6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:12:27.38 ID:Cw/ydvjT0
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 10:12:27.38 ID:Cw/ydvjT0
「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金
2007年12月15日、アントワープ(Antwerp)で行われた「ミス・ベルギー2008(Miss Belgium 2008)」の決勝大会で栄冠に輝いたAlizee Poulicekさん(中央)と準優勝のFabienne Kabeyaさん(右)、第3位のJade Van de Walleさん。(c)AFP/DIRK WAEM 【12月18日 AFP】ベルギーの政治的緊張は、ミス・ベルギーに選ばれたAlizee Poulicekさん(20)がオランダ語を話せないことを明らかにしたことで、美人コンテストにまで広がった。 フランス語圏出身のPoulicekさんは、15日オランダ語圏の主要都市アントワープ(Antwerp)で行われたコンテストで、オランダ語の質問が理解できなかったことを認めると、約4000人の観衆からブーイングを浴びせられた。 外国語学部の学生で、フランス語、チェコ語、英語を話すと
1 名前: 牛(神奈川県) 投稿日:2007/12/15(土) 12:46:19.61 ID:b2noLwpS0 北朝鮮支援、日本の金で〜韓国・李明博候補 19日に投票が行われる韓国の大統領選挙で、当選が有力になっている李明博候補は14日夜、北朝鮮の国民の生活を改善するための財源について、日本から北朝鮮への経済協力金などで賄う考えを明らかにした。 李明博候補は、北朝鮮が核を放棄すれば、国民一人あたりの年間所得を3000ドルまで 向上させると公約している。この財源について、李候補は14日夜、SBSテレビの番組で 「国際機構と日本が協力して400億ドルを出します」と述べ、日本と北朝鮮が国交を 正常化した際に支払われる経済協力金を、主な財源として描いていることを明らかにした。 http://www.news24.jp/99407.html 4 名前: デスラー(宮城県)[sage
1 名前:【news:2】 北町奉行(東京都) 投稿日:2007/12/12(水) 18:47:00.94 ID:prNojnjI0 ?PLT ニュージーランドは性に開放的なことで知られており、カジュアル・セックスを楽しむ女性が他の先進諸国より多いという調査結果もある。だが、いくらなんでも、若くて魅力的な女性二人組が面識もない男にそんな誘いをかけるわけがない。本当は“若くて魅力的とは言えない”女性二人組が彼を待っている可能性も疑ってみる必要があった。 また、別の調査では、ニュージーランド人男性のうち、3人に1人は女性にセックスを 無理強いされた経験があると回答している。しかし、それでもはやり、面識もない うちから女性二人組が彼のことを求めてくるはずがない。 ちょっと冷静になれば、出来過ぎた話だと気づいたはず。やはり「早く始められるように、 家に入る前に服を全部脱いでね」という誘
現在の地球規模の問題としてもっとも重要なのは、地球温暖化でもテロでもなく、途上国の感染症である。それについての関心が最近高まってきたのはいいことだが、「ホワイトバンド」やボノが問題を解決すると思うのは大きな間違いだ。感染症の問題の根本には貧困の問題があるという点でサックスは正しいが、彼のような計画的アプローチはこれまでことごとく失敗してきた、と著者(元世銀チーフエコノミスト)は指摘する。 戦後、先進国が行った途上国の開発援助の総額は2.3兆ドルにのぼるが、それによってアフリカ諸国の一人あたりGDPは半減した。ラテンアメリカ諸国のGDPは、世銀が融資しはじめてから減少した。旧社会主義諸国を市場経済化しようとして行われた「ショック療法」によってGDPは激減し、ロシアの一人あたりGDPはいまだに社会主義時代に及ばない(この点では著者の前著もおもしろい)。 政府に資金援助しても、途上国の貧困は
「不都合な真実」という、地球温暖化を描いたドキュメンタリー映画が大変アメリカでウケているそうです。アカデミー賞にもノミネートされ、日本でももう公開中なのですね。 そこで「環境危機をあおってはいけない」で地球温暖化なんて重要じゃないと言っていたビョルン・ロンボルグがこの映画をどう言っているのか気になったので、ちょっと調べてみました。無断翻訳なので匿名ダイアリーに投げてみます。 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグhttp://observer.guardian.co.uk/comment/story/0,,1810738,00.html 500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。 ある街に1000万ポンドの余分なお金があって、なにか良い目的に使おうと考えていたとします。十のグループが援
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