キジトラかもしれない+黒猫(略してキジ黒) @kijikurokamo これタンスのゲンさんのプラケージかしら。 うちの猫は屋根にうまく爪をかけられなくて登頂できなかったからこの子は本当に凄い。 誇らしげな表情が良いですわ~。 x.com/c_chacha_365/s… 2025-04-29 12:42:56

うちは猫を飼ってる。 三毛のぶちで、見た目は結構わかりやすいタイプ。 名前を呼べばちゃんと返事するし、甘えたい時はすぐ膝に乗ってくる甘えん坊さん。 そんなうちの猫が、この前外に行ったっきり一日帰ってこなかった。 いつもだったら夜にはちゃんと戻ってきて、朝は日向でぐーすか寝てるのが日常。だからちょっと心配になった。 でも翌朝。いつものように「にゃー」って鳴き声が聞こえて、玄関の前にちょこんと座ってた。 あー帰ってきた!って内心めちゃくちゃホッとして、猫のほうもどこか安心したようにしてて、いつもの日常が戻った感じがして嬉しかった。 でも事件はその翌日に起きた。 朝、カーテンを開けて居間の窓から外を見ると、そこに猫がいる。 うちの猫にそっくりな、三毛のぶち猫がこっちを見てる。 え?なんで外にいるの? もしかして、また出ちゃった?って焦って後ろを振り返ると—— ……いる。うちの猫、室内にちゃんとい
강 @heckreof あなたの猫はとてもかわいいです。 😭 毎日非公開アカウントで見守るだけだったが、勇気を出してメンションを書きました。 x.com/tabi_211108/st… 2025-03-03 21:18:05
mamekoro @mamekoro6 ぼにゃーる撮影のプロのみなさまへ ぼにゃーるの瞬間を激写したいのですが、うちの子は一瞬しかぼにゃーるしないので、なかなか撮れません…今日もぼにゃーるしていたのに撮影できませんでした。 みなさんのおうちの猫ちゃんのぼにゃーるをリプ欄で見せてほしいです! あと撮影のこつがあればリプで教えていただきたいです🐈⬛ \ よろしくおねがいします / 2025-02-17 20:23:50
南極観測基地では長年、あらゆる種類のペットを飼うことが禁止されてきたが、ネコ好きの科学者たちがそれを変えようとしている。(PHOTOGRAPH BY RAMON ESPELT GORGOZO, ALAMY STOCK PHOTO) 米国の主要な南極観測基地であるマクマード基地では、一時滞在者たちが仕事だけでなく、音楽室、バー、ジム、図書館といった設備で忙しく過ごしている。しかし、スターリンクのインターネット接続が導入されたとはいえ、何カ月も続く冬の夜は士気を保つのが難しい。 2月中旬から8月にかけて、マクマード基地は孤立し、暗くなる。滞在者は数千人から数百人に減り、届く物資も大幅に減る。4月に入ると、太陽が姿を見せることはなくなり、外の気温はマイナス50℃近くまで下がって、風速30メートル超の猛吹雪に見舞われることもある。 プライバシーはほとんどなく、ストレスは多大だ。自宅の快適さを恋しく
群馬県大泉町は、猫の適正な飼育への意識を高めてもらおうと、飼っている猫と飼い主の情報を町に登録する「マイニャンバー制度」を来月から導入することになりました。 「マイニャンバー制度」は、群馬県が動物愛護に関する条例を改正し、去年10月から飼い猫を屋内で飼育することなどが努力義務化されたことを受けて、群馬県内では初めて大泉町で始まります。 制度では、飼い主の住所、氏名、連絡先のほかに猫の名前や年齢、毛の色、避妊や去勢の手術の有無などの情報を町に登録してもらいます。 そのうえで、適正な頭数を屋内で飼育することなどを約束する宣言書に署名すると、飼い猫の写真が入った「マイニャンバッジ」が交付されるということです。 登録することで、飼い方への意識を高めてもらうとともに、猫が迷子になったとき、町が素早く情報提供を呼びかけることもできるとしています。 登録は無料で、「猫の日」とされる来月22日から受け付け
響介 @HOMEALONe_ksk デスクワークで足元温めるやつ買ったら キラキラのお目目で 「これをオイラのために…!?」 てなったからそうなった pic.x.com/cimDlNovet 2024-12-25 08:22:03
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
この画像を大きなサイズで見る 猫には様々な毛色がある。日本と海外では呼び名は異なるものの、茶トラや三毛猫、ハチワレやさび猫など、正式に認定された毛色には名前がある。 そしてこの度、猫の毛色に新柄が登場したようだ。それは、ベースはハチワレ(海外ではタキシード)なんだけど、毛先にいくにつれて白くなるというユニークな特徴を持っている。 新たな毛色の名前は、世界一まずい飴と呼ばれる北欧のリコリス菓子の一種「サルミアッキ(salmiak)」にちなんで、「サルミアッキ」と名付けられた。(現地ではとてもポピュラーで人気がある) フィンランドで出現が確認された新柄のサルミアッキは自然に起きた遺伝子の突然変異により誕生したものだという。 フィンランドで珍しい毛色を持つ猫を確認 この変わった毛色の猫がフィンランドで最初に発見されたのは2007年のことだ。 これらの猫は古典的なハチワレ(タキシード)模様だが、白
この画像を大きなサイズで見る アメリカのバーモント州立大学で、マックスという名前の猫が「名誉博士」の学位を大学側から正式に授与されたそうだ。 彼は大学の近所に住む飼い猫で、毎日自主的にキャンパスに通っていた。学生たちはもちろん教授やスタッフにも愛され、とてもかわいがられた。 今回「マックス博士」となった猫は、今後も大学のため、学生たちのために愛と癒しのパワーを振りまいてくれることだろう。猫目線の研究論文なんかも期待できそうだ。 学生のメンタルケアは任せるニャ! マックスはバーモント州立大学キャッスルトン校の正門近く、セミナリー・ストリートに住むアシュリー・ダウさんの飼い猫である。 彼がアシュリーさんのもとにやって来たのは、今から4年前のこと。以来彼は毎日のように大学に通い、学生たちはもちろん、教職員の間でも人気のアイドルキャットになった。 マックスと大学との関係は?と聞かれると、アシュリー
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