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2021年2月11日のブックマーク (5件)

  • 還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2021/02/10 更新日 | 2021/04/27 2018年、「老いていることを自ら宣言して笑っていこう」と「老いるショック」という新語をひっさげて還暦を迎えたみうらじゅんさん。「ゆるキャラ」や「いやげもの(もらってもうれしくない土産物)」など、世の中に見過ごされてきたモノたちを「笑えるネタ」に変えてきたセンスで、「老い」をもポジティブに捉えています。 なぜ、みうらさんは「老い」さえもネタにしてしまえるのかーー全ては「人に見せる前提」でやっているという「見せ前(みせぜん)」の生き方、還暦を迎えてなお燃え盛るロック魂、そして将来への不安さえも「不安タスティック!」と表現し、楽しく変えていく極意を伺いました。 今回のtayoriniなる人 みうらじゅん

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護
    brendon
    brendon 2021/02/11
  • 『悪魔とダニエル・ジョンストン』ロゴ騒動 〜未来の上映者のために語り継ぐべき事件簿〜|ふるやさとし

    どうもこんにちは。 グッチーズ・フリースクール(日未公開の映画の上映や配給などを行う団体)のふるやと申します。 このnoteでは、グッチーズ・フリースクールの活動にまつわるなにがしか(といっても概ね騒動・事件・問題といった類のものになるはずです)を日記のように、あるいはメモのように書き残していきたいと思います。そして、二度とこのような悲しい出来事が起こらないよう、戒め/教訓として後世にまで引き継いでいけたらと、そう願っております。「未来の上映者のために語り継ぐべき事件簿」のようなものになればいいですね。でも事件は起きないのが一番ですね。 さて、早速題に参りたいと思います。 第1回目は2/20(土)~23(火・祝)にかけて開催する「音楽映画祭」Home School Edition↓にまつわる、その名も『悪魔とダニエル・ジョンストン』ロゴ騒動について書き残していきましょう。 アプル

    『悪魔とダニエル・ジョンストン』ロゴ騒動 〜未来の上映者のために語り継ぐべき事件簿〜|ふるやさとし
    brendon
    brendon 2021/02/11
  • 本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

    哲学・思想プラトン『饗宴』 アリストテレス『詩学』 アウグスティヌス『告白』 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 マキァベッリ『君主論』 モア『ユートピア』 デカルト『方法序説』 ホッブズ『リヴァイアサン』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』 ルソー『社会契約論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』 キルケゴール『死に至る病』 マルクス『資論』 ニーチェ『道徳の系譜』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』 ソシュール『一般言語学講義』 ヴァレリー『精神の危機』 フロイト『快感原則の彼岸』 シュミット『政治神学』 ブルトン『シュルレアリスム宣言』 ハイデッガー『存在と時間』 ガンジー『ガンジー自伝』 ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』 ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ア

    本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100
    brendon
    brendon 2021/02/11
    なんで赤と黒じゃなくってパルムの僧院なんだろ。アーレントも全体主義の起源なんだ。
  • 「私は猫ではありません」Zoomで猫フィルターを外せなくなった弁護士、裁判で大真面目の釈明

    ポントン氏:「そうなんです。だけどどうやって外したらいいのかがわからないんです。今アシスタントが横で外そうとしてくれているんですけれど…。あー、私はこのまま進めてもらっても構いません」

    「私は猫ではありません」Zoomで猫フィルターを外せなくなった弁護士、裁判で大真面目の釈明
    brendon
    brendon 2021/02/11
  • 実績ではなく失言で思い出される政治家・森喜朗が居座り続けた「もう一つの失われた20年」 | 文春オンライン

    森喜朗は首相までやりながら、「どんな実績があるか」ではなく「どんな失言をしてきたか」で語られる、たいへん稀有な政治家である。舌禍事件のたびに、過去の発言を振り返ることで森喜朗という人物像が再確認されている。それでもなお、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長になり、その座に居座り続けることができているのは、なぜだろうか。 「全文は読んだらもっとひどかった」 「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「(組織委員会にも女性はいるが)みんなわきまえておられる」――日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森喜朗が40分におよんだスピーチのなかでそのように述べると、会場では出席者から「笑いが起きた」と報じられた。 これに対してSNSでは、女性蔑視、自らオリンピックを中止に追い込もうとしている、どうせ発言の切り取りだろうと思ったが全文を読んだらもっとひどかった

    実績ではなく失言で思い出される政治家・森喜朗が居座り続けた「もう一つの失われた20年」 | 文春オンライン
    brendon
    brendon 2021/02/11
    能力ないのに出世できる能力があると。今は透明性が求められるはずの政治の世界で、こんな人がいるのが不幸だな。あ、たくさんいるか。