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2017年11月19日のブックマーク (7件)

  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
    brendon
    brendon 2017/11/19
  • 都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所

    外国の視点から日を叩く、という近代史の初めからあったやり方の問題はまあ承知しているつもりだし、こので「フランス社会についていささか美化」「フランスは天国ではありません。それどころか問題は山のようにあります」(書p.106)とエクスキューズを入れているのを見てもわかるように、これを読んで「フランス万歳、日死ね」とはならないし、なりたくない。 それでもやっぱり、とりあえず簡単に日の現状を相対化してみる道具、日では「当たり前」と思っていることが実は異常ではないかと考えるヒントとして、書、都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』(日機関紙出版センター、2010)は使えると思って読んだ。「首都圏青年ユニオンニュースレター」連載の蓑輪明子のエッセイで紹介されていたのだ。 しかし、そうした最初の印象を超えて、単なる日仏の事情比較・データ比較にとどまらず、大ざっぱ

    都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所
  • 性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 - wezzy|ウェジー

    2017.11.15 16:00 性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 多くの人が、あちこちでこの事案についての記事を読んでいるはずなので「またか」との印象を与えるかもしれないが、加害者やその支援者は、この件を皆が忘れてくれるのを何より待望している。ならば、繰り返し言及するしかない。 ジャーナリスト・山口敬之がジャーナリスト・伊藤詩織をレイプした事件は、検察審査会で不起訴相当となったが、複数の疑問点が放置、あるいは隠蔽されたままである。ホテルに連れ込む防犯カメラの映像やタクシー運転手の証言等をもとに請求された山口への逮捕状が、逮捕に踏み切る直前、かつて菅官房長官の秘書官だった警視庁・中村格刑事部長(当時)の判断で止められた。このことは、中村自身も認めている。 山口のこれまでの著作を読むと、安倍晋三首相から「山ちゃん、ちょうどいいからさ

    性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張 - wezzy|ウェジー
    brendon
    brendon 2017/11/19
  • 「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶

    満州からの引き揚げ中に家族とはぐれ、戦争孤児として生きてきた男が、生まれて初めて自分の名前をかけるようになったのは17歳のころ。21歳で夜間中学に入り、文字と言葉を学んだ。 男の名は髙野雅夫(77)。今でこそ、夜間中学は不登校経験者や日で暮らす外国人たちの学びの場として注目されているが、かつては、法律で認められていないことを理由に国から廃止されそうになった。そんな動きにたった一人、立ち向かったのが髙野だ。 「俺たちにとって学ぶということは、ただ文字が書けるようになるってことじゃない。人間としての誇りと権利、そして差別と戦う武器となる『文字と言葉』を奪い返すことなんだ」。口ぐせのようにそう語る彼の生き様を、インタビューを通じて振り返る。

    「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶
    brendon
    brendon 2017/11/19
  • わたしたち人間はなぜ音楽を愛するのか?──『ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』 - 基本読書

    ドビュッシーはワインを美味にするか?――音楽の心理学 作者: ジョンパウエル,濱野大道出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/11/07メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る人間は音楽を聞く。通勤、通学のときはもちろん、家でゆっくりしているとき、みんなで盛り上がるとき、つらいことがあったとき、無理矢理にでもテンションを上げたいとき、退屈な作業をしているとき。我々はさまざまなシーン、用途にたいして音楽を聞いているわけだけれども、あらためて考えてみると「果たしてそれはどのように機能しているのか?」「なぜそれは機能するのか?」「音楽にはどれだけの影響力があるのか?」「人間はなぜ音楽を愛するのか?」など不思議なことが数多くある。 わたしたち人間はなぜ音楽を愛するのか? それは音楽を聴くことが、脳に適度な刺激を与え、同時に喜びを与えてくれる最良の方法だからだ。サイエンス

    わたしたち人間はなぜ音楽を愛するのか?──『ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』 - 基本読書
  • Ansible Galaxy

  • 映画原作派のためのアダプテーション入門 | 彩流社

    内容紹介 小説映画になるってどういうこと? 『華麗なるギャツビー』から『インヒアレント・ヴァイス』まで、 近現代アメリカの文学と映画を中心に、トマス・ピンチョンの専門家が わかりやすく解説! Q.好きな小説映画化されると聞き、 顔をしかめたことがある→YES/NO Q.映画化作品を観ながら、 その場で原作を確認したくなったことがある→YES/NO Q.映画を観終えて、 「やっぱり原作が良い」と思ったことがある→YES/NO 一つでもYESに当てはまったら、書を手に取って欲しい。 小説映画化するには、どのような手法があるのか。 映画化の成功とは何なのか。 映画人たちの試行錯誤、映画化に至るまでの構造、 文学と映画の関係性が楽しく学べる、「アダプテーション」論の入門書。 ★板書を見ながら講義を受けているような、チャート17点! ★アダプテーション論をさらに学びたい人のために……リーディ

    映画原作派のためのアダプテーション入門 | 彩流社
    brendon
    brendon 2017/11/19