ業界と裏情報に詳しい友人A氏から電話がかかってきた。非常に深刻な話なので、私のコメント抜きでA氏の話を以下に記す。 《日の広告業界は、事実上、丸ごと、

  • 『構成員よりトップを見ろ!民主と自民は違う!!』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL 靖国に散々こだわっておきながら、「今回の選挙は靖国でなくてあくまで郵政!」といつまでも自己申告が通ると思っているガリレオ英雄気取りの子供小泉。 たとえ公明と自民で過半数を取れないで、小泉が退陣したとしても、 民主党が政権を取れなきゃ次のトップは誰だよ?? 安倍なんかになったら目も当てられんぞ!!! それこそ靖国なんぞを政治家への判断とするやつらの思う壺なんじゃないのか!! 「共謀罪」やら「アンチジェンフリ」やら戦時中の精神棒の怨念が張り付いたようなリーダーを持つ自民党は、民主党と同じなんかじゃないぞ。 靖国なんぞは決して政治家の善し悪しの判断基準にならないが、 岡ピは

    『構成員よりトップを見ろ!民主と自民は違う!!』
  • 日中国交正常化 - Wikipedia

    中国交正常化(にっちゅうこっこうせいじょうか)とは、1972年9月に日中共同声明を発表して、日国と中華人民共和国が国交を結んだことである。 概要[編集] これにより、中華人民共和国建国23年を経て両国間の正式な国交がない状態を解決した。1972年9月25日に、田中角栄が現職の内閣総理大臣として中華人民共和国の北京を初めて訪問して、北京空港で出迎えの国務院総理の周恩来と握手した後、人民大会堂で数回に渡って首脳会談を行い、9月29日に「日国政府と中華人民共和国政府の共同声明」(日中共同声明)の調印式において、田中、周が署名したことにより成立した。またこの日中共同声明に基づき、日中華人民共和国と対立関係にあり、それまで国交のあった中華民国に断交を通告した。 ニクソン訪中発表に続く1971年10月の国連のアルバニア決議で、中華人民共和国が常任理事国の地位を取得するなど、国際的な枠組みの変

  • 日本国と中華民国との間の平和条約 - Wikipedia

    国と中華民国との間の平和条約(にほんこくとちゅうかみんこくとのあいだのへいわじょうやく、昭和27年条約第10号、中: 中華民國與日國間和平條約)は、日国政府と中華民国政府との間で、両国間における第二次世界大戦(日中戦争)の戦争状態を終了させるために締結された条約である。 一般に日華条約、日華平和条約として知られている。1952年8月5日に発効。 1972年9月29日の日中共同声明の合意により、日中華人民共和国は国交を樹立し、日中華人民共和国を中国の唯一の合法政府と承認したため、「終了したものと認められる」[1]。

  • 敗戦記念日に寄せて - 双風亭日乗はてな出張所

    暑い日がつづき、なんとなく書く気力がおきず、更新をさぼってしまいました。東京の夏は、熱帯モンスーン気候のカンボジアよりも暑いような気がします。日全国、こんなに暑いんですかね。 さて、昨日は敗戦記念日。テレビでは「戦後60周年」を掲げた、番組がたくさん放映されています。 宮台真司さんと宮崎哲弥さんが、TBSラジオの「軍歌も含めた(!?)Jポップ批評」特別編に出演していました。おたがいに、みずからの親から語り継がれた戦争話を紹介しつつ、戦後史における軍歌の位置づけを検討したりして、なかなか面白い構成でした。 ところで仲正昌樹さんは、著書やトークで戦争責任問題に触れる際、しばしばドイツのヴァイツゼッカー元大統領が敗戦40周年記念日におこなった演説を取りあげます(演説のくわしい内容は、岩波ブックレットの『荒れ野の四十年』を参照してください)。仲正さんの理解によると、ヴァイツゼッカーの姿勢は、「ド

    敗戦記念日に寄せて - 双風亭日乗はてな出張所
  • http://www.hit-press.jp/column/old/sk/sk.html

  • これをみれば戦後日本政治の流れもよくわかる 戦後衆議院の解散まるわかり! - [よくわかる政治]All About

  • http://allabout.co.jp/career/politicsabc/library/mlibrary11.htm

  • http://d.hatena.ne.jp/tazan/20050815

  • 趣味のWebデザイン - 特殊法人改革の考え方

    0. 特殊法人の民営化・解散について。雑多な記事群。政局メモ第7回。 1. 道路関係四公団は民営化が決まっています。 公団のままでは「もっと高速道路がほしい」という国民の声についつい応えてしまう、それで借金が膨らむ悪循環になっていた。だから民営化して、儲からない路線はもう作らないことにする。そうであれば、道路を車が通るだけでお金がチャリンと落ちていくので、これは儲かる。その儲けで約40兆円の借金を45年で返済していただく、そういう話になっています。 郵政民営化と同様、道路公団民営化も地方をガッカリさせる政策です。でもこれは正しい決断だったのではないでしょうか。 国鉄の分割民営化は、長年問題を先延ばしにした結果ついに1986年に経営が破綻したので断行された改革です。 国鉄の債務は37兆1000億円にも達する巨大なものであった。これを新鉄道会社等に健全経営を損なわない程度で、JR東日、東海、

  • 郵政民営化反対サイトのご紹介(+参考リンク集)

    郵政民営化に反対する意見 まず個人作成の著名な反対派ウェブサイトをご紹介します。 よく分かる郵政民営化論/blog 版(解説) 郵政民営化反対(リンク集) 郵政民営化について(解説) 郵便局の経営形態を考える(リンク集) 続いて郵政公社関連団体のウェブサイトをご紹介します。 郵便局ファンの会(郵便局ファンの会) 「郵政民営化問題」特集(日郵政公社労働組合) 著名人の郵政民営化反対の意見をいくつかご紹介します。 綿貫民輔/小泉龍司/野田聖子/反対・棄権議員の発言集(自民党・造反組) 吉川春子(共産党参議院議員) 山崎養世(元ゴールドマン・サックス投信株式会社社長) 森田実(評論家) そして民主党の改革案は以下の通り。 岡田代表、官から民への資金の流れ作り出す物の郵政改革案示す(概要) 民主党の「郵政改革に関する考え方」について(詳細) その他、参考情報など。 日米規制改革および競争政策イ

  • おかしなおかしな郵政民営化擁護論 - きこりの日記

    小泉信者達は容易に「党の意向に逆らったのだから公認が認められなくて当然、除名も覚悟するのが当然」とまで言う。しかし党内で投票と言う手段で選ばれた総裁と、それによって出来た執行部を批判するものは全て落選・失墜させようとする復讐が罷り通るなら。当に自民党は無茶苦茶になる。総裁になった人間が好き勝手に粛清出来るのなら民主主義なんかじゃない。公認を認めない、というだけで十分なダメージを与えられるはず。そこに人気優先、著名な女性有名人を投入してまで足を引っ張ろうとする、その偏執狂的な行動には心底ゾっとする。野田聖子(俺、こいつキライだ)の言い分じゃないけど女を馬鹿にしているし、投票する国民を馬鹿にしきっている。小泉=自民党ではない事を忘れてはならない。 ◆郵政反対派に対立候補次々 前職「まさか」「厳しい」 (http://www.asahi.com/politics/update/0812/007

    おかしなおかしな郵政民営化擁護論 - きこりの日記
  • 独学ノート

    独学ノート † 引っ越し予定…というか、全面改定予定。pukiwikiからmediawikiへの移行を思案中。 ↑ ここは? † 理系バカが「生涯学習」的発想ではじめた勉強ノート。というか、雑多なメモ・寄せ集め・コピペ。かなり、てきとーであり、修正しないとまずい記述も多々あります。 内容の正確性については、まったく保証しません。 すべてのページへのリンクを許可しています。報告義務はありません。 パソコン/携帯・モバイルのどちらでも、同じURL( http://note.masm.jp/ )から閲覧できる…はず。 連絡先 : 意見・質問などありましたら、こちらのフォームから。

  • 切込隊長BLOG イジメじゃない、これは戦争なんだ

    解散後の政治家要人の発言を見ていると、そもそもこの国の政治はミスキャストでいっぱいなのではないかと改めて思えるようになってきた。 ・「日歴史の中でもこんな事態あったのかな? 安政の大獄か? こんなに思い上がった強権政治が長く続くわけないですよ」(自民党・亀井静香 元政調会長) 強権政治ではなく、党議拘束破って造反した議員に対する処分を徹底しているだけであるように見えるが、立場を変えるとこのような発言をするのは仕方がないのだろうか。発言を全部読んでも批判内容が及び腰な感じがする。やはり、ここまでの厳しい対応を首相が取るとは思わなかったのだろう。亀井氏に連座した自派の中堅、若手議員から「首相官邸は『絶対解散する』と言ってきたのに『解散にならない』と甘く見過ぎた」と批判を強く受けているそうな。 ・「いじめがどこまであるのか良く見ないと。私共は最後までやるつもりです」「新党なんかつくりま

  • いずれにせよぶっ壊れる自民党

    ここ数日の小泉純一郎首相を見ていて「孤高」という言葉を思い浮かべた。自民党はおろか、マスコミもほとんど小泉支援の声が出てこない。民営化法案の成否が問題なのであって、解散の是非は二の次の話なのに、メディアの関心は解散とその後の政局にしかないのは悲しいことだ。 きょうの日経新聞は平田育夫論説副主幹の「改めて郵政改革を考える」と題したコラムを一面に掲載した。いまごろになって郵政の民営化が「新しい国造りに不可欠」であることを主張している。 きのうも書いたが、筆者は郵政民営化論者である。郵便貯金と簡保の350兆円の資金が政治家や官僚の都合で採算性を度外視した事業につぎ込まれてきた歴史をわれわれは見てきた。郵貯が一般会計予算による国債発行の受け皿になってきたことも見てきた。 真面目に日の財政を考える人にとって、国家と郵貯との関係を断ち切らなければならないことは自明の理であろう。もはや議論の余地はない

  • 趣味のWebデザイン - なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか?

    0. なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか? 素人有権者の一人として考えた内容をまとめました。(改訂:2005-09-02) 1. 最初に断っておきますが、9月11日の衆議院議員選挙は、過去の選挙と同様、基的にはどう転んでもいい選挙です。小泉総理会見(2005-08-08)を素直に読めば、現時点で郵政公社を民営化することに賛成なら自民党支持、反対なら民主党支持となります。しかし実際には民主党も、政権政党となった途端に自衛隊を認めた旧社会党のように、政権をとれば民主党なりの郵政民営化法案を国会に提出するはずです。 クリントン政権とブッシュ政権とで路線変更は多々あるものの、アメリカ合衆国は相変わらずアメリカ合衆国であり続けます。根的な変化が選挙でもたらされる状況にはない。革新派のミッテランさんから保守派のシラクさんへ大統領が変わってもフランスはフランスでした。保守党のメージャーさんから労働

    boshi
    boshi 2005/08/11
    決定版。これだ。
  • Irregular Expression: やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点

    案の定マスコミは昨日の小泉首相の会見内容を意図的に取捨選択して報道する。ガリレオの例え話なんて一番瑣末な部分だろう。 国民の知る権利の為に当に報道すべきは、この部分だ↓ ========== 郵政解散-小泉総理記者会見全文(2005/8/8) (前略) 私は今、国会で、郵政民営化必要無いという結論出されましたけれども、もう一度国民に聞いてみたいと思います。「当に郵便局の仕事は国家公務員じゃなきゃ出来ないのか?」と、「民間人ではやっちゃいけないのか?」と。 これが出来ないでどんな公務員削減が出来るのでしょうか? どういう行政改革出来るんでしょうか? これが出来なくて「もっと大事な事が有る」、もっとも大事な事、公務員の特権を守ろうとしてるんじゃないですか?国家公務員の身分を守ろうとしてるんじゃないですか?反対勢力は?! そういう「既得権を守る」「現状維持が良い」そう言う勢力と闘って、