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楽しかった! DDD & Microservices with Spring Cloud 前半がこれまで僕が経験してきたDDD 後半がこれからのために素振りしておきたいこと これまで僕が経験してきたDDD 最近、組織について考えるようになってきたのもあって「境界づけられたコンテキスト」が一番大切だなって実感してる。全てを一度に相手にするのではなく、切り取られた世界を作って、その中で適用していく。その切り取られた世界の間の関係性もデザインしていく。そうすることで複雑さを手に負える大きさでコントロールできる。 DDDを知った当初は、エンジニアとしてEntityやValueObjectのところが面白いなーって思ってゴニョゴニョコード書いてたりしてたんだけど、しばらくして「もっと良いコード書くためにはその土台となるチームづくりをしなきゃ!」と思ってスクラムを導入してたんだけど、しばらくして「チーム
私、カンファレンス運営から引退するする詐欺をしてしまいました。本当にすみません。 というわけで昨日はbuilderscon tokyo 2016の日でした。以下、私のオープニングスライドです。ノートがついていないのでなんのこっちゃかとは思いますが。 今回自分がこのような「技術者が楽しめる」「でもひとつの技術の枠にとらわれない」カンファレンスをやりたいと思った理由はオープニングで語らせてもらった通り、基本的には自分が聞きたいトークを集めたいとか、楽しいお祭りの場を提供したい、というモチベーションがあったからです。 ですがそれ以外に自分がなんとなく感じてる不安に対する方策としてのbuildersconでもあります。それは自分がここまで属させてもらっていた広義のWeb業界の中で技術者として生き残っていくのはどんどん難しくなるだろう、という不安です(注:あくまで不安であり、何かの統計等からの推論で
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はじめに さくらインターネットのアドベントカレンダーの3日目 のエントリーになります。 IoTに対する定義や、細かいテクノロジーについてはきっと他の人がやってくれると思いますので、僕がごくごく個人的に最近IoTについて思っていることについて、書かせていただきます。 畑違いの分野も多いので間違った認識をしていたり、正確性を欠く表現があるかもしれませんが、「僕はこう思っている」ってことで書いているのでよろしくお願いいたします。 IoTは次の世の中を動かす技術の一部分のその要素でしかないと思うんだ 最近よく「IoTって何ができるんですか?」という質問を受けます。 この質問は結構きつくて、IoTって次の世の中を構成する技術の一つでしかなくて、それ単体では、とくに何というわけではないのかなと考えています。 今まででもできていたっていうのはもちろんあって、下に挙げたいろいろな技術が少しずつ世の中に浸透
if(add(1, 2) == 3) { console.log("テスト結果OK"); } else { console.log("テスト結果NG"); } のように、ひたすら泥臭いコードを書くハメになる可能性があります。(これは極端な例ですが) また、このままではテスト実行後の結果がとても分かり辛いです。 どんなテストに成功したのか/失敗したのか、全体でどれだけテストがあって、どれだけパスしたのか。 はたまた失敗した場合に、どんな部分がNGだったのか。 これらを解決するためにあるのが、テストフレームワークと呼ばれるものです。 Javaで言えばJUnit、RubyではRSpec、PHPではPHPUnitやPHPSpecなどが該当します。 こういったテストフレームワークを使うことで、テストを簡潔に分かりやすく書けるようになります。 また、こんな感じでテスト結果も見やすく出力してくれます。
このエントリーで伝えたいことは、自身のキャリアプランを築こうとしている比較的若いエンジニア、プロダクトマネージャーをしている人たちが選択をする際のひとつの参考になれば幸いです。 自己紹介 私の職歴はわりと大きめの会社を経て、今のeurekaにJoinし情報システム部門でプロダクトオーナーをしています。 NTT → 楽天 → リクルートライフスタイル → エウレカ ベンチャーへ転職してよかったこと 意思決定が早いので、より本質的なことに仕事の時間を使えるようになった。 過去の会社には、10人月を超える開発案件については、執行役員を全員招待した会議にて承認を受けないと、開発開始する事が出来ないレギュレーションがありました。 その場で否決されると、開発期間を圧縮されるので死活問題でした。そのために、各執行役員個別に別途打合せを設けては、事前に承認を得る事を繰り返す必要がありました。しかし、その会
12/3、東京渋谷のレッドブルスタジオにてBuilderscon tokyo 2016を開催しました。 #builderscon #builderscon #builderscon イベントスタッフとして Buildersconにはコアスタッフとして参加しており、今回は様々な調整などを微力ながらおこないました。 スタッフ経験値もそこそこあがってきており、中堅という感じです。*1 タスクをわりふったりわりふられたりしつつ、主に色々なことが想定から漏れていないようにケチをつけるおじさん業みたいなのをしていました。あと、Slackで雑談する役。 実際のところ、まだ終わっているわけではないのですが、概ね事故なく開催できたので、最低限の役割ははたせたのでは!と考えております。 登壇者として 「php.iniの話」という60minのトークをしました。 speakerdeck.com 追記:2016年1
iOS関係の勉強会に参加するとほぼ間違いなく、設計に関する発表があるように思います。 「RxSwiftを使ってMVVM...」「Clean Architectureを導入...」, etc... 色々話を聞く中で、自分は以下のような課題があるなぁと感じています。 いろいろな設計方法があるけれど、結局何を使うべきなのかわからない 名前は聞いたことがあるけれど、それぞれがどのような設計で、何がメリットなのかわからない 勉強した時は分かったような気がしたけれど、もう忘れた この記事はこれらの解決の一助になればと思って書いたものになります。(設計へのモチベーションを上げたい) サンプルコードを交えながら、5つの設計について考察してみます。 ※ RxSwiftの名前を出しましたが、ライブラリに関してはこの記事では言及しません。 そもそも、なぜ設計に拘る必要があるのか iOSアプリ開発において、このよ
この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の3日目の記事です。2日目は、弊社チーフエンジニアhsbtさんの「マネージャが仕事の仕組みを作る」でした。 僕自身は、エンジニア専門職の主席研究員兼シニア・プリンシパルエンジニアではありますが、特にペパボ福岡のエンジニア組織を現場でまとめる人間として、エンジニア組織を成長させる中で個々のエンジニアの成長をサポートしているという意味では、マネージメントに関する活動も兼ねております。 しばしば、インターネットサービスの高度化と複雑化の速度が早過ぎるため、グランドデザインができない、人が多過ぎても成立しない、少な過ぎても難しい、とういうような類のサービスを作り上げないといけない状況があります。その際に、厳密過ぎない役割を持たせ、それぞれが横断的にそれぞれのスタイルで、まるで、攻殻機動隊の世界におけるスタンドプレー
■ FF 15 を買った 発売日に買ったけど引っ越しの片付けやら何やらでプレイする時間がなくてやっと体験版と同じくらいまでは進めたところ。撮影と share が禁止されている P5 とは対照的に Twitter にバンバンスクリーンショットが投稿されているのはいいね。 ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱 - PS4 - スクウェア・エニックス ¥2,670 ■ Rake 12.0.0.beta1 をリリースした 11.3.0 との変更点は deprecated なメソッドをバーンと消したというのと、細かいバグ修正いくつか、という予定です。もうちょい内部のエンハンスをしたかったけど時間切れ... 来週には 12.0.0 として出すつもりなので、ちょっとでも検証に協力してやるぜ、という人がいたら $ ge
これはドリコム Advent Calendar 2016 4日目です。 テラと申します。 普段はゲームの背景などを制作しています。 社内で背景グラフィックの研究会などを開いていたりするので、そこで発表した背景に関する小話をさせていただきます。 皆さんは普段ゲームを遊んだりアニメを見たりするとき、どれくらい背景を意識して見ているでしょうか。 あまり意識していないとしても、それは背景の見方としては自然なものです。 なんといっても背景なので、キャラより激しく主張などするべきではないからです。 背景は無意識に訴えかけ、見る人を作品世界に引き込むようなものであるべきです。 ところで背景はかっこいい場所もあればそうでない場所もあります。 かっこいい大聖堂や高い山の頂上など、ドラマティックでいるだけでわくわくするような場所もありますが、作品によっては、また物語の流れによっては、何の変哲もないただの道など
ReactとAngularの比較への評価について ReactはAngularよりも評価が高いという記事を見かけることが多い。実際、それはプログラマ個人の評価もあるだろうし、使い方などにもよると思う。 また、ReactとAngularについての比較に対して以下のような指摘がなされる。 ReactとAngularは実はSPAフレームワークとして名前が挙げられるが、ReactはAngularのようにフルスタックのSPAフレームワークではなく、ビュー(もしくはビューモデル)の機能を提供することに特化している。 つまり、ReactとAngularは持っている機能や役割が異なるので一概に比較することは難しいと言われることがある。両者を触れば確かにそうだと実感すると思う。 そして、このReactの限定的な役割こそ、Reactを習得したり、使ったりする時に大事な点だと思う。 学習コストが低いのか? 少なか
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