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著作権に関するbrendonのブックマーク (8)

  • 【ネット著作権】人名・グループ名を作品タイトルに使ってはいけない? ~水曜日のカンパネラ「ヒカシュー」騒動と疑似著作権~ 

  • 物議を醸した原作使用料100万円の件に関して | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    以下、弁護士氏のコメントです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 漫画家ヤマザキマリさんのTV番組でのコメントについて 当事務所の代表弁護士、四宮隆史です。 漫画家ヤマザキマリさんの契約交渉や契約管理等の代理人を務めております。 今年2月23日(土)にTBSで放送されたバラエティ番組『ジョブチューン』において、ヤマザキさんが、『テルマエロマエ』の映画化について受領した原作使用料が約100万円だったと告白して波紋を呼んでいます。 インターネット上でも、件に関連するツイート、ブログ、ニュース記事が多く公開されました。その大半は、ヤマザキさんを支持するものでしたが、あたかも映画の製作者であるフジテレビ漫画家を搾取しているかのような論調が広がっていることに、ヤマザキさんも心を痛めています。 そこで、代理人弁護士である私からもコメントを公開すべきと考え

    物議を醸した原作使用料100万円の件に関して | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
  • Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Megaupload摘発の件で何か書いてちょ、とリクエストを頂いたのでちょろっと書いてみる。Megaupload摘発の件については、GIGAZINEがまとめているのでこちらを参照のこと。 ■ 「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE サイバーロッカーの現状 Megauploadはオンラインストレージの1つではあるのだけれど、海外ではこの手のサイトはサイバーロッカーと呼ばれ、一般的なオンラインストレージとは別に扱われている。Megaupload以外では、RapidShareやHotfile、Fileserve、FileSonic、Mediafireなどなど。具体的には、ほぼワンクリックでファイルをアップロードでき、共有のためのURLを返してくるようなオンラインストレージのことを指す。 ご存じの方も多いとは思うが、上記のサイトには多

    Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 著作権、って好きですか? - FREEexなう。

    『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』(阪急コミュニケーションズ)の前書き全文を掲載します。 せっかくこのに注目が集まってるので、できるだけ沢山の人に読んで欲しいなぁ。 前書き 著作権、って好きですか? 「いや、私は作家でもミュージシャンでもないし」と言わず、ちょっと考えて欲しい。 映画館の冒頭で流れる、例の「映画が盗まれてる」「違法ダウンロードは~」の予告編もどき映像、うっとおしくないですか? 私はあれがもう、嫌いで嫌いで(笑) 監督や俳優やスタッフにはロクに権利配分も与えないクセに、自分たちの利権だけには血眼の業界を知ってるからかな? 著述家のはしくれである私は、実はそんな「著作権」がどうも好きになれない。 法律を認めない、というほどアナーキーなわけではない。でも「法律で決まってるから」と言われて100%納得するほどのお人好しでもない。 たとえば所有権は認めても良いと思うんだ。農産物

  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
  • 「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    提訴時にはそれなりに話題になった、「廃墟」被写体写真著作権等侵害事件。 あれから丸2年近い月日が流れ、昨年末ようやく第一審判決が出たようである*1。 結論としては、原告側敗訴となり、原告の言い分を支持していた方々にはもどかしさが残る結果となったが、「法はどこまで創作者を保護できるのか」ということを考える上では、興味深い判示もいくつかなされている判決だけに、ここで簡単にご紹介しておくことにしたい。 東京地判平成22年12月21日(H21(ワ)第451号)*2 原告:A 被告:B 匿名とされたウェブアップ版の当事者表示を見るだけだと良く分からないが、原告も被告もプロの写真家。 そして、原告は「棄景」という写真集で、被告は「廃墟遊戯」等の写真集で、いずれも 「廃墟」を被写体とする写真 を自己の作品として世に出しているところ、被告の写真集に所蔵された写真の中に原告写真と同一の被写体を撮影したものが

    「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • hamashun me : 著作権表示の正しい使い方

    あけましておめでとうございます。 今年の抱負とか特に考えてないので、お汁粉でもべながら考えたいと思います。 2011年最初の記事は、著作権表示についてです。 静的に書かれた著作権表示の年を更新する簡単なお仕事です 年が明けると、コーダーには、静的に書かれた著作権表示の年を更新するお仕事が発生したりします。 あれ地味に面倒ですよね。 この手間を軽減するために、JSを使ったりサーバーサイドでうまい事やったりする手法もあります。 て言うか著作権表示にJSてどうなん、とか思いますけど。 そもそも、この著作権表示は当に必要なのでしょうか? 最初に結論 マジレス的には、日語の場合は著作権表示自体が必要ありません。 日は無方式主義の国なので、著作物には自動的に著作権が発生するからです。 例外も ただし、方式主義をとっているカンボジアとラオスに対しても著作権の保護を受けたい場合には、表示が必要です

  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。

    ITMediaのニュースで報じられているように、WikipediaのライセンスがGFDL - GNU Free Document Licenseからクリエイティブコモンズライセンスに変更された。クリエイティブコモンズライセンスって何?と思う人も多いだろう。実は、以前からオトコのコンピュータ道にはクリエイティブコモンズライセンスを適用している。(ページ右上のCC-BY-NC-SAというのがそれである。)クリエイティブコモンズに関しては、以前の投稿で紹介したので詳しくはそちらを見て欲しい。 ここで概要を簡単に説明すると、クリエイティブコモンズはAll rights reservedではなくSome rights reservedのライセンス、つまり著作権を全て主張するのではなく、著作権の一部を主張するために考案されたライセンスである。著作権で守られたドキュメントや画像、写真、楽曲やその他著作物

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブコモンズになった。
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