1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと834,048秒:2008/02/01(金) 14:21:04.11 ID:gFRIRR6n0 「そーれ勃起!勃起!」 ってチンコに向かって手拍子してあげた ふられた 2 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2008/02/01(金) 14:23:03.97 ID:t9HFCW91O ?2BP(7578) |A`) 本物のアホがいる… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと833,827秒:2008/02/01(金) 14:25:04.52 ID:Cck9J5owO くそわろたwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと833,674秒:2008/02/01(金) 14:26:04.55 ID:xuMwQCoJ0 これわwwwwwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりまして
「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人妻や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。
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