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2015年7月19日のブックマーク (4件)

  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は映画の始原を辿る

    「マッドマックス」シリーズは、ともにオーストラリア出身のジョージ・ミラー監督、メル・ギブソン主演による、凶悪暴走族とひとりの警官の戦いを描いた近未来カーアクション映画としてスタートした。 予算が少ないぶん体を張って、危険なカースタントを敢行し話題を呼んだ一作目、それに加えて、凶悪暴走族が跳梁するアブノーマルな世界観を、新鮮なダークファンタジーとして描いた、独自性ある二作目などは人気を呼び、このシリーズをきっかけに、ジョージ・ミラーは監督として、メル・ギブソンは、人種差別発言を繰り返していたことが周知されハリウッドから敬遠されるようになるまでは、アクションスター俳優として成功し、監督としてもアカデミー監督賞を受賞するまでに社会的成功を収めた。 シリーズ三作目から30年ぶりに完成した新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、前作までのイカレてエッヂの立ったヴィジュアルを大幅にエスカレー

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は映画の始原を辿る
    brendon
    brendon 2015/07/19
    なんでも結びつけて考えすぎなような気がしたけど、読み応えありでした
  • 安保法案について松本人志「このままでは当て逃げされる」、長渕剛「戦争に行くのは子供だ」

    シンガーソングライターの長渕剛さん(58)が、7月19日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、国会で審議中の安全保障法案について「戦争に行くのは自分たちではなく子供だ」と述べ、戦争に行かない人々が議論すべきことは「戦争を起こさないようにするにはどうすればいいか」だと訴えた。 この日、番組では安保法案を特集。コメンテーターとして出演したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志さん(51)は、衆院で法案が可決されたことに対して「やり方は無茶くちゃですよ」と安倍政権のやり方を批判した。しかし、松さんは安保法案の必要性を自動車事故にたとえ、安全には備えが必要とする「抑止力」の考え方について次のようにコメントした。

    安保法案について松本人志「このままでは当て逃げされる」、長渕剛「戦争に行くのは子供だ」
    brendon
    brendon 2015/07/19
    専門家でもないやつがテレビで不要な議論するのはやめたほうがいいんじゃないの?
  • 映画「インサイド・ヘッド」でのドリカムに困惑する人々のまとめ(抜粋)

    ディズニー/ピクサーの最新映画「インサイド・ヘッド」で編前に強制敵に視聴させられるDREAMS COME TRUEの書き下ろし主題歌『愛しのライリー』が観客の“感情”に響いております。

    映画「インサイド・ヘッド」でのドリカムに困惑する人々のまとめ(抜粋)
    brendon
    brendon 2015/07/19
    マジか。見に行かない。今から売り出す若手の人達なら、まだ我慢するけど、ドリカムはないわ。
  • あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激

    あの日、日でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。 安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。 これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治氏は言う。 その理由として石川氏

    あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激
    brendon
    brendon 2015/07/19
    クーデターでしょ。憲法は無視されるようになったから。