タグ

2013年12月4日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞:秘密法案高村薫さん警鐘 「国民がなめられている」:特定秘密保護法案:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 特定秘密保護法案 > 記事一覧 > 記事 【特定秘密保護法案】 秘密法案高村薫さん警鐘 「国民がなめられている」 Tweet mixiチェック 2013年12月4日 国民の「知る権利」を侵害する恐れがあると指摘されている特定秘密保護法案。市民の間で懸念が広がる中、安倍政権は6日の成立を目指し、国会で審議を進めている。作家の高村薫さんに話を聞くと、「民主主義の否定に等しい」と強く警鐘を鳴らした。 有権者がなめられている。国民から反対の声が高まっているにもかかわらず、政府与党は法案の成立を急いでいる。これが絶対多数を持った政権の実態なのでしょう。法案への抗議活動に対し、「テロ行為とその質においてあまり変わらない」と書き込んだ自民党の石破茂幹事長のブログからも、政権のおごりを感じます。 ただ、この国の形を変えるほどの法案にもかかわらず、国民の関心が低すぎるとも思い

  • 史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?

    テレビにおける電波ジャックで最も有名なのは、アメリカ・シカゴで起こった「マックス・ヘッドルーム事件」です。誰が何のためにテレビ放送をハッキングしたのか現在も謎であるこの事件は、四半世紀を過ぎてもなお多くの人の関心を集めています。 The Mystery of the Creepiest Television Hack https://www.vice.com/en/article/pgay3n/headroom-hacker 1987年11月22日午後9時16分、シカゴのWGN-TVが放送する「The Nine O'Clock News」で突如として映像が途切れ、サングラスをかけたマスクの男が不気味に笑いかける映像が流されました。 Max Headroom WGN9 Pirating Incident - 11/22/87 - YouTube この不気味なマスクのキャラクターは、イギリス「

    史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?
    brendon
    brendon 2013/12/04
  • 次期都知事に石原伸晃氏推す声 石破茂氏と甘利明氏も賛成か

    猪瀬直樹東京都知事に巨額資金提供疑惑が発覚したことで、にわかに次期都知事の候補について取り沙汰され始めた。名前があがっているのは新党改革前代表の舛添要一氏、東国原英夫氏、小池百合子・元環境相らだ。石原慎太郎前都知事のブレーンのひとりはこう語る。 「次は(石原)伸晃への“大政奉還”だ。もともと五輪を仕掛けたのは親父の慎太郎さんで、五輪を見届けるのは伸晃がふさわしい」 もちろん、現在は安倍内閣を支える閣僚なので伸晃氏は動きにくい。だが、今回は官邸も伸晃擁立に乗る可能性があると、自民党幹部が明かす。 「官邸は五輪を仕切る大会組織委員会会長に、“文教族のドン”の森喜朗・元首相を推していた。それに横ヤリを入れ、“自分がなる”と言い始めたのが猪瀬。だが、その芽は今回のスキャンダルで完全に消えた。 そこで森さんが再浮上。その森さんは盟友の慎太郎さんとの“伸晃を総理にする”という約束は果たせなかったが、そ

    次期都知事に石原伸晃氏推す声 石破茂氏と甘利明氏も賛成か
    brendon
    brendon 2013/12/04
    本気でこんな記事書いてるのか?大政奉還?東京都はいつから個人のものになったんだ?五輪も招致した人のものなのか。中世かよ、日本は。
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    brendon
    brendon 2013/12/04
  • 秘密保護法案:「照会受けた病院に通院歴など回答義務」 - 毎日新聞

    国家機密を漏えいした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案で、特定秘密を取り扱う公務員らに対する適性評価について、政府は2日、行政機関から照会を受けた病院には過去の通院歴などを回答する法的義務があるとの見解を示した。法案には明確な義務規定がないにもかかわらず、条文を解釈により「義務規定」とみなしたもので、法案の不透明さがさらに浮き彫りとなった。 内閣官房の鈴木良之内閣審議官が参院国家安全保障特別委員会での法案審議で「照会を受けた団体は回答義務がある」と述べた。共産党の仁比聡平氏が「病院に調査があったときに守秘義務を理由に回答を拒むことはできるか」とただしたことへの答弁。仁比氏は、「法律上義務があるならば患者は主治医を信頼して話せなくなる」と指摘した。 法案の12条4項は、特定秘密を扱う公務員らが適任者かどうか判断するため、「公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる」と規

    brendon
    brendon 2013/12/04
  • 岩上安身よりみなさまへ 2 | IWJ Independent Web Journal

    お元気でお過ごしでしょうか。岩上安身です。お世話になっております。いつもIWJをお支えいただきまして、ありがとうございます。 先月、IWJの経営状況の厳しさについてお知らせし、緊急のご支援をお願いするお手紙をメールにて送らせていただきました。 岩上安身よりみなさまへ 2013.11.3 そうしましたところ、幾人かの方々から、励ましのおたよりや、心配の声をいただき、嬉しく、また恐縮もしています。 経営が逼迫してしまった最大の誤算は、会員数が今年の1月から約5000人でぴたっと止まってしまい、以後伸びなかったこと、寄付・カンパの件数も金額も落ちていったこと、にもかかわらず、配信の規模、人員の体制をこれまで通り維持し続けてきたことでした。 この間、夏にはIWJのキャッシュフローが枯渇し、私の貯金を注ぎ込んで支えるという応急処置を繰り返しているうち、とうとう9月には私の貯金も尽きてしまいました。手

    岩上安身よりみなさまへ 2 | IWJ Independent Web Journal
    brendon
    brendon 2013/12/04