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economicsに関するbrendonのブックマーク (2)

  • 答えて欲しい3つの質問

    デフレ期でさえ最低賃金は上がってきたが(2000年の全国加重平均額は659円、2013年は764円。この間、家計最終消費支出デフレーターは10%以上デフレになっているので、実質的に3割以上最低賃金は上がっている。この実質最低賃金のこれからのインフレ経済の下で20年続けば2000円とまではいかなくてもかなり近いところまでいくレベル。)、そこに景気を良くする効果があったのか?上げ幅が小さかったとしても実質3割、名目でさえ16%もあるのだから、小さいなりの景気を良くしたという証拠を見せて欲しい。青森や秋田あるいは沖縄などでは最低賃金が実際に雇用を抑制している様子が、賃金分布などから確認されている。これらの地域でもサービス業が占める割合が多いのに何故そのようなことになっていると思うか?また、今後、経済力のある県でも最低賃金が大きく上がれば同様の事態になる可能性があるがどう考えるか? なお、サービス

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  • 経済学入門テキストをあれこれ買い込む前に・・ - すらすら経済学を学ぶ日記。

    経済学を勉強してみたいなあ、と思い立って 評判の教科書を読んでもなかなか理解できない・・ との悩みは多いかもしれません。 iTunes Uを検索したところ、明治大学商学部の経済学の講義が 無料で受講できるようです。 私も聴いてみたところ、学部の1年生の秋くらいに学ぶレベルではないかと。 ミクロ経済学 明治大学商学部 マクロ経済学 明治大学商学部 それぞれ1時間ちょっとの講義が13コマづつあります。 無料で誰でも聴けますので、高いテキストをあれこれ買い込む前にどうぞ。 なお、最近読んだ入門テキストで良かったと思ったのはこれでしょうか。 教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために 作者: 一橋大学経済学部出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2013/02/27メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 書評はこちら。 参考文献リストも充実しており、 「次」へ

    経済学入門テキストをあれこれ買い込む前に・・ - すらすら経済学を学ぶ日記。
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