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ブックマーク / codezine.jp (106)

  • 「強いエンジニア組織を作りたい」野望を胸に、READYFORが取り組んだ「組織の乳化」と「スクワッド体制」とは?

    READYFOR株式会社 VP of Engineering 伊藤博志氏 みんながやりたいことに取り組んでいるエンジニア組織を作りたい 伊藤氏は新卒で、外資系の証券会社ゴールドマン・サックスにエンジニアとして入社した。ゴールドマン・サックスは、基的には自社のエンジニアがシステムを全部内製しており、伊藤氏は会計アプリケーションの開発に10年間携わった後、ゴールドマン・サックスで開発しているオープンソースライブラリのプロジェクトリードをしていた。 「僕はゴールドマン・サックスがすごく好きだったんですよ。なぜかというと、エンジニアにとってすごく働きがいのある組織だと思うんです」と伊藤氏は言う。伊藤氏はそこで12年エンジニアとして働いていたが、やがて「ゴールドマン・サックスのような強いエンジニア組織を自分で作りたい」と思い、スタートアップの世界に飛び込んだ。フィンテック系の企業2社で働いたのち、

    「強いエンジニア組織を作りたい」野望を胸に、READYFORが取り組んだ「組織の乳化」と「スクワッド体制」とは?
    braitom
    braitom 2021/06/21
    ふむ。"エンジニアが「自分のやりたいことに取り組んでいる」と自覚するように、開発で生み出すビジネス価値を自分ごと化させることが必要"
  • 技術的負債を返済するためのエンジニアリングとは? VOYAGE GROUPの実践に学ぶ【デブサミ2021】

    ITエンジニア大賞 2021」技術書部門大賞を受賞した『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』。この書籍で紹介された技術的負債を返済するアプローチ手法であるリファクタリング、リアーキテクティング、リプレイスを、VOYAGE GROUPではどう実践してきたのか。そして、各システムの技術的負債に対し、どのように立ち向かってきたのか。同社のエンジニアが挑んできた課題や解決策を、実例を交えながら紹介する。 タワーズ・クエスト株式会社 プログラマ・テスト駆動開発者 和田卓人氏(左上)、株式会社fluct プログラマ 須藤洋一氏(右上)、株式会社VOYAGE MARKETING 福田剛広氏(左下)、元株式会社サポーターズ ねこや氏(右下) 技術的負債を返済するための3つのアプローチ まず和田卓人氏は、事業とシステムとの間の乖離から生まれる技術的負債を返済する

    技術的負債を返済するためのエンジニアリングとは? VOYAGE GROUPの実践に学ぶ【デブサミ2021】
  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)はなぜ必要なのか?

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを紹介します。第1回は、フィーチャーフラグとはなにか、どのようにしてプロダクト開発を変えていくのか、そのメリットと導入の際の懸念点を説明します。 はじめに 連載はフィーチャーフラグについての連載です。最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグに焦点をあて、フィーチャーフラグとは何なのか、どういった機能を提供するのか。フィーチャーフラグのメリット・デメリットを、具体例を使って詳細に説明します。また、導入前に考慮すべきことや、フィーチャーフラグの実装、サービスの選定の際の注意点、効率よく、かつ継続的に使用していくためのベストプラクティスも併せて解説します。さらにはサードパーティー製のフィーチャーフラグサービスの比較を行

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)はなぜ必要なのか?
    braitom
    braitom 2021/05/27
    Feature Flagについての説明の連載。
  • 貢献意欲の高いエンジニアチームを創る。「組織エンゲージメント」を高めるために現場でできる4つのポイント【デブサミ2021】

    人材が企業にとって競争優位の源泉と言われる一方で、流動性が加速して人材確保も困難になりつつある。その中で、今いるメンバーの生産性を向上し、離職を回避し、さらには優秀な人材を惹きつける魅力的な組織となるために不可欠な要素として「組織エンゲージメント」という言葉をよく耳にするようになった。これは、メンバーが自発的な貢献意欲を持ち、イキイキと主体的に取り組めている状態を指す。このエンゲージメントが高いと何がよいのか、そして、エンゲージメントを高めるためには現場でどのようにアプローチすればいいのか。組織改善プラットフォーム「wevox(ウィボックス)」などPeople Tech(※)事業を展開している株式会社アトラエ(以下、アトラエ)のwevox Engineer 篠隈仁志氏が、同社の取り組み例を踏まえつつ、エンジニア組織ならではのポイントを含めて解説した。 ※People Tech…“テクノロジ

    貢献意欲の高いエンジニアチームを創る。「組織エンゲージメント」を高めるために現場でできる4つのポイント【デブサミ2021】
  • プロダクトマネージャーがOKRを正しく運用するために、押さえておきたい7つのポイント

    プロダクトマネージャーはプロダクト成功のために、固定観念にとらわれずにアクションしていくことが必要な職種だが、「プロダクトの成功」やそのためのチームの目標は、どのように定義されるべきだろうか。OKRによる目標設定を用いる企業も多いが、プロダクトマネージャーがOKRを活用するにあたって気を付けるべきことは何だろうか。米国フォード・モーター・カンパニーでプロダクトマネージャーを務めるジョシュア・ギルバート氏とマイケル・レイズ氏が、OKRがプロダクトや事業の成功において重要な理由と、OKRの実践について解説した。また、同社がOKRを導入した際の失敗から得た教訓を紹介し、Q&Aコーナーも実施。「PMが意識すべきOKRのトラップは?」「OKRと評価の関係は?」といった現場からの疑問に両名の回答は? 組織・プロダクト・個人のすべてに目標設定が必要な理由 フォード・モーター・カンパニーでソフトウェア開発

    プロダクトマネージャーがOKRを正しく運用するために、押さえておきたい7つのポイント
    braitom
    braitom 2021/04/17
    これなー。"Key Resultsを設定したら必ず実行し、四半期ごとにそれが達成できたかどうかを判断する運用だったのだ。この問題点は「新しい学びが得られない」点だ"
  • アトラシアンが提唱する、チームビルディングのための処方箋「Team Playbook」とは【デブサミ2021】

    優れたプロダクトを作るには優れたチームが必要であるが、チーム作りは難しい。フラットな組織、透明性、心理的安全、信頼関係が重要だとはわかっていても、どう実践していいかわからない。プロジェクト管理ツール「Jira」や、ドキュメントコラボレーションツール「Confluence」、タスク管理ツール「Trello」などを提供しながら、働き方についての研究もしているアトラシアンは、これまでの経験から編み出したチームの健康診断と対処法のためのリソースとして「Team PlayBook」を構築した。セッションでは、その実践方法が紹介された。 アトラシアン株式会社 ソリューション エンジニア 皆川宜宏氏 良い人材とツールを用意しただけでは、強いチームはつくれない アトラシアンは、5大陸に5000名ほどの従業員を擁するグローバルなソフトウェア企業。同社では2020年のコロナ禍の影響もあり、現在もリモートワーク

    アトラシアンが提唱する、チームビルディングのための処方箋「Team Playbook」とは【デブサミ2021】
    braitom
    braitom 2021/03/23
    アトラシアンのTeam PlayBookの話。
  • プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説

    プロダクト作りにはさまざまな「罠」がある。機能の開発とリリースに集中してしまい、顧客の当の課題、プロダクトの当の価値がおざなりになってしまう状況のことを「ビルドトラップ」と言い、プロダクトを開発する組織において陥りやすい「罠」の一つだ。なぜこの問題が起こるのか。どうすれば、質的なプロダクト作りに立ち戻れるのか。『プロダクトマネジメント――ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』の訳者であり、アジャイル開発や組織改革のトレーニングなどを行う専門家、吉羽龍太郎氏が語った。 大事なのはアウトプットではなく、アウトカムとインパクト 吉羽氏はアジャイル開発やDevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自動化、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングやトレーニングを提供する専門家。吉羽氏がCTOを務めるアトラクタも同様のサービスを提供している。また吉羽氏は青山大学では非常勤講師と

    プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
  • リモートワーク時代に「エンジニアの幸せ」のためにマネジメントは何ができるか

    2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大が、社会のあらゆる領域に大きな影響を与えました。4月には政府による緊急事態宣言のもと、不要不急の外出、公共交通機関による出勤の自粛が強く要請され、われわれの生活、働き方も変化を強いられました。これまで以上に大規模かつ急速に「リモートワーク」が一般化する中で、エンジニア組織を抱える企業は、どのようなチャレンジを行い、これからの課題をどのように捉えているのでしょう。今回、ヤフー取締役常務執行役員の仲原英之氏と、クリエーションライン代表取締役の安田忠弘氏に「リモートワーク時代のマネジメント」をテーマに語っていただきました。 リモートワーク時代に変化を求められるエンジニア組織のマネジメント 仲原:ヤフーの仲原です。自己紹介をさせていただくと、キャリアの最初は、メーカーで半導体のソフトウェアエンジニアをやっていました。主にBtoB領域の仕事だったのですが、将

    リモートワーク時代に「エンジニアの幸せ」のためにマネジメントは何ができるか
    braitom
    braitom 2020/12/25
    へー面白い。“「業務の一部として、業務と関係のない雑談をする時間を作る」というルールを作っています。このルールは、OKRのひとつとしており、あえて「業務時間の3%を雑談に当てる」という数値目標を設定”
  • 快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ

    2020年2月27日、「ホットペッパービューティーコスメ」のWeb版が公開された。リクルートテクノロジーズが同サービスを開発するにあたり採用したのは、ReactNext.jsと最新版のAMP(Accelerated Mobile Pages)である。この結果、ページの内容が表示されるまで0.2秒、画像が出るまで0.8秒、解析用のJavaScript等を含めた全てのリソースがダウンロードされるまでの時間は1.2秒以内を達成した。リクルートテクノロジーズが、これらの組み合わせを採用した背景、および開発における苦労や工夫した点などについて、同サービス開発に従事したエンジニアリング室 アプリケーションソリューショングループ グループマネジャーの古川陽介氏、メンバーの可児潤也氏、渡邉礁太郎氏に話を聞いた。 React×Next.js×AMP――この組み合わせを採用した背景 「ホットペッパービューテ

    快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ
    braitom
    braitom 2020/09/24
    こういうの大事だよなー。“直接AMPやNext.jsの開発者に会って交渉活動も行った。プルリクエストを出す背景を理解してもらえるよう、イベント会場などでOSSの開発者などに直接声をかけて...”
  • QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革一覧
    braitom
    braitom 2020/05/11
    気になる連載。”本連載では、アジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるために有用な実証済みのパターン集『Quality Assurance to Agile Quality』の和訳を、関連するいくつかのまとまりに分けて提供”
  • 現役のVPoEが語る「VPoEの使命とやりがい」とは?――エンジニア組織を抱える会社にこの役職が必要となる理由

    現役のVPoEが語る「VPoEの使命とやりがい」とは?――エンジニア組織を抱える会社にこの役職が必要となる理由 近年、Webサービス企業において設置され始めている役職に「VPoE」(Vice President of Engineering)があります。一般に「エンジニア組織の成長に責任を持つ役職」とされていますが、具体的にどんな仕事をしているのか、CTOとどう違うのかといったことについては、いま一つピンとこないという方も多いのではないでしょうか。今回、ヤフーショッピング統括部でVPoEを務めている石塚真二氏に、その仕事の内容や、やりがいなどを語っていただきました。 編集部注 今回は特別企画として、在籍するエンジニア数が約2800名と、日有数の規模のエンジニア組織を抱えるヤフーさんに、昨今話題の「VPoE」について単独インタビューを行いました。VPoEだけでも10数名がいるというヤフー

    現役のVPoEが語る「VPoEの使命とやりがい」とは?――エンジニア組織を抱える会社にこの役職が必要となる理由
    braitom
    braitom 2020/02/12
    この問題どこでも起こるよね。どうしたもんか“どうしても担当している領域ごとに組織化が進んでしまい、そこに壁ができるというのはありますね。組織間、部門間のコミュニケーションも不足しがちになるので”
  • サービス開発の現場からOSSを生み出す思考技術

    クリエイティブ・プラットフォーム事業として、PIXTAやfotowaなどを展開するピクスタ。連載では、それらのサービスの成長を推進している開発現場で取り組んだ課題解決の事例をお伝えします。 第1回はサービス開発の現場からOSSを生み出すにはどのような思考が必要になるのかを実際の問題に適用した例とともにご紹介します。 はじめに 記事は、筆者が以前「Web現場Meetup」というイベントで発表した内容を記事として編集したものです。当日のスライドはこちらになります。 近年、何らかのオープンソースソフトウェア(以下、OSS)を利用せずにWebサービスを開発・運用することは不可能であると言っても過言ではないでしょう。こうした中で日々仕事をしていると、「お世話になっているOSSに対して何らかの貢献をしたい」という思いや「自分も何かしらのOSSを作ってみたい」といった気持ちが芽生えるのは自然な流れな

    サービス開発の現場からOSSを生み出す思考技術
    braitom
    braitom 2020/01/17
  • CI/CDを通じて日本のソフトウェア開発を変えていくために今何が必要か?

    社会のあらゆる分野でデジタル化が進むなか、ビジネスにおけるソフトウェアの重要性が増しています。目まぐるしく変わる消費者の動向やビジネス環境の変化に、柔軟かつ迅速に対応できるソフトウェア開発手法である「アジャイル」が注目されるのと併せて、テストやデプロイを自動化し、より効率的で、スピード感のある開発運用環境を実現する手段である「CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)」への関心も高まりを見せています。今回、OSSのCI/CDツールとして著名な「Jenkins」のプロジェクトリードを務める川口耕介氏と、ヤフーでOSSのCI/CDワークフロー構築ツールである「Screwdriver」の開発に携わる中山亮介氏、高橋侑也氏が「CI/CDを通じて日のソフトウェア開発を変えていく方法」について意見を交わしました。 ヤフーではCI/CDツール「Screwdriver」をどう使っている? 川

    CI/CDを通じて日本のソフトウェア開発を変えていくために今何が必要か?
    braitom
    braitom 2019/08/21
    わかりみ。“CI/CDは人が絡む課題であり、現状ではプロセスを完全に統一することが難しい。特に大きな組織は、それぞれのチームの事情を無視して、かっちり固めすぎてしまうと、うまくいかないケースが多い”
  • 会社をソフトウェアに見立て社内制度を毎週デプロイ、ゆめみが目指すアジャイル組織とは【デブサミ2019夏】

    激変する社会に呼応し、組織もまた柔軟に変化することが求められている。モバイルにおけるリーディングカンパニーとして創業19年を迎えた株式会社ゆめみもまた、変化に対応しうる組織を目指して変革を続けてきたという。「全員CEO制度」や「有給取り放題制度」「給与の自己決定制度」など、ユニークな制度が目立ち、話題になることが多いが、その背景にはどのような考えがあるのか。株式会社ゆめみ 代表取締役の片岡俊行氏が、柔軟に変化する「アジャイル組織」の在り方、作り方について語った。 講演資料:アジャイル組織の作り方教えます 株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行氏 1000人規模の組織を目指して、試行錯誤を続ける 代表取締役である片岡氏が学生時代に創業した株式会社ゆめみ。組織マネジメントの知識も持たず、当初は試行錯誤が続いていたが、来年創業20年を迎える現在、多くの顧客企業を擁し、月間5000万ユーザーのサービ

    会社をソフトウェアに見立て社内制度を毎週デプロイ、ゆめみが目指すアジャイル組織とは【デブサミ2019夏】
  • テクニカルライティング作法・外伝 一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    テクニカルライティング作法・外伝 一覧
    braitom
    braitom 2019/08/07
    このテクニカルライティングの連載とてもよい
  • Developers Summit 2019 Summer、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Developers Summit 2019 Summer、講演関連資料まとめ
    braitom
    braitom 2019/07/02
    Developers Summit 2019 Summerの資料まとめ
  • 米Wrike、日本法人Wrike Japanを設立、日本市場への本格展開を開始

    同社が提供する「Wrike」は、エンタープライズ向けのワークマネージメントプラットフォームで、チームや部門のニーズにあわせて簡単に設定を調整することで、最高のパフォーマンスですばやく結果を導き出すようサポートする。 法人用のセキュリティとワークマネージメント機能を搭載し、大規模プロジェクトの完遂・人材管理・バランスの取れた業務量の調整といった、企業活動に欠かせない業務を支援するための、以下のような強力なツール、機能、統合性を備えている。 フリーアドレスやリモートワークはもとより、全社的にもシームレスなコラボレーションを実現 各人材への仕事の割り振りや業務量を可視化 効率的な資産配分やリアルタイムの現状追跡を通じて、事業をよりすばやく完了 ボトルネック回避に向け、作業の優先順位の再調整や、業務の再配分を容易に行い、プロジェクトの遅延を回避 資産の利用状況、計画と実働時間を分析。360度全体を

    米Wrike、日本法人Wrike Japanを設立、日本市場への本格展開を開始
    braitom
    braitom 2019/05/23
    ほう。
  • SREをはじめる際のポイント:モニタリングとサービスレベルの考え方

    近年、何かと話題に上がるSRE(Site Reliability Engineering)。しかし、「自分たちのチーム・組織に関係する話なのかよく分からない」「具体的に何をやればいいの?」といった感想を持つ方は多いのではないでしょうか。連載では、そういった方に向けて、SREの考え方をご紹介します。連載の後半では、SREをいち早く取り入れた企業に導入背景などもインタビュー形式でお伝えする予定です。第三回となる記事では、自社でSREチームの立ち上げを行ってきた筆者の経験をもとに、SREをはじめる際のポイントとして、実践的なモニタリングとサービスレベルの考え方についてお伝えします。 はじめに 株式会社スタディストSREチームの@katsuhisa__です。前回記事「SREをはじめるには、まずどうすればいいですか? SREに必要なスキルと取り組み方」では、SREのはじめかたについて、スキルと取

    SREをはじめる際のポイント:モニタリングとサービスレベルの考え方
    braitom
    braitom 2019/04/17
    この連載分かりやすくていいな
  • DevOpsツールの導入で、開発はどう進化する? エンタープライズ企業での活用方法【デブサミ2019】

    現代のソフトウェア開発においては、DevOpsの実践や高度な開発プラットフォームの構築が必要不可欠になっている。その体制を支える屋台骨となるのが、バージョン管理ツールやCI/CDツールといった優秀なプロダクトの数々だ。セッションの前半パートでは株式会社セガゲームスの上田展生氏が、「モバイルゲーム開発に『GitHub Enterprise』を導入することで開発体制をどう変えたのか」を、後半パートではマクニカネットワークス株式会社の根竜也氏と廣田華代氏が、「各種ツールの導入によりDevOpsがどう進化するのか」を解説した。 講演資料(セガゲームス 上田展生氏):GitHub Enterprize 導入から定着までにやってきたこと 講演資料(マクニカネットワークス 根竜也氏・廣田華代氏):セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール 「GitHub Enterprise」の導入から定着

    DevOpsツールの導入で、開発はどう進化する? エンタープライズ企業での活用方法【デブサミ2019】
    braitom
    braitom 2019/04/04
    セガゲームスさん、Gitクライアントを自作したってこと?既存クライアントではなぜダメだったのだろうか?“その課題に対し、「Pengit」というGitHubクライアントを作成することで対応した。”
  • Jira Software Cloudの次世代プロジェクトの一つ「スクラムボード」を使ったプロジェクト管理

    連載では4回にわたって、課題管理ツールの「Jira(ジラ)」について基的な使い方から最新情報までを、Atlassianユーザーグループのリーダーである梶原と高橋が紹介していきます。前回は「Jira Software再入門」と題してJira Softwareのプロジェクト管理者がプロジェクト開始前にやっておくべきことを紹介しました。今回は、Jira Software利用促進のきっかけの一つとなった、Jira Softwareを利用したスクラム開発について最新動向を紹介します。 はじめに 前回の内容は、業務の種類を問わず、Jira Softwareを使う際に参考になる情報でしたが、今回はJira Softwareが盛んに利用されることの理由の一つともなった、スクラム開発を行う際のJira Softwareの使用方法について紹介していきたいと思います。 スクラムボードでプロジェクトを管理する

    Jira Software Cloudの次世代プロジェクトの一つ「スクラムボード」を使ったプロジェクト管理
    braitom
    braitom 2019/03/18