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2014年6月2日のブックマーク (6件)

  • 「ナチスはいいこともした」論の見落としているもの

    「ナチスは優れた政策を実行した」けど「今の日はそれすらできていないのでナチス以下」といった言説の短絡的な点について、こなたまさんによる分かりやすい解説 まとめに対するてすら @Teslamk2t 氏の反応とカイセー @Ksyzr によるまとめの意図を追記しました

    「ナチスはいいこともした」論の見落としているもの
  • ドキュメンタリストが守るべき最後のルール

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 『A3』のトークショーで出されたある質問 数年前に大阪で新刊発売のトークショーを行ったとき、後半の観客との質疑応答の際に、「あなたは『下山事件(シモヤマ・ケース)』で事実を捏造したとかつて批判されたが、それについてはどう思うか」と質問されたことがある。 このときは『A3』についての催しだった。観客の多くは『下山事件』を読んでいないはずだ。だから基的には答えるべきではないと考えた。でもまったくの無視もできない。ごまかしたと思われることも意ではない。だから『下山事件』文庫の後書き

    ドキュメンタリストが守るべき最後のルール
  • 日刊ベリタ : 記事 : マルセイユで起きたことから 日本のメディアが見落としているフランスで右翼政党が台頭する理由

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・国際 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・アジア ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・入管 ・環境 ・外国人労働者 ・みる・よむ・きく ・教育 ・人類の当面する基問題 ・農と ・コラム ・検証・メディア 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年01月09日 ・2024年01月06日 ・2024年01月04日 ・2024年01月01日 ・2023年12月31日 ・2023年12月29日 ・2023年12月28日 ・2023年12月27日 ・2023年12月23日 ・2023年1

  • 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ

    2014-06-01 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲店の新しい資金調達方法が凄い 勤務先もしくは自宅そばのパブで、今後一生ビールが飲み放題になる権利が1,000ドル(約10万円)で買えるとしたら、買いたいと思うだろうか?  1杯500円、1日2杯、週3日通うとしたら、1年分で3000円x52週=156,000円。  30年通うとすれば、468万円にもなる。  それがたった10万円である。  もちろん、引越や転職・転勤、店がつぶれるなどのリスクはある。  しかし、1年通えばもとはとれるのだから、なかなか魅力的なプライスであることは間違いない。  客にとっては。  では、店にとってはどうだろうか?  10万円という大きなお金が一気に入るので嬉しいことではあるけれど、財務的には将来の大きな負債となるものなので、僕が店のオーナーならとてもそんな売り方はしないだろう。  そもそも、飲

    「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ
    brendon
    brendon 2014/06/02
  • 彼の話 - もどきの部屋 education, sociology, history

    「先生に悪気がないことはわかっていますし、たぶんご自分では気づいていらっしゃらないのだと思うのですが、」 と、その学生は私のある講義終わりのレスポンスカードに書いていた。 「先生はとても簡単に“バカ”という言葉を使います。はっきり言って不愉快です。」 彼の言うとおり、指摘されるまで自覚はなかった。そして、悪気もなかった。 「実態は○○なのに△△なんていう政策を進めようとしている時点で、まったくバカじゃないかと思いますね」「バカみたいな話です」「バカか、と言いたくなるでしょう?」といった風に、それまでの私は、何かへの、あるいは誰かへの軽侮の念を込めた批判 非難の意志を表すとき、「バカ」という言葉をとても安易に、それゆえ頻繁に用いていた。 彼は続ける。 「僕は小学校時代、特殊学級に入れられたことがあり、同級生たちに“バカだ、バカだ”と言われ続けて、さんざんバカにされました。“バカ”という言葉は

    彼の話 - もどきの部屋 education, sociology, history
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