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2011年1月21日のブックマーク (3件)

  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
    braverobo
    braverobo 2011/01/21
    こまっしゃくれたガキンチョを必死に持ち上げて悦に入るのってテレビでよく見る構図だよね。成長すると誰も振り向かなくなるけれど。
  • 「少年サンデー」石原都知事に宣戦布告? 少女の胸を揉む「揉み払い師」のエロ度

    小学館「週刊少年サンデー」最新号に掲載された特別読み切りマンガ「揉み払い師(もみばらいし)」がネットで「エロイ」と評判になっている。このマンガは、人間にとりついた「邪霊」を胸を揉む事によって取り除く「揉み払い師」の少年(17)が主人公。今回は16歳の少女の除霊をするために、少女の豊かな胸を激しく揉んでいる。 ばかばかしくて面白い、と評判になっているのだが、少年誌なのにエロイ表現が多いため、東京都の青少年健全育成条例改正を意識しているはずだとし、「これは石原都知事への宣戦布告だ」などといったうがった見方も出ている。 作者は「一筆乳魂で描きました」 「揉み払い師」が初めて読み切り掲載されたのは小学館のWEBコミック「クラブサンデー」で09年11月20日だった。「乳揉みマンガ」と紹介され、この時は整体師の一つの流派として紹介。胸を揉むことによって体調を改善したり、特殊能力を開発したりしていた。こ

    「少年サンデー」石原都知事に宣戦布告? 少女の胸を揉む「揉み払い師」のエロ度
    braverobo
    braverobo 2011/01/21
    何かを盾にしないとシャドーボクシングすらまともに出来ない奴等は心底うっとおしい。
  • “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠

    あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある 昔、はてなダイアリー界隈が“はてな村”と呼ばれていた時代を思い出した。 (株)はてなが提供する「キーワードで繋がる面白ブログ」こと“はてなダイアリー”が、それなりにタイムリーだった時代が実際にあったと思う。もうだいぶ前、2005年〜2007年ぐらいのことだ。ネームバリューのある知識人が読み応えのある文章を書いていた頃や、余所のネットサービスに比べてコミュニティ性の高いブロゴスフィア*1を形成していた頃を、今でも思い出せる人はいるだろう。 しかしその後の“はてな村”は、内輪ウケや揉め事がやたら目立つ、肥大化した自意識の陳列棚のような様相を呈していき、はてなダイアリーのシェア率も低迷していった。ITメディアのインタビュー上で、梅田望夫さんが「日のインターネットは残念」と表明したのは2009年のことだが、少なくとも“はてな村”というコミュニテ

    “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠
    braverobo
    braverobo 2011/01/21
    その廃村でも元気に何かに反抗して暴れまわる連中がいる事を都条例を巡る流れの中で確認できたのは果たしてよかったのか悪かったのか。