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crimeに関するbrendonのブックマーク (2)

  • トンネル掘って脱獄した「麻薬王」、メキシコ軍が拘束:朝日新聞デジタル

    昨年7月にトンネルを掘って脱獄したメキシコ最大級の麻薬組織の最高幹部が8日、同国北西部のシナロア州で、米当局と共同作戦を進めていたメキシコ海兵隊によって拘束された。米国などへの麻薬密輸で巨額の資産を築いた麻薬犯罪の象徴的存在でありながら、これまで2度の脱獄を成功させており、当局が威信をかけて行方を追っていた。 拘束されたのは麻薬組織シナロア・カルテルのホアキン・グスマン受刑者(58)。同国のペニャニエト大統領が同日、ツイッター上で「任務完了。グスマンを拘束した」と伝えた。麻薬組織の撲滅を掲げてきた政権にとって脱獄は大失態だっただけに、ぎりぎりで面目を保った形だ。 地元メディアによると、シナロア州のロスモチスで8日早朝、武装集団がいるとの密告があった建物に海兵隊が突入。銃撃戦の末、グスマン受刑者を拘束した。建物からは装甲車やライフルも押収された。同受刑者については米国が以前から身柄引き渡しを

    トンネル掘って脱獄した「麻薬王」、メキシコ軍が拘束:朝日新聞デジタル
  • 散歩途中、民家のガス栓閉めて回る…74歳男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県新発田市で屋外に設置されたガスの栓が何者かに閉められる被害が相次いでいた事件で、県警新発田署は20日、同市の無職の男(74)をガス事業法違反などの疑いで新潟地検新発田支部に書類送検した。 発表によると、男は10日早朝、同市内の民家の敷地に侵入して、住宅の壁に設置されたガスメーターの元栓を閉めた疑い。警戒中の同署員が付近をうろついていた男を見つけ、署で事情を聞いたところ容疑を認めた。この日だけで10件以上繰り返していたという。 調べに対し、男は「ガス栓のハンドルを閉めたらスッとして、ストレス解消のため散歩のたびに閉めていた」と話しているという。被害は昨年12月以降、確認されているだけでも120件以上に上り、同署は男が人目を避けて犯行を繰り返していたとみている。

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