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小飼弾とbookに関するboxeurのブックマーク (7)

  • 読書論の極北 - 書評 - 読んでいない本について堂々と語る方法 : 404 Blog Not Found

    2008年11月24日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 読書論の極北 - 書評 - 読んでいないについて堂々と語る方法 筑摩書房より献御礼。 読んでいないについて堂々と語る方法 Pierre Bayard / 大浦康介訳 [原著:Comment parler des livres que l'on n'a pas lus] 2018.05.01 リンクを文庫版に変更 これまた土壇場ですごいが来た。11月の終わりというのは、「今年のベスト」の締め切りでもあるのだが、読書論に関しては間違いなく書がベストだ。 そう、読書論、読書術ではなくて。 書「読んでいないについて堂々と語る方法」に「見栄読書講座」を期待すると、間違いなく火傷する。書にそれを期待するのは、「数学」と「算数」を混同するぐらい危険である。 では、書はどんななのか? 最もよいのは、著者自身の要約で「斜め

    読書論の極北 - 書評 - 読んでいない本について堂々と語る方法 : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2009/06/09
    id:takanofumio 満員御礼みたいな使い方なんじゃないの?どうでもいいけどw / 確かに心臓に悪い.さっきも「俺なんか悪いことしたっけ?」と思ってしまったw
  • 型の力で肩の力を抜け - 書評 - ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 : 404 Blog Not Found

    2008年06月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 型の力で肩の力を抜け - 書評 - ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ディスカバー社よりいつも通り献御礼。 勝間和代の ビジネス頭を創る 7つのフレームワーク力 勝間和代 初出2008.06.12; 販売開始まで掲載 フレームワークを知悉し、フレームワークで今の地位を築いた著者が、フレームワークを縦横無尽に使いまくって書き、それをベストセラー出版のフレームワーク化に成功した出版社が編集しにまとめた一冊。 フレームワークに関して学ぶのに、これほどの好条件が他にあるだろうか。 書「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」は、見ての通りフレームワークの。 目次 - Discover: ショッピングカートにまだないのでAmazonのものを追補 第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 「ビジネス思考力」を定義す

    型の力で肩の力を抜け - 書評 - ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2008/06/15
    フレームワークを巡るもう一つの誤解は、それが「型にはまる」ことだというものだ。違うのである。「型にはめる」のである。他動詞。自動詞ではない。
  • 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日00:10 カテゴリ書評/画評/品評Money 4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 著者人より献御礼。 勝間式利益の方程式 勝間和代 初出2008.04.02; 販売開始まで更新 勝間の中で、最も面白くて役に立つ一冊。 「10倍」シリーズを揶揄する人も、これを読んだら著者が「物」であることを納得するしかないのではないか。 書〈勝間式「利益の方程式」〉は、文字通りまるごと一冊利益の。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: 勝間式「利益の方程式」、目次入りましたを大幅増補 第1章 なぜ、利益の概念が必要なのか 第2章 利益はどう計算するのか 利益 = (顧客当たり単価 - 顧客当たり獲得コスト - 顧客当たり原価) × 顧客数 第3章 利益を上げる方程式の解き方 第4章 原則1 どうやって顧客単価を上げるのか 基礎知識1 顧客単価が利益に

    4つのすごい - 書評 - 勝間式「利益の方程式」 : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2008/04/03
    利益 = (顧客当たり単価 - 顧客当たり獲得コスト - 顧客当たり原価) × 顧客数, 友情とは、相互利益の尊重なのだ。
  • 反?会計本 - 書評 - 食い逃げされてもバイトは雇うな/なんて大間違い : 404 Blog Not Found

    2008年02月21日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 反?会計 - 書評 - い逃げされてもバイトは雇うな/なんて大間違い 〈「い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い〉は、ダントツで山田真哉の最高傑作。 い逃げされてもバイトは雇うな/なんて大間違い 禁じられた数字(上下) 山田真哉 であると同時に、著者の(現在における)限界を示すでもあった。 〈い逃げされてもバイトは雇うな〉そして〈「い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い〉は、今や日で最も有名な会計士の一人である著者の「禁じられた数字」シリーズの上下。ミリオンセラーとなった〈さおだけ屋はなぜ潰れないのか?〉とあわせて三部作という見方もできるが、「さおだけ屋」はブックオフ行きでかまわないしどうしても読みたければそこで買えばいい。「い逃げされてもバイトは雇うな」は「さおだけ屋」よりも良著なので、読

    反?会計本 - 書評 - 食い逃げされてもバイトは雇うな/なんて大間違い : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2008/03/05
    考えて結論を出す人は、会計士やCFOやCTOには成れても、CEOにはなれない。CEOに必要なのは会計的であれ非会計的であれ「決断」。「思考」でも「視点」でも実はないのだ。
  • 404 Blog Not Found:油売るだけがとりえじゃない - 書評 - アラブの大富豪

    2008年02月16日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 油売るだけがとりえじゃない - 書評 - アラブの大富豪 新潮新書編集部横手様より献御礼。いつもありがとうございます。 アラブの大富豪 前田高行 いやあ、面白かった。 アラブ経済はアブラのみにあらず。 書「アラブの大富豪」は、JETROの元リアド事務局長が書いたアラブ経済入門。なぜ「経済入門」に「大富豪」というTVのバラエティ番組のような表題がついているかといえば、アラブ経済の特性、すなわち「為政者 = 王族 = 大富豪」という、その経済の特性にある。 目次 - 「アラブの大富豪」を発刊しました-アラビア半島定点観測 - 半島各国の社会経済及び支配王家に関する動向分析より 第1章 サウジアラビア王家と御用商人たち 第2章 世界一多忙なドバイのCEO 第3章 王族投資家アルワリード王子 第4章 踊る湾岸マネー - アブ

    404 Blog Not Found:油売るだけがとりえじゃない - 書評 - アラブの大富豪
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
    boxeur
    boxeur 2008/01/02
    んー機会があればって感じか. ウェブ時代をゆくは早く読みたい
  • 本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術実業出版社第一編集部滝様より献御礼。同時に滝様に私の連絡先を通知して下さったソフトバンク・パブリッシングの上林様にも御礼。 頭のいい段取りの技術 藤沢晃治 おかげで、マーフィーの法則、書評ブログ篇その2が出来ちゃいました。 スゴは、まとめ記事を出した後に献される。 書は、今年最も速く読了した。何と一分を切っていた。私の速読術が凄いからではない。著者の段取り力が凄かったからだ。それだけでも、著者の段取り力の証明となるのではないか。 書「頭のいい段取りの技術は、ブルーバックスの「[分かりやすい]三部作 」でも今ではおなじみとなった、藤沢晃治の最新作。「頭のいい」が巷にあふれている昨今では傷感を誘わずにいられないタイトルではあるのだが、書はタイトル負けしていな

    本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2007/12/28
    本書は、今年最も速く読了した本。何と一分を切っていた。私の速読術が凄いからではない。著者の段取り力が凄かったからだ。それだけでも、著者の段取り力の証明となるのではないか。
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