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YouTubeとitmediaに関するboxeurのブックマーク (2)

  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
    boxeur
    boxeur 2007/12/12
    一番いけないのは、コンテンツに対価が支払われなくなって作る意欲がそがれること。『好きだから』と作る人だけでは文化は発展しない。ごもっとも
  • YouTubeの「1日1億」説を確認――米統計

    YouTubeのビデオ閲覧、「1日1億回」説を裏打ち――調査会社の米comScore Media Metrixは10月11日、2006年7月の世界のYouTube利用についての統計を発表した。 統計によると、7月のYouTubeサイトのユニークビジター数は、世界で6341万1000人(うち米国のビジターが1608万人)、平均で1日当たり620万5000人。このビジター数は、全Webサイト中17位だという。 7月のYouTubeサイトでのビデオ閲覧数は、世界全体で29億7500万回。米国からのアクセスがうち6億4900万回。平均で、1日当たり世界で9600万回のビデオ閲覧が行われていた計算になる。comScoreのデータによると、1日の閲覧数が1億回を初めて突破したのは、YouTubeが「1億回突破」を宣言した7月17日だった。 comScoreでは、8月以降のデータも後日発表予定。「至近の

    YouTubeの「1日1億」説を確認――米統計
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