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2018年2月6日のブックマーク (7件)

  • スクラムにおける技術的スパイクの進め方

    アジャイル開発チーム向けのコーチングや、技術顧問、Scrum Alliance認定スクラムマスター研修などのトレーニングを提供しています。お気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでは、スプリントに投入するプロダクトバックログアイテムはReady(準備ができている)である必要があります (Readyとはどんな状態なのかについては以前に詳しく説明したので、そちらを参照してください)。 Readyにしておくことによって、成果の量が安定しプロダクトオーナーやステークホルダーにとっては予測精度が向上していきます。 Readyにする活動は単に受け入れ基準を用意したり、プロダクトバックログの内容を精緻化したり、並べ替えたりするだけではありません。 スプリント内でプロダクトバックログアイテムが完成する可能性を上げるために必要な活動すべてが含まれます。 そし

    スクラムにおける技術的スパイクの進め方
    braitom
    braitom 2018/02/06
    スパイクの目的、進め方、注意点などがまとめられている。プロダクトバックログに入れるかバッファの中で行うかの判断基準参考になる。
  • 🐟日本語入力の落とし穴 #burikaigi - みずぴー日記

    BuriKaigi2018で発表した。 入力メソッドについてのテキストを書いてる途中なので、それを流用する目論見だったが、まったく別のものになった。 🎤原稿 あいさつ このセッションはJava+αだと聞いてるので、+α部分の寛容さに賭けて日本語入力の話をする。 日語を受け取るアプリケーションがおちいりがちな落とし穴についての話をするので、テキスト入力を受けつけるアプリケーションを作るときとかに役に立つと嬉しく思う。 会社の紹介 ボクはMisocaという請求書を管理するWebサービスを作っている会社に勤めている。 日本語入力の重要性 Misocaの開発には、様々なサービス・ソフトウェアを使っている。RubyRailsSlackGithubなどは使っている会社も多いと思う。 この図には記載されていないが日本語入力の使用頻度も極めて高い。 アンケート さて、ここでちょっとアンケートを取

    🐟日本語入力の落とし穴 #burikaigi - みずぴー日記
  • 振り返り(アジャイルレトロスペクティブズ)

    ITシステムの開発を主にやっています。為安圭介です。 数年間、リーダという役割をいただいて、数十名のチーム運営を経験してきました。 その中で、良いチームとは何だろう?と考え、自分なりの考えをまとめてみました。 今回はプロジェクトやイテレーションの「振り返り」について、有名な著書「アジャイルレトロスペクティブズ」の説明です。の全てを説明しているわけではありませんが、自分に合っているツールや考え方に絞って記載しています。 このスライドをまとめるための時間は「NARUTO 5冊分」でした。ですので、作成しての感想は「NARUTO 最高」です。

    振り返り(アジャイルレトロスペクティブズ)
    braitom
    braitom 2018/02/06
    ふりかえりについて。振り返りの効果や目標について、実際の進め方がステージに分けて説明されている。
  • タスク管理は必要ない。仕事が全然ないならね。 | 社交辞令的な本音

    僕がタスク管理に使っている手法はタスクシュートだが、万人受けする方法だとは思っていない。 だがタスク管理というテクニック自体は否定されるものではない、と考えている。それにも関わらず、周囲を見回してもキチンとタスク管理を行っている人の数は多くない。 タスク管理仕事上でのコアスキルにあたるはずなので、誰しもが必須のスキルだと考えている。であるならば、なぜ皆タスク管理をしないのか。 とあるきっかけで、それについての考察を行ったので書いてみることにした。 忙しくないと、タスク管理のやりがいがない とあるきっかけと言うのは、おたふく風邪にかかり自宅待機をせざるを得なくなったことだ。 仕事を休んで自宅待機していても、仕事は無くならない。なので、やらざるを得ない仕事は自宅でおこなった。しかし、すべての仕事を自宅で完結する事は環境的にできなかった。(業務遂行に必須なソフトが、自宅にはない) 普段は1日8

    タスク管理は必要ない。仕事が全然ないならね。 | 社交辞令的な本音
    braitom
    braitom 2018/02/06
    なるほど。必要性がそもそもないから管理しないという考えか。一理あるかも。“普段からタスク管理をしていない人と言うのは、それほど忙しくない人ではないかということだ”
  • ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき

    前職ではスクラムマスター的な立ち回りをしていたり、今でもたまにファシリテーターを頼まれることがあったりするので、そのときに気をつけてることをちょっとメモしてみる。どちらかというと経験則に近いかんじ。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする ある事象について、「それを知ってそうな・知らなそうな人」「その場にいた人・いなかった人」に意識をフォーカスして掘り下げる 「なぜ・どうして」や「どのようにして」、そして「どうあるべきか」にフォーカスする (そもそもの話)できるだけ当事者じゃない人がファシリテートするのがよい なんかもっとある気がするので思い出したら追記します。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする チームの大小あると思うけど、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする。理想的にはその場にいる全員に一度は発言の機会はあって欲しいし、それがで

    ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき
    braitom
    braitom 2018/02/06
    これ大事だよなあ。これを引き出せるとやった感でる“「そういえばなんでそうなってるんだったっけ」と参加者に思わせることができれば、それは良いファシリテートができている証だと思う”
  • scrapboxが日々開発するときの思考の整理にすごくよい - まーぽんって誰がつけたの?

    scrapboxとは? 知らない人もいるかもしれないので一応前置き。 scrapboxはなんか共同編集できるwikiみたいなサービス。 Gyazo作ったところが作ってる。 scrapbox.io scrapboxを使うとラバーダッキングができる ラバーダッキングとは 開発中にどうしようもなくハマってしまい動くと思ってるものが動かない。そんな時ありますよね。 例えばこんな会話 ぼく 「なんかコンパイルエラーがとれなくてちょっと見てもらってもいいですか?」 同僚 「いいですよ。」 ぼく 「○○な処理ができるように、こういう書き方をしてるんですが、コンパイルが通るはずが通らなくて。」 同僚 「ふむふむ。」 ぼく 「この処理を実行するには、△△というライブラリをimportしないといけないんですが、あっ!!」 同僚 「ん?」 ぼく 「importが抜けてました!!」 こうやって人に説明してると、頭

    scrapboxが日々開発するときの思考の整理にすごくよい - まーぽんって誰がつけたの?
    braitom
    braitom 2018/02/06
    Scrapboxを利用したラバーダッキングについて。Slackのmemoチャンネルと違い一度書き出したものを後から整理して収束できる。この方法いいな。
  • ドラクエ風スキルマップ - nemorineのブログ

    あるとき突然『チームのキーマンが抜ける』というイベントが発生しました! まあ会社という組織ではよくありますよね(苦笑 チームメンバーが不安がっていたので、以前、楽天の川口さんに教えてもらったドラクエ風スキルマップを使って今の状況を可視化してみました。 これもまさにゲーミフィケーションって感じですねぇ~ スキルマップを作る過程 元々はWebアプリケーションエンジニアのスキルマップだったため、自分達に合うように数人でスキルマップを練り直しました。 これだけでもかなり盛り上がりましたッ!! 以下は川口さんのオリジナルから変更したところです。 要件定義のスペシャリストとして、商人を追加。 旅芸人はマネージメントのイメージに変更 スキルの方向を上方向に変更 盗賊のスキルレベルの見直し CやC++をイメージして文言を見直し 特性に対応するキーワードを追加 スキルマップを記述する チームメンバーに実際に

    ドラクエ風スキルマップ - nemorineのブログ