タグ

2010年12月2日のブックマーク (4件)

  • 「くだらない」と批判してきた人にどう切り返せばいいかを教えます。必殺技もあるよ。 : 非モテタイムズ編集長のガラス張りブログ

    2010年12月02日10:19 カテゴリ 「くだらない」と批判してきた人にどう切り返せばいいかを教えます。必殺技もあるよ。 Twitterでも、ブログでも、日常会話でも、なんでもすぐに「くだらない」と批判してくる人がいます。どうしたらいいかわからなくて困った人もいるのではないでしょうか。 僕は、なんども炎上の中心にいたので、わかるのですが、叩く人は大きく分けて3パターンにわかれます。「くだらない」派もその一つです。残り二つは、「恥ずかしい」派と、「職業や肩書に言及する」派です。それは、また別の機会に。 さて、「くだらない」と叩かれた(批判された)ときに、どのように切り返せばいいかを教えますね。 相手「お前の言ってること、くだらないよ」 といわれたら、 YOU「へえー、くだらないんだー」 と、まずは、相槌を打ちましょう。相手「くだらないものはくだらないんだよ」 などと、「くだらない」おしで

    braverobo
    braverobo 2010/12/02
    「くだらない」意見に「くだらない」と返す事自体も「くだらない」って気がしないでもない。
  • 【Web】ネット流行語大賞2010決定 1位は「そんな装備で大丈夫か?」 女子中高生は「なう(なうい)」 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    金賞を受賞したゲーム「エルシャダイ」のワンシーン(C)2010 Ignition Entertainment Ltd. All Rights Reserved □サッカーW杯や「ルーピー」も入賞 今年インターネット上で流行した言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2010」が決定。金賞は「そんな装備で大丈夫か?」、銀賞は「流出(sengoku38)」、銅賞は「〜イカ? 〜ゲソ」だった。同時に実施された「女子中高生ケータイ流行語大賞2010」では、金賞に「なう(なうい)」を選出。アンケートは11月18〜24日の間、ネット流行語大賞実行委員会(事務局・産経新聞Web面編集担当)に参加する有名9サイトで行われ、ユーザー計18万8427人が投票した。 金賞の「そんな装備で大丈夫か?」は、来春発売予定の3Dアクションゲーム「エルシャダイ」(イグニッション・エンターテインメント・リミテッド)の予告動画で登場する

    braverobo
    braverobo 2010/12/02
    あれだな…興味ない人間にとっては何が面白いのか分からんってのは、テレビの流行語大賞と同じだな。
  • パワーレンジャー復活!「Power Rangers Samurai」PVの海外反応

    元ネタ www.youtube.com 先日、パワーレンジャーが復活すると教えてくれたコメントを見てビックリ。 いやホント全然知らなかったですから。 日の戦隊シリーズをアメリカがパワーレンジャーとしてリメイクしたものが 向こうで大ヒットし、毎シリーズをリメイクするようになるものの、やがてその 人気にも陰りが見え始め、ついにはリメイク打ち切りとなったのはご存知の通り。 ところが、あの男が帰って来た!! そして、侍戦隊シンケンジャーを「Power Rangers Samurai」としてリメイク。 これは熱すぎる展開ですよ。 自分の低すぎるアンテナが憎い。もう当に情報提供ありがとうございました。 リクエスト頂いたPVの動画をそのままネタにさせてもらいます。 では、興味のある方は続きをどうぞ。 :) prometheusufo アメリカ 27歳  動画主 Power Rangers Samur

    パワーレンジャー復活!「Power Rangers Samurai」PVの海外反応
    braverobo
    braverobo 2010/12/02
    言っとくけど今年は再放送に切り替わっただけで打ち切りじゃないからね。ネット見てると何か未だにパクリ扱いしてるバカが多いけど、これで少しはシリーズの認知度が上がってくれるといいのだけれど。
  • ネット○○派 part123 未来の○○反対運動に言いたいこと - 今日の雑談

    振り返ると、今までネットで繰り広げられた「○○反対運動」はパターンがすべて同じと言ってよい。 わずかな可能性を取り上げて、ウソもホントもごちゃまぜにして「危険性」を誇張することで、煽り倒す。その誇張された認識を維持したままの文面のFAX・メールを議員さんに送り倒す。 そこに絡むのがウヨサヨで、ウヨクはサヨクを、サヨクはウヨクを罵倒し、あるいは支持を拡大せんと、ここぞとばかりに祭りに乗る。 で、実際に問題の「法案」が通ってしまうと、それまで語られた「危険性」はきれいさっぱり忘れられて、次のターゲットに喰らいつく。その繰り返し。もうアホかと。 ・・・ 今後の○○反対運動も「○○は危ない!」「言論弾圧に使われる危険性!」などなどと「危険性」を取りざたすることによって煽りが入るに決まっています。 でも、その「危険性」は、現実にはどれくらいの可能性を有するか、また可能性があるとして現実とどういう関係

    ネット○○派 part123 未来の○○反対運動に言いたいこと - 今日の雑談
    braverobo
    braverobo 2010/12/02
    仰るとおり。そのクセ本人たちは何か成し遂げたつもりで思い上がってるからな…バカ騒ぎしたかっただけだろが。しかも散々利用した連中はポイ捨てだし。